はじめにお読み下さい

  • プロの皆さんこんにちは
  • いい家を造りたいユーザーの皆さんこんにちは
  • 愛する人を基準にする

白い壁のメリット・デメリット

投稿日:2016年09月11日 作成者:


新築やリフォームで壁を決めるときに、
「白い壁」にこだわる方は多いです。

けれど、白い壁にしたいと思いつつ
真っ白の壁って良いところもあるけれど
そうじゃないデメリットも多そう…
と思う方が多いようで、

実際「白い壁にするメリットデメリットって何ですか?」
というお問い合わせをいただくことがあります。

アトピッコハウスでは、
色で迷ったら白にすることをお勧めしていますが
今回は、メリット・デメリットの両面から
白い壁について迫っていきたいと思います。

白い壁にするメリット

白い壁にも長所短所があります

アトピッコハウス㈱、名古屋出身・スタッフの平野亜矢子です。

壁の色は部屋の中で占める割合が最も大きく
印象を左右する要素でもあるので、
慎重になるのもよく分かります。

アトピッコハウスにも、
色に関するご相談はとても多いのですが

その際は、特別なこだわりがない限り
「白」をおすすめすることがほとんどです。

1番の理由としては、
どんなインテリアのテイストでも
どんな家具や小物の色でも
合わせやすいからです。

洋服でも白のシャツや白いボトムを
定番として置いておくと便利なのと
同じ感覚ですね。

後でカーテンや家具、小物など
気分で変えたくなった時も
白にしておけば融通がききます。

2番目のメリットとしては、
部屋が広く見えることが挙げられます。

白は膨張色なので、実際の部屋の広さよりも
広く感じることができるというわけです。

さらに、明るく見えるというのも
大きなメリットと言えます。
日当たりがあまり良くない部屋でも
壁が白いというだけで、
明るさを感じ取りやすいのです。

白は実際の明るさより、さらに明るく感じさせてくれる

さらに、白い壁紙にした場合、
たとえ少しひっかけて捲れてしまっても
色の濃い壁紙よりも傷が目立ちにくいのも
嬉しいメリットです。

白い壁のデメリット

しかし、これだけ良い点があっても
もちろんデメリットもあるのが物事の道理。

では白い壁にはどんなデメリットが
あるかと言うと

まず大きい要素としては
汚れが目立つということ。
これはかなり濃いめの色味と比較しての場合ですが

突発的な食品の汚れ、落書き、
たばこのヤニなどの経年汚れも
比較的目立ちやすいといえます。

また、まぶしく感じるというのも
デメリットととらえられがちです。

明るく感じるというのが良い点ではありますが
特に日当たりが良い部屋では
それが行き過ぎて、目がチカチカする
という感覚に陥る方がいるのも事実。

というのは、白は光の反射率が80%
とも言われています。
人間が心地よく感じるのはせいぜい60%程度。

あまりまぶしいのも、疲れてしまいます。

冬のスキー場でゴーグルを取ると
日光を浴びた真っ白なゲレンデのまぶしさに
思わず目を細めてしまうのと同じです。

日の射すゲレンデが眩しいように、白い壁は光を反射して眩しく感じる

また、白が基調の家具やインテリアを予定している場合
無機質で落ち着かなくなることも考えられます。

白は清潔の象徴ともいえる色なので
好まれる方も多いです。

しかし、家具もカーテンも壁も全てが白一色になると
無機質で殺風景な印象になる上、
「汚してはいけない」などの強迫観念で
落ち着かなさを感じる方もいるようです。

白い壁を選ぶときの留意点

では、白い壁のメリットを最大限に享受しつつ
デメリットをなるべく小さくするには
どうすればいいのでしょうか?

