茨城県つくば市 青木住設
見て、触れて、感じる、自然素材との出会いの場に
「青木住設」の前身は、住宅設備機器の販売、住宅設備工事やリフォーム、家庭用LPガスの供給を行う青木住宅設備機器店。平成11年、自然素材住宅も手がける「青木住設」として新たな一歩を踏み出しました。
この日、迎えてくれたのは、2代目で専務取締役の青木孝二さんと奥様の弘美さん。
茨城県つくば市にある事務所は、周囲の街並みとは一線を画する都会的な造り。奥行きのある広々とした店内には、天窓から降り注ぐ光の下にゆったりとしたミーティングスペースがあり、床や受付台にちりばめたタイルがおしゃれ。女性が思わず立ち寄りたくなる、カフェのような雰囲気です。
「もとはガスや住宅設備を扱う会社でしたが、自然素材を提案するにあたり、古いイメージを一新したくて1年半前にリフォームしました」
リフォームの際、壁には「はいから小町」のれもん色をチョイス。弘美さん曰く、「昼間は電気をつけなくても明るいし、夏でも午前中はエアコンなしで快適」と満足気。
他社の珪藻土に比べて、鞄などをぶつけても崩れない丈夫なところも気に入っているといいます。
デザインは、すべて青木さんのアイデアです。ここは、水廻り工事や住宅設備機器のプロでもあり、自然素材を使った快適性とデザイン性を両立した家作りができる、青木さんの実力を物語る空間。また、「自然素材ってどんなもの?本当にいいの?」という疑問解決のために、見て、触れて、感じて自然素材を知ってもらうための場所でもあります。
百聞は一見にしかず ときには目の前で実験を披露
取材の途中、「最近、40代のご夫婦と、自然素材を使ったリフォーム契約が決まった」と嬉しい話題が。その際、役に立った三種の神器は、「天然日和」とアトピッコハウス後藤社長のセミナーDVD、そしてオリジナル説明シートでした。
「青木住設」では、OB客様などに「あっとニュース」と題したニュースレターを発行しています。施工事例の他、職人や地域の情報が紹介され、地域密着で親身な作り手の顔がうかがえる内容。最近では、同封した「天然日和」が、自然素材を提案するきっかけ作りに一役買っているそう。「これからは商談中のお客様にもお渡しして、販売促進に役立てたい」と青木さん。
また、お客様が契約を決めかねていた際、力を発揮したのがセミナーDVDで覚えた“実験”でした。霧吹きの水を瞬時に吸い込む「はいから小町」や、引っ張っても破れない「すっぴんクロス」の特性を目の当たりにして、お客様は自然素材の魅力に納得。同時に、あっけなく破れるビニールクロスにも驚きを隠せなかったようです。
さらに、「今は、自然素材とひと口に言っても種類が多いので、『アトピッコハウス』の建材ならではの特徴を書いたオリジナルの説明シートを使って、独自性をアピールしています」と余念がありません。
「そうは言っても、つくば市周辺で自然素材の認知度はまだまだ。でも、母親同士が集まると、アレルギーに悩むお子さんの話しをよく聞くので、住まいを自然素材に変えることが、家族の健康作りにつながることを糸口に、アピールしていきたいですね」と弘美さん。
自然素材のメリットを知らない人は、新建材のデメリットも知らないはず。その差を理解してもらうために、青木さんの挑戦はまだまだ続きます。すべては、お客様の幸せのために。
はなまる工務店:
有限会社青木住設
茨城県つくば市上郷1351 tel:0120-47-3967
http://www.aoki-js.com/








