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» 家づくりのブログ記事

家づくり素材の選び方

投稿日:2017年11月17日 作成者:


新築、リフォーム、どんなお家を作りたいですか。

ピカピカときれいな合板フローリング?
種類の多さで選べるビニールクロス?

それとも木目や節など不ぞろいだけど味のある無垢フローリング?
施工する職人さんのコテ模様によりオンリーワンの表情になる
塗り壁?

自然素材はよさそうだけど高いんじゃないのかな...。

素材選びにはどのような面があるのでしょうか。

素材選びにはサンプルがたくさん必要?

どんな素材が自分に合っているのでしょうか?

自然素材専門の内装材メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

とりあえず資料を下さいと言われることが
あります。

確かに右も左も分からない状態だととりあえず
資料を集めたくなりますよね。

でも、資料やサンプルをたくさん集めても、
予算や方向性が定まっていないと、情報ばかりが増え、
逆に混乱してしまうという事が起きえます。

一番大切なのは予算

特に大切なのは予算組です。

サンプルなどは実際に見てしまうと、いい!使いたい!と
なります。

ただ、どんなに良い商品であってもどんなに採用したくても
予算が合わなければ夢で終わってしまうのです。

どうしても使いたい商品と出会ったなら、
そこを基準にしていくらまでなら出せるのかを
知った方がいいと思います。

例えばキッチンのグレードを下げるなど、
他の部分での妥協が必要になると思います。

絶対譲れないものから始めることが
無理のない家づくりのスタートだと思います。

自然素材にしたいけど、ハードルが高い?

せっかくなら自然素材を使ってお家を作りたいという方は
多くいらっしゃいます。

どうしても自然素材がいい!という方でなくても、
条件が合えば自然素材にしたい方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

でも自然素材はハードルが高そうと感じる方も。

実際はどうなのでしょうか。

ビニールクロスや合板フローリングを選べば安い?

条件が合えば自然素材にしたい。
その条件として最初に考えるのは予算ではないでしょうか。

ハウスメーカーなど、大量生産によるコストダウンを
している会社と比べると確かに金額は上がります。

ビニールクロスではなく、塗り壁、合板フローリングや
塩ビタイルではなく無垢フローリングなどを使った住宅は
高額になります。

ですが、新建材(ビニールクロスや合板フローリングなど)は
一見安いですが自然素材に比べ寿命が短く、10年~15年ほど経つと
ビニールクロスの変色や剥がれ、合板フローリングの
塗装の剥がれなどが目立つようになります。

当然、張替えにはリフォームが必要となりますね。
リフォームにはお金がかかります。

新建材を使う場合に、住んでから15年ほどでリフォームが必要になる
なんてことは意外と知られていないことだと思います。

自然素材は高いもの?

新建材は作られた時が一番美しく、強度もあると言われています。

逆に自然素材(珪藻土、漆喰などの塗り壁や布クロス、無垢フローリングなど)
は使い込むほど味わい深く美しく変化して行きます。

無垢のフローリングなどは施工仕立ては真新しく、眩しいようですが
家族と共に年を重ねながら、生活による傷や汚れを風合いと変えてくれるのです。

自然素材の寿命は50年とも80年とも言われています。

最初にお金がかかってもその後のメンテナンスや
リフォームが必要のない自然素材は果たして高いものなのでしょうか。
長い目で見て素材選びをしたいですね。

いかがでしたか

年を経るほど味わいを増していく自然素材は長く使っていけるものです。

20年、30年と使っていくからこそ、今だけの美しさ、
目先の価格にとらわれず、長い目で見て本当にいいと思ったものを
選んでいただきたいと思います。

アトピッコハウスでは良質な無垢フローリングをご用意しております。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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家づくりで大切なこと

投稿日:2017年10月20日 作成者:


内装、素材にこだわりを持って、お家づくりを予定されている方は
たくさんいらっしゃると思います。

インターネットで簡単に知識や情報を得られる今、
夢がどんどん膨らんでいきますよね。

お家づくりをする上で大切なことはどのような
事でしょうか。

今回はこちらについて考えてみたいと思います。

家づくりで大切な事 その1 家族で同じ方向を見る

家づくりにおいて大切なものって?
自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

インターネットで簡単に情報を得られる現在、
アトピッコハウスにお問い合わせをいただくお客様の
中には選択肢や知識ばかりがどんどん増えていき、

どのように選んだらいいのか迷って混乱されている方が
少なくはありません。

奥様は希望がたくさんあって資料を集めてあれもこれもと
ご質問をいただく。
でも蓋をあけるとご主人にはその熱量がなかったり。

まず、家族の中で家づくりの方向性を固めておくことが大切です。

家づくりで大切な事 その2 予算を見極める

忘れてはいけないのが予算です。

床は無垢フローリングに。壁は珪藻土に。キッチンは広く。
希望はどんどん広がっていきますが、

ご予算組みはいかがでしょうか。

100万円の予算しかないのに150万円のものを求めても
無理があります。
100万円の予算ならその中で出来ることを
探すことが大切ですね。

家づくりで大切な事 その3 気持ちのいい工務店を探す

ちゃんと同じ方向を見て進んでくれる工務店さんと
出会うことです。

工務店の良さは家を建てたい人と、建てる人の距離が近いことです。

家族構成や、生活のスタイルなどをきちんと聞いてくれる人が近くにいれば
施工が可能かどうかや、また、適した材料や施工方法を提案してもらうことも
出来ます。

お施主様のいうことを聞くだけや、逆に希望を
聞いてもらえないような関係ではなく、信頼できる工務店さんに
出会えることがお家づくりに大きくかかわってくると
思います。