それは「真っ白」な白を選ぶのではなく
オフホワイトやベージュ寄りの色味を選ぶこと。

白といっても、青みが強いもの、
黄みが強いものなどその種類は様々です。

青みが強いものや限りなく真っ白に近い
ピュアな白だと冷たさを感じやすい
というデメリットがあります。

黄み寄りの白なら暖かみがあると同時に
汚れも真っ白よりも目立ちにくくなります。

サンプルを取り寄せてから
「もっと白っぽいのはありませんか?」
というお問合せも多いですが、

手のひらサイズ程度のサンプルで見るよりも
実際に部屋全面に貼ると、もっと明るく
感じられるはずです。

なので、サンプルでは
「ちょっとベージュ味が強いかも…」
と思うくらいでちょうど良いのです。

実際にはお部屋には日光も射し込むので
そうなると、より明るく感じられるはずです。

また、特にリフォームの場合は
真っ白のものを選ぶと、
建具や柱などの経年変化との対比で
浮いてしまう可能性が高いので

ベージュ味が強めのほうが
馴染みが良くなります。

自然素材の白い壁ならデメリットも一発解決!

アトピッコハウスの壁材は
どれも白色の取り扱いがあります。

しかも自然素材でできているので、
新建材のような画一的な工業製品ではなく
天然のもの特有のランダムな表情と
美しい陰影が、無機質さを消してくれます。

珪藻土塗り壁の「はいから小町」も
漆喰調塗り壁の「漆喰美人」も
白色があります。

巷に数ある塗り壁の中でも、
濁りのないクリアな白が評判ですが
「はいから小町」は粗めの質感とパターン付けで
「漆喰美人」はなめらかなツヤ感とパターン付けで
豊かな表情を生み出しています。

だから、真っ白独特の無機質感とは
一線を画しているのです。

資料請求は、こちら
資料請求は、こちら

また、布クロスの「すっぴんクロス」は
オフホワイトやベージュみの強い白の
ラインナップを多く取り揃えているので

温かみを持たせながら、明るいお部屋作りを
実現することができます。

資料請求は、こちら

無機質で画一的な印象的になりがちな
ビニールクロスとは違い
美しい陰影と温かみのある自然素材なら

白のデメリットを薄めつつ
白のメリットを最大限に享受できる
お部屋作りが実現できるんです。

せっかくのお部屋作り、
同じ白を取り入れるなら、家具や小物を
美しく映えさせてくれる「自然素材の白」を
選んでみて下さいね。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら

カテゴリー: 白い壁 メリット デメリット | タグ: , | 白い壁のメリット・デメリット はコメントを受け付けていません。

内装材は本物を選ぶ

投稿日:2016年09月09日 作成者:


内装材を選ぶとき、
いろいろなデザインや色から選ぶことは多いですが、
まず、それが本物かどうかを
知ることが大事だと思います。

本物とそうでない物の違いを知った上で、
間違えのない選択ができたらいいですね。

見た目は似ています

本物のカニ
自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスのスタッフ尾崎です。

なにかを購入するとき、
それが本物か、本物でないかは
重要なポイントとなります。

例えば、カニとカニカマ。
遠くから目を細めて見ると間違えそうですが、
カニとカマボコですから、味は全く違います。
サラダにカニカマを入れるのは「美味しそうに見える」からであり、
カニ食べに行こう!と言ってカニカマで満足する人はいません。

小さな子はともかく、
大人で、カニカマを本物のカニだと思っている人はいないと思います。

では例えば、天然のウナギと養殖のウナギではどうでしょう。
テレビでたまに、どちらが本物でしょう?というような企画がありますが、
大物芸能人の方もよく間違えてしまうくらい
本物とそうでない物の区別はつきにくくなっています。

でも、スーパーに行って「天然」と書かれていると、
やっぱりそちらを選びたくなってしまいます。

洋服はどうでしょうか。
本物のカシミヤと、カシミヤ調の素材は
見た目はそっくりでも、肌触りが違います。
店頭に並んでいるときは分からなくても、
何回か着たり使ったりしているうちに
偽物のカシミヤは、すぐにへたってきてしまいます。

