はじめにお読み下さい

  • プロの皆さんこんにちは
  • いい家を造りたいユーザーの皆さんこんにちは
  • 愛する人を基準にする
塗り壁 下地処理

塗り壁は下地処理が大切です

投稿日:2017年11月01日 作成者:


先日テレビを見ていたら、
芸能人が家を買うシリーズで、田舎の古民家が出てきました。

築140年、明治に建てられた建物です。

塗り壁に夏障子、床はヒノキのフローリングに墨汁を施し、
腐敗しにくく…すべてリフォーム済です。

それは築140年の家屋に合った下地処理がなされ、
見事に再生されている物でした。

日本の風土に合うよう工夫されて建造されたものを、
すべて現代の人たちが住みやすいようにリフォームするのではなく、
残すべきところは残し、勝手が良い方がいいものは変えてある。

最近築年数のある家屋をリノベーションして、
再生する「古民家再生」という活動などのお話もよく聞きます。

当社にも、そういった古民家を住まいしたいと
考えているお客様からのお問合わせがありますが、
「塗り壁」というミッションをどうしたら良いのか?

というケースも多いです。

一言で塗り壁と言っても多種多様です。
現存する塗り壁の状況に合った下地処理が必要になります。

そこで、今回は塗り壁に塗り替えるという事についてお話します。

土壁とはどんなもの?

塗り壁は下地が大切です

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

土壁というものはどういうものか想像できますか?

土壁という表現の仕方には2種類あります。
土を用いて作られた壁と日本の伝統工法によって作られた壁です。

日本の伝統工法は左官壁などと言われますね。

最近では後者の日本の伝統工法によって作られた左官壁を
土壁という事があります。

竹小舞という技法

伝統的な和風住宅の土塗壁の下地に使う竹で組まれたもので、
柱に小穴をあけて竹を組み、格子状にしたものです。

昔の日本ではこの技法が使われ、この竹小舞に絡ませるように
土を重ねていく「土壁」が存在しました。

現存する古民家でも、この技法で下地が出来ている家屋も
少なくありません。また、日本の西の方では今なお、
この技法を採用している家屋は存在します。

現代の左官材

現代の左官材は、各メーカー現代の日本の風土とニーズに
合うように開発されています。

そしてその仕様は様々です。
現代のほとんどは新規石膏ボードが下地です。

その下地に施工できるように作られているものがほとんどです。

なので一概に左官材だからと言っても、リフォームの際に、
どの下地でも対応できるという保証は無いのです。

アトピッコハウスの左官材もすべて同じではありません。
自然素材でお作りをしていますが、それも様々。

その様々な左官材がこの世の中に出回っていると考えると、
何をどう合わせたら良いのかは難しいですよね。

下地を知る必要がある

だからこそ下地が何で出来ているのかは、
リフォームの際は必ず確認が必要です。

もし新規ボードで作り直すのであれば、
現代の左官材ならばほぼ問題なく施工が可能です。

しかし、それがその昔の土壁だったり、古い塗り壁だったりしたら、
その下地処理は異なります。そのまま下地処理をして施工できる
のか、ハツリをしなければならないのか。

また、土壁でも竹小舞土壁などは状況によっては、
そのままの施工は難しく、基礎から作りなさなければならない
場合もあります。

状況判断は業者へご依頼ください

アトピッコハウスでもお施主様からお問合を頂くと、
必ずどういった下地なのかは確認します。

しかし、それはあくまでもお電話でのお話上での確認です。
なので、とても判断が難しいです。

「こんな下地なんですが、はいから小町は塗れますか?」

施工できそうだけど、実際どの程度の状況なのか…判断が難しいです。

塗り壁は施工が出来る環境と出来ない環境が必ずあります。
リフォームならば尚更です。

なので先ずは、
プロの目でどういった状況かご判断いただきたいと願います。

いかがでしたか

古民家をリフォームして住む。

それはとても素敵な取り組みです。
でも、今現在存在するどの建材を使ってでも、再生できるわけでは
ありません。

時代が変われば、環境も変化し必要性も変わります。
その環境の変化に少しでもお役に立てるような商品が
多数存在します。

せっかく再生するのであれば、再生してからその先を続けて
もらう事を考え、建材を選び、適切な処理をしてもらいたいと思います。

アトピッコハウスでは、下地処理の異なる塗り壁材
をご用意しています。「漆喰美人」と「はいから小町」。

どちらも、新築でもリフォームでもご採用は可能ですが、
下地処理は異なりますので、ご確認くださいね。

資料請求は、こちら
資料請求は、こちら

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら

カテゴリー: 塗り壁 下地処理 | タグ: , | 塗り壁は下地処理が大切です はコメントを受け付けていません。

塗り壁の下地処理の必要性

投稿日:2017年08月31日 作成者:


塗り壁を採用するにあたって悩ましいのが下地の処理ですね。
近頃、築数十年のお家を購入してリフォームを
される方も多くいらっしゃいます。

その際に壁の処理をどうしたらいいかというお問合せを
よくいただきます。

元の壁の状態や素材によって変わってくる下地処理は
どのような意味を持っているのでしょうか。

下地処理は必要?