価格は高いけれど一生ものと思って本物を買うか、
ワンシーズンだと思って安い偽物を買うか、

どちらにせよ、本物か偽物かをきちんと認識して
買っていると思います

内装材には、本物という意識が低い

では、家の内装材はどうでしょうか。
間取りやデザインにこだわる人は増えていますが、
内装材にこだわる人は、正直まだまだ少ない気がします。

普通に家を建てたり、
普通にリフォームしたら、
普通に、新建材を使った内装に仕上がります。
それを、みんなが普通と思っているのですが、

これは食べ物でいうところの「カニカマ」であり
洋服でいうところの「偽カシミヤ」なのです。

敢えて本物ではないものを使っているという意識があればいいのですが、
本物を使っていない、という意識は
あまり無いのではないでしょうか。

ビニールクロスや合板フローリングといった
呼吸をしない新建材が「当たり前」の内装材で、
自然素材の内装材は「特別なもの、手の届かないもの」という感覚が
大半の人にあるのではないかと思います。

本物でない畳が主流な時代

和室そのものも減少していますが、
和室でも、そこに敷いてある畳が本物でない可能性があります。
というか、大抵、本物でないことが多いです。

本物の畳は、芯の部分がワラでできています(ワラ床)が、
現在多く流通している畳の床は、スチレンボードという
プラスチックのようなものでできています。

その表面に使われるイグサも、
今では8割ほどが中国製。
強力な除草剤や殺虫剤が使われたイグサに、
青い着色料がつけられています。

本物の畳は次第にあめ色に代わっていきますが、
着色された畳は、いつまでも青々としています。

もっと安い畳だと、
畳表がイグサではなく、そこもビニール製という場合もあり、
そうなってくると、本物の畳とは全く別物です。

ただ、それを知らずに
それが本物の畳だと思っている人も多い、というのが現実です。

本物の内装材しか売りません

アトピッコハウスの内装材は、全てが本物です。
「ほんものたたみ」は、ワラもイグサも100%国産です。
その分お値段は高くなりますし、
熟練した畳屋さんにしか扱えないですが、
安全だし長持ちするし、何より気持ちよさが違います。

日本人として日本の文化を大切にする方や、
海外から来て和の心を実感したい方には、
ぜひ、本物の畳を味わっていただきたい。
そう思います。

資料請求は、こちら

畳以外でも、
無垢床材の「ごろ寝フローリング」
塗り壁材の「はいから小町」「漆喰美人」など、
本物の内装材ばかりを取り扱っています。

資料請求は、こちら

資料請求は、こちら資料請求は、こちら

何が本物で、何がそうでないかをきちんと知った上で
どこに本物を使うのか、見極めていただけたらな、と思います。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら

カテゴリー: 内装材 本物 | タグ: , | 内装材は本物を選ぶ はコメントを受け付けていません。

自然素材を取り入れる方法

投稿日:2016年09月08日 作成者:


「自然素材」と聞くだけで、何やら良い商品に聞こえますよね。
食品でも洗剤でも、ちまたでは「自然素材」の商品を多く見かけます。

食品や洗剤なら気軽に買えますが、
これが「家」となると、ほいほい気軽に買えませんよね。

自然素材の商品は、大体のものがイメージ通り高いです。
安さを追求した工業製品と比べると、
材料や製造や取扱いに手間がかかることが多いので、仕方がないです。

まるごと自然素材にする方法もあるかもしれませんが、
それが予算的、ライフスタイル的に難しいのも事実。

ただし、取り入れる方法を工夫すれば
自然素材と工業製品の良いところどりで、
気持ちの良い家づくりが出来るはず。

そもそも、自然素材の家って何でしょう?

まずは自然素材にかけられる予算を考えます。

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスのスタッフ手島です。

短く言うと、「新建材を使っていない家」でしょうか。

新建材というと、
ビニールクロスや合板フローリング、集積材や石膏ボード、
あとは、接着剤などでしょうか。

新建材は、
価格、工法、量産などが重視する
現代の社会の流れに沿った材料ですから、

これらすべてを除外して家づくりをするのは、
予算的、技術的に、かなりハードルが高いですよね。

だから、もっと気軽に自然素材を取り入れる方法として、

アトピッコハウスは、
実際に肌で触れる床や壁を自然素材にしてみてはいかがでしょうか?
という気持ちの元、自然素材の内装材を開発販売しています。

自然素材を取り入れる方法は様々です。

床は無垢フローリングに、
壁はエコクロスや塗り壁にできたら、とっても素敵です。
ただ、自然素材を取り入れるための一番のハードルは、予算です。

どんな取り入れ方をするにしても、
まずは、自然素材のために、
プラスαの予算をどれだけ確保できるか?
そこをハッキリさせてからスタートすると、とってもスムーズです。

部分的に取り入れるとしても、
壁だけ自然素材にする方法、床だけ自然素材にする方法、
一部屋だけなど、部分的に自然素材にする方法などが考えられます。

まず最初に言えるのは、
ここで挙げた方法の中で、
一部屋だけ壁も床も自然素材にする方法というのは、
なかなか手間で、

床だけ、壁だけ、という取り入れ方の方が、
コストパフォーマンスを上げることができます。

理由は、
●床の工事と、壁の工事は、職人さんが違うから。
●この両方の工事を同時進行できないから。
●面積が小さいと割高になるから。

私たちは、ざっくり「工事」と考えがちですが、
実は、工事の内容によって、現場に出入りしている職人さんは異なります。

いくら面積を小さくしても、
別々の職人さんを手配して、工事期間を延ばしていたら、
当然、人件費や手配料がかかります。

また、一般的に工事面積が小さいと、
よく聞く「坪単価」「㎡単価」というのは、上がってしまいます。

建築資材というのは、
材料の販売単位も大きいですから、
どんなに工事を小さくしても、材料のロスが出てきます。

これも、費用に上乗せされます。

自然素材にかけられる予算が限られているなら、
床か壁か、どちらかを選んで、
予算が許す限りの面積で工事してもらった方が、お得です。

壁だけタイプ?

最近は、合板フローリングでも、一見無垢のようなデザインのものがありますね。
クッションフロアなどでも、とってもおしゃれな商品を見かけます。

だから、壁を自然素材にするだけでも、
お部屋はかなりグレードアップすると思います。

塗り壁にすれば、さらに調湿性能もプラスされますので、
見た目も機能も満足な仕上がりになりそうです。

アトピッコハウスでは、3種類の塗り壁を販売しています。
このうち、珪藻土塗り壁「はいから小町」と、
漆喰調の塗り「壁漆喰美人」は、自然素材100%です!

壁だけ自然素材を取り入れる方法を取られる方、
とっても多いですよ。

床だけタイプ?

床だけ自然素材!という方のほとんどは、
無垢フローリングに憧れていらっしゃる方だと思います。

他に、あえて床だけに取り入れるメリットとしては、

ひとつに、床の工事は大変なこと。

入居する前に無垢フローリングにしておけば、
数十年ともちますから、
その後の床のリフォームがいらなくなります。
これは、思っている以上に助かります。

もうひとつ、塗り壁にするより気軽

アトピッコハウスの塗り壁は、硬く仕上がるのでとっても丈夫なのですが、

塗り壁の宿命、
クラックや欠け、拭き掃除が出来ないという点、
これはどうしてもありますので、クロスとは大きく異なる部分です。

壁を汚すってそんなにない事ですから、
そこまで心配することもありませんが、
普通のクロス(ビニールクロス)での生活とは、
少し意識が違ってきます。

これに対して、無垢フローリングは、
普通のフローリング(合板フローリング)と
普段のお手入れという部分で、大差ないと言えます。

新建材での生活に慣れている方がほとんどかと思いますので、
お手入れ、というのは気になる部分ですよね。

床に自然素材をと入れると言う方法、
気持ち的にも、自然に受け入れやすいかと思いますよ。

いかがでしたでしょうか?

どういった取り入れ方が一番いいのか、お分かりいただけましたでしょうか?

考え方のコツは、お金と人の注目することです。

材料を買うお金、工事する人を雇うお金、
仮住まいするお金。

床を工事する人、壁を工事する人は違います。
小さい面積だと、効率が悪くなることもあります。

こういった部分を、ざっくりと理解できていれば、
自然素材を取り入れたいという希望も、
契約している工事業者さんに相談しやすい思いませんか?