左官作業は、全てが手仕事。

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

女性の皆さんならわかりやすい話ですが、
お化粧をする際にもただファンデーションを塗るよりも
コンシーラーや下地材を使って毛穴やシミを消してから
ファンデーションを乗せた方がキレイに仕上がりますよね。

同じことが壁の下地にも言えるのです。
なので下地処理はあなどれません。

何のための下地処理?

今の家づくりでの壁での基盤は石膏ボードが使われることが多いと
思います。

石膏ボードを下の木材に固定する際に打ったビスや、
隣り合った石膏ボード同士のつなぎ目など段差や
穴が生じます。

このくぼみや穴などを下地処理により
表面を滑らかに平らにするという目的と、
平らにすることで仕上げの塗り壁材が均一に
乾いて色ムラを防止することが出来ます。

下地処理の必要性

古い壁には油分やヤニなどを含んでいることがあり、
その処理をきちんとしないとアクとして浮かび上がってきて
しまいます。

塗り壁をいくらキレイに仕上げてもアクやシミが発生すると
塗り直しになってしまいます。

施工が終わった壁の塗り直しは一部分のみを塗り直すと目立ってしまうため、
その壁一面をやり直さないといけなくなるのです。

また、逆に下地材は下地材として作られていますので
下地材のみを塗って終わりということはしないでくださいね。

カビたり変色したりしてしまいます。

色ムラやアクの原因

先に書いたようにデコボコがあったり段差があった上に
塗り壁を塗ると厚みが変わってしまい、
乾く時間にムラが出てしまいます。

その乾く時間のムラが色ムラになってしまうことがあります。

アクは古いクロスやベニヤなどに水分を与えると
汚れやアクが浮き出てきます。
こちらも色ムラの原因になります。

これらを防ぐために必要なのがきちんとした下地処理です。
このひと手間により美しい塗り壁が続くのです。

下地によっての処理

既存の壁がキレイな状態のビニールクロスであったり
新しい石膏ボードなどでしたら下地処理も簡単ですが、
ボロボロのビニールクロスや崩れてくるような古い土壁だった場合
まず、それらを剥がすことからスタートとなります。

これは重労働です。
DIYをお考えの皆さん、下地処理は業者さんに依頼することも
ご検討下さいね。

それほど下地の処理は重要で、大変なのです。

いかがでしたか?

全ての塗り壁に共通して言えるのはパテ処理は必ず必要になりますが、
その後の下地処理は仕上げ材によって変わってくるので施工要領書で
ご確認下さいね。
女性のお化粧と同様下地処理をしっかりしてキレイな壁を
手に入れましょう。

アトピッコハウスの3種類の塗り壁材は、シーラー処理の必要ない、カオリンの壁
「パーフェクトウォール」、シーラー処理だけで良い、珪藻土「はいから小町」、
下塗を必要とする花の塗り壁「漆喰美人」があります。

また、下地処理が比較的簡単に出来る「下塗革命」も取り扱っています。
興味がありましたら下の資料請求をクリックしてみて下さい!

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら

カテゴリー: 塗り壁 下地処理 | タグ: , | 塗り壁の下地処理の必要性 はコメントを受け付けていません。

塗り壁には下地処理が必要

投稿日:2016年06月09日 作成者:


壁に珪藻土や漆喰を塗る前には
下地の処理が必要となります。

手間や価格を抑えるために下地処理を省略すると、
思わぬトラブルが出て結局やり直すことになってしまいます。

なぜ、どういった下地処理が必要なのか、簡単にご説明します。

お化粧も下地が命

壁も肌も下地が大事

アトピッコハウス(株)スタッフの尾崎奈苗です。

年相応の女性なら誰もが直面する、お肌の問題。
どうやったら若々しくきれいな肌に見せられるかは
毎日の課題です。

いくら値段の高いファンデーションを買っても、
ボロボロの肌に付けるだけでは、逆効果。

時間が経つにつれてよれてしまったりして、
却って見栄えが悪くなってしまいます。

毎日の洗顔や基礎化粧品での手入れが
一番大事なステップですが、
ファンデーションを塗る前の下地剤も大事です。

お化粧の下地の役割は
毛穴やキメを目立たなくする、
肌の色を調整する、
素肌を外的刺激から保護する、
などがあります。

きちんと土台を作ってこそ、
良いファンデーションが効果を発揮するのです。

塗り壁も、本番より下地処理が重要

塗り壁も、まさに同じことが言えます。
良い材料でも、
下地の処理をきちんとしていないと、

せっかくの性能も発揮できないどころか
見た目も非常に悪くなります。

たまに、DIYのお客様で
「塗り壁にしたいけど予算を抑えたいので
ベニヤに直接塗っても大丈夫?」などのご質問を受けますが、

少なくとも数年間は暮らすであろう部屋の壁の見た目が
あまりに悪かったら、
なんだかその家に帰るのも嫌になってしまいそうです。

せっかく塗り壁にするのであれば
他の設備の予算を削ってでも、
下地剤の予算はしっかり確保しておくことをお勧めします。

下地処理の方法は?

下地処理の方法は塗り壁の種類によっても変わりますので
メーカーに直接問合せるのが確実です。

アトピッコハウスには
「はいから小町」という珪藻土の塗り壁と
「漆喰美人」という漆喰調の塗り壁があります。

どちらも塗り厚が1㎜~2㎜ほどの薄さなので
丁寧な下地処理が必要となります。

まずは、メッシュテープを貼ったあと
ジョイントやビス穴などをパテ処理で埋めて、
その後に「下塗革命」で下地を作ります。

下塗革命の一番の役割は
アク止めです。

塗り壁はそれ自体に大量の水を含んでいるので、
そのまま塗ると、
その水分が壁の中のアクを吸い取って
浮かせてしまうのです。

その結果、ひどい色ムラが生じます。

下塗革命は、アクを吸い出してそこで止める効果があるので、
それが充分に乾いたあとに仕上材を塗れば
きれいに仕上がります。

既存の壁の状態にもよります

既存の壁がきれいな状態のビニールクロスであったり、
完全に新築の石膏ボードであれば
下処理もわりと簡単ですが、

例えばボロボロに剥がれたビニールクロスだったり
粉が落ちてくるような古い土壁だったりした場合は
既存の壁を剥がすことから始めなければなりません。

DIYの壁の塗り替え、と聞くと
鼻歌を歌いながらかろやかに塗れる感じもしますが、

もし壁紙を剥がすとなると
かなりの重労働となります。

もしDIYでの塗り壁を考えていらっしゃったとしても、
一度業者さんに相談して、
例えば
下地処理だけを業者に依頼したっていいのです。

きれいに処理された上に塗るだけだったら
いくらか簡単になりますし、
心もその分軽やかになりますね。

いかがでしたか?

せっかく思い切って塗り壁にするのなら、
下地処理に手を抜かず、
すてきな塗り壁ライフを目指しましょう!

ゆず肌の珪藻土はいから小町は8色、
ツルッとした質感の漆喰美人は20色の
カラーバリエーションがあります。

きっと、お好みの色に出会えると思いますので
ぜひ見本帳などをご覧になってみてくださいね。

11

11

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら

カテゴリー: 塗り壁 下地処理 | タグ: , | 塗り壁には下地処理が必要 はコメントを受け付けていません。

お電話でのお問い合わせ:0467-33-4210(受付時間:平日8:30 ~ 17:30)

  • 資料請求はこちら
  • メールでのお問い合わせはこちら

プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

続きを読む

メールセミナー 全7回 失敗しない本物の家をつくる秘訣 無垢材や珪藻土を使った自然素材の家を、普通の予算でつくる方法を全7回でお伝えします。メールセミナーで勉強してから、家づくりをスタートしてください。 詳しくはこちら メールセミナー 全7回 失敗しない本物の家をつくる秘訣

ユーザー向けメール講座

失敗しない本物の家をつくる秘訣

メール講座、参加はこちら

プロ向けメール講座

本物の伝え方 初級編

メール講座、参加はこちら

Calendar

2017年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

Facebook(後藤 坂)

Facebook(後藤 裕美)

twitter

  • ユーザー向け
  • goto hiromi
  • プロ向け
  • goto saka

facebook

RSSで読む

YouTube アトピッコハウスのチャンネル

カテゴリー