どんな方法がご自身にあっているでしょうか。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら

カテゴリー: 自然素材 取り入れる 方法 | タグ: , , | 自然素材を取り入れる方法 はコメントを受け付けていません。

無垢フローリングの塗装の種類と選び方

投稿日:2016年09月06日 作成者:


先日訪れた喫茶店は無垢のテーブルを使っていました。
でも、まだ新しいお店にも関わらず、そのテーブルはシミだらけ。
使用頻度に合った塗装を選べば、無垢は綺麗な状態を保てたはずです。

無垢フローリングの塗装にも種類があって、汚れの付き方が違います。
自分が無理のないお手入れで済む塗装を選ぶことが
無垢フローリングを長く楽しむことにつながります。

無垢フローリング、昔は米ぬか油が塗装の役目をしていた

70年以上経っても美しい無垢フローリング

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウス元岡いずみです。

せっかくの無垢のフローリング、
目立たない種類の塗装もありますが

わざわざ塗装をしてしまうなんてもったいない!
そう考える方もいるかもしれません。

全く塗装をしていな無塗装の無垢フローリングは
まさに天然の木の素材感をそのままに味わえて魅力的です。

初めのうちは手を触れるとサラサラとしています。

でも塗装無しの状態ですと
毎日の生活で汚れは付きやすいですし、

うっかりお茶をこぼしでもしたら
色素が染み込んでしまい
簡単にシミが出来てしまいます。

昔は毎日拭き掃除をしたり、米ぬか油で磨き上げることで
無垢の床を美しく保っていました。

「無垢フローリングはお手入れが大変」
というイメージは
一昔前の床磨きの光景から来ているのかもしれません。

無塗装の無垢フローリングをそのまま使うのは難しい

塗装をしていないフローリングも販売されていますが、
そのままで使用するケースはほとんどなく
油やワックスなどの塗装を最初に塗ります。

一昔前の、毎日米ぬか油で磨き上げる作業をしなくても
塗装をあらかじめしておくことで

無垢フローリングを保護することが出来るのです。

塗装には種類があります。

汚れが付き難く掃除が楽な塗装の種類、化学塗装

無垢フローリングの塗装の種類は大きく分けて二つ、
化学塗装と自然塗装です。

フローリングの表面に塗膜を作るか
フローリングの中に浸透させる塗装かで異なります。

塗膜を作るのは化学塗装です。

表面に塗膜があるので汚れやキズが付き難い。
水も弾くので、
ある程度の汚れは拭き取るだけで簡単に落ちますし

頑固な汚れには中性洗剤を薄めて使用することも出来ます。

いつものメンテナンスを楽に済ませたい方には
化学塗装が向いています。

ですが、注意が必要なのは
塗装の塗り直しや
一度付いてしまったキズは自分で補修出来ないということ。

専門業者による塗り直しや補修が必要となります。

化学塗装の寿命はその種類と生活の仕方にもよるので
20年~30年とバラつきがあります。

無垢の素材感を損なわない塗装の種類、自然塗装

もう一方の種類の塗装、自然塗装は
化学塗装のように表面をコーティングしていないので
汚れやキズは付きやすくなります。

ですがその分、
無垢フローリングの素材を損なわず
自然の木ならではの温もりや肌触りを楽しめます。

メンテナンスに関しても、
化学塗装に比べて大がかりなものが必要かというと、
実はそうでもありません。

昔のような毎日の拭き掃除が必要というわけでもないですし、
ワックスかけの目安も年に1回程度、
気にならなければ不要です。

表面に塗膜を貼らない塗装だからこそ、
わたし達が生活する上で出る皮脂油を天然のワックスにしてしまいます。

汚れやキズは付きやすいですが、
ヤスリで削り、油やワックスで馴染ませるなど
自分で簡単なメンテナンスも出来ます。

いかがでしたか?

ある程度の汚れやキズも味わいと思える方には
無垢の質感を味わえる
自然塗装の無垢フローリングがお勧めです。

普段のお手入れを楽にしたい方には
汚れを簡単に拭き取れる化学塗装の無垢フローリングが向いています。

化学塗装はウレタン塗装が代表的で
ツルツルしていて
合板フローリングのような見た目がほとんどでした。

しかし今は、
しっかりと塗装をしつつも
ツルツルとしていない化学塗装の種類の商品も販売されています。

アトピッコハウスの無垢フローリングのペット用塗装
見た目や触った感じもツルツルしておらず
一見、自然塗装と区別がつかないほどです。

手軽に掃除がしたい、
でも無垢の見た目の風合いも損ないたくない、
そして、足腰の負担を減らしたい方にもお勧めできる塗装品です。

資料請求は、こちら

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら

カテゴリー: 無垢フローリング 塗装 種類 | タグ: , , | 無垢フローリングの塗装の種類と選び方 はコメントを受け付けていません。

建築条件付き土地の向き不向き

投稿日:2016年09月05日 作成者:


「家を建てたい」

「家を建てるためにはまず土地が必要だ!」

「かなり好条件の場所に
お手頃価格の土地を見つけた。
これはもう買うしかない!」

…ちょっと待った!!!

そういう土地、「建築条件付き」という場合が
少なくありません。

それが何を意味するのか
あまり深く考えないまま契約してしまうと
後から後悔することになりかねません。

そこで、建築条件付き土地とは何なのか。
条件付きの土地の向き不向きなどを
一緒に考えていきましょう!

建築条件付き土地ってどういうもの?

建築条件付き、ってどういうこと?

アトピッコハウス㈱、名古屋出身・スタッフの平野亜矢子です。

家づくりをする際に重視する点は
皆さんそれぞれに違うと思いますが

希望される条件として多いのは
「立地がいい」ということではないでしょうか。

駅に近い。スーパーや学校が近い。
日当たりが良い。治安が良い…
などなど、その「場所」ならではの魅力で
思わず購入したくなる土地ってありますよね。

でも、そういう好立地の土地ほど、
「建築条件付き」であることが多いんです。

 

建築条件付き土地は「自由設計」を謳ってはいますが・・・

では、「建築条件付き土地」って何?というと、

ある一定の期間内に指定された施工業者や
ハウスメーカーによって家を建てることを条件として
販売される土地のこと。

この「指定された」業者というのは
売主であることが多いです。

いわゆる「建売住宅」と違い
契約するときは建物がない状態ですから
自由設計」とか「フリープラン
ということを謳っているものがほとんどです。

建築条件付き土地にはどんな意図があるのか?

建築条件付き土地は、一般的に
お値打ちであることが多いです。

その上、好立地にあることが多い。

つまり、人気のある場所だから
売れる確率が高い。
しかも、家を建てる契約まで取れれば
その分利益も上がる。

土地を多少安くしても、
トータルで儲けがだせれば問題無し。

だから、安くできるのです。

簡単に言うと
「土地は安く売ってあげますよ。
その代わりウチの会社で家を建ててね。」
ということです。

建築条件付き土地はどんな人に向いているか?

では、そんな「建築条件付き土地」は
どんな人が購入すると満足度が高いかというと、

既に建築の終わっている家を買う、
いわゆる「建売住宅」はいやだけれど
特に「この建築会社で建てたい!」などの希望が
特にない方

また、特に自分の理想の家が明確にある訳ではなく
ある程度決まったプランの中から選べた方が良い、
つまりは「セミオーダー」型が良いという方

間取りのちょっとした変更や、外装や内装の「色柄」、
などちょっとした好みだけ聞いてもらえれば問題ない、
という場合ならば、注文住宅よりも
スピーディに話が進むというメリットがあります。

資金面でも、ある程度のプランが
決まっているということは
予算が立てやすいとも言えます。

注文住宅の場合は、「あれも、これも」と
理想を膨らませていってしまうと、
比例して費用が膨らんでいくことになります。

しかもそれはモデルケースがないから、
その予算の想像がしにくいのも事実です。

建築条件付き土地に向かない人とは?

逆に、「建築条件付き土地」の購入には
向かないのはどういう方かというと、

ズバリ、注文住宅のような家を建てたい方

間取りも、キッチンなどの設備も、外装も内装も
こだわり抜いて理想の家づくりがしたい…

そんな方にとって「建築条件」は
手かせ足かせにしかなりません。

「自由設計」「フリープラン」と謳ってはいても、
建築会社が指定されている以上、
その建築会社が出来ない工法や、
今まで使ったことのない建材は
基本的にはやってもらえない場合がほとんど。

実際には建売住宅と何らかわらない形で
進めようとする建築会社も少なくありません。

それに、注意しなくてはいけないのは、
ほとんどの場合、打ち合せ期間が、
契約から実質3ヶ月以内である事。

キッチンの色、壁紙の色柄、
外装や屋根の種類、お風呂や洗面所…
決めなければいけないことは山ほどあって、
見本帳との闘いになります。

特に夫婦共働きなど、
時間に余裕がないご家庭では
この「短い期間」というのもネックとなってきます。

また、「自然素材の内装材を使いたい!」
という希望をお持ちの方にも
「建築条件付き土地」はお勧めできません。

それは、普段使わない材料は、
手間やコストばかりがかかる上、
リスクが大きいからです。

土地を安くする分、家の建築で
利益を出さなくてはいけないので
できる限りコストを削減する必要があるからです

契約してしまってから
「提案された建材は嫌。こちらに替えて下さい。」
という要望は、ほとんどの場合通りません。

自分のこだわりの建材や内装材を使いたい
と言う場合には、建築条件付き土地は
非常に相性が悪いのです。

契約後の仕様変更は至難の業

いかがでしたか?

セミオーダー型である程度のプランの中から
スピーディに進めたい方は「建築条件付き」向き、

注文住宅のように1から10まで
自分の理想を「じっくり」と時間をかけて
進めたい方には「建築条件付き」は向かない
ということがお分かりいただけたと思います。

「アトピッコハウスの自然素材の内装を使いたい。
だけど建築条件付きの土地を既に購入してしまった」

というご相談をいただくこともよくあります。

しかし、契約後に自然素材の内装への
仕様変更はかなり難しい
というのが現実です。

「新居には自然素材の内装を使いたい」
というご希望をお持ちなら、
先に土地(特に建築条件付き)を買うのではなく、
「自然素材の施工が得意な工務店」を探すのが先決です。

アトピッコハウスの自然素材を使いたい方は
お近くのアトピッコハウス認定工務店なら安心です。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

お近くに認定店がない場合は、土地を購入する前に
「自然素材の内装」が得意な工務店を探し、
そちらに土地の相談もされるのがスムーズですね。

家づくりが進んでしまってから後悔しないために
家づくりのスタート地点で、よく見極めることが大切です。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら

カテゴリー: 建築条件付 土地 | タグ: | 建築条件付き土地の向き不向き はコメントを受け付けていません。

お電話でのお問い合わせ:0467-33-4210(受付時間:平日8:30 ~ 17:30)

  • 資料請求はこちら
  • メールでのお問い合わせはこちら

プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

続きを読む

メールセミナー 全7回 失敗しない本物の家をつくる秘訣 無垢材や珪藻土を使った自然素材の家を、普通の予算でつくる方法を全7回でお伝えします。メールセミナーで勉強してから、家づくりをスタートしてください。 詳しくはこちら メールセミナー 全7回 失敗しない本物の家をつくる秘訣

ユーザー向けメール講座

失敗しない本物の家をつくる秘訣

メール講座、参加はこちら

プロ向けメール講座

本物の伝え方 初級編

メール講座、参加はこちら

Calendar

2017年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

Facebook(後藤 坂)

Facebook(後藤 裕美)

twitter

  • ユーザー向け
  • goto hiromi
  • プロ向け
  • goto saka

facebook

RSSで読む

YouTube アトピッコハウスのチャンネル

カテゴリー