家づくりで大切な事 その4 絶対に譲れないものを考える

お家づくりで絶対に譲れないものはなんですか?

駅から近いところ、床は絶対無垢フローリング、キッチンは対面式に、
ビニールクロスだけは使いたくない!

など、人それぞれどれもが正解ですよね。

予算の中で、譲れないものを引いて残った予算でプラスアルファを
補うのが良いと思います。

例えば床を全て無垢フローリングにすることが譲れないのなら、
そこに予算組みをして、残った予算で出来ることを
した方がいいと思います。

きちんとした予算計画をしないと、ローンの返済に追われ、
家族旅行も外食にも行けない。

なんて我慢の生活を送らなくてはいけなくなったり。
そうなってしまうと本末転倒ですよね。

家づくりで大切な事 その5 家族が笑顔になれる家を

色々と書きましたが家づくりには家族が幸せに、
安全に安心して過ごせる空間を作ることが根底にあると
思います。

そこを前提とすれば、家族が過ごしやすく笑顔で暮らすためには
何が大切で、何が必要かということがきっと見えてくるのでは
ないでしょうか。

いかがでしたか

家づくりにおいて、こだわることがあるのは当然です。

大切なのは予算をきっちり見極めること、そして
家族が安心して過ごせる空間を作るということです。

家は建てて終わりではありません。

住みながら家族とともに成長し、形を変えていくものだと
思います。

焦らず、安心できる家を手に入れてくださいね。

アトピッコハウスでは、床も壁も天井も自然素材の家にしたいという方のため
の企画住宅「べっぴんハウス」を商品化しています。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

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家づくり 失敗しない進め方

投稿日:2017年10月11日 作成者:


家は3度建てると理想の家になる。

なんて言われていますね。
3度・・・建てられる方はどのくらいいるのでしょうか。

大半の家づくりは一生ものではありませんか?

家族の中で育ち、独り立ち、自分で家族を持つ。

タイミングはそれぞれですが、どのタイミングでも一世一代の
買い物というのが、一般的ででょう。

だから、憧れを描いて、理想に近づけようとするし、
納得の家づくりを願う。失敗なんて誰も望みません。

家づくりの本当のスタートはご入居してからです。

そのスタート地点に満を持して立つには、家づくりの
入り口を間違えてはなりません。

今回は失敗しない家づくりの進め方についてお話ししたいと思います。

ライフプランを想像する

家づくり 失敗しない進め方

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

これから、〇年後ぐらいまでには、
子供が生まれて、兄弟が生まれて、何人家族ぐらいになっているかな?

子供が幼稚園、小学生、中学生、高校生・・・その先は・・・
子供を留学させてみたいし・・・

旦那さんはどうなっているだろう?
私はどうしていたいだろう?

漠然とでも良いんです。その通りにならないことなんて当たり前。
それでも良いのです。

家づくりの進め方で入り口の一番大切な事は、
ライフプラン=人生設計を想像することです。

ファイナンシャルプランを見直す作業

ファイナンシャルプランとは、
ライフプランから夢や憧れを実現するために、
総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法です。

家づくりの進め方としては、自分にとって無理のない家づくりのために、
掛けられる総額予算を把握することですね。

それは、銀行から提示された「自分が借りられる金額」ではなく、
家賃、食費、光熱費などの生活費を把握し、この先無理なく
「返済できる金額」を明確にすることです。

「借りられる金額」と「返済できる金額」は異なります。

なので、ファイナンシャルプランを見直し、
「返済できる金額」を把握することが大切です。

また、自己資金や親御さんからの援助については
これがはっきりした上でプラスアルファする計算の方法です。

資金計画をたてる

ファイナンシャルプランを立てたら、次は資金計画です。

これは、家づくりにおいてかかる様々な費用を差し引き、
家づくり自体に掛けられる資金配分がどれだけあるのか、
知る事が目的です。

先で述べたように、「返済できる金額」を明らかにしたら、
費用を分配する。

家づくりにかかる費用は、建築物だけではありません。
工事費、諸費用、税金、保険や地鎮祭などの祭典費。
また、これに加え引越し費用などもありますね。

様々な費用を差し引いた残りが建築物や土地に
掛けられる費用となります。

これが資金計画のたて方です。

スケジュールをたてる

資金計画が整ったら、次はいよいよスケジュールを組立てます。

入居の時期。

入園、入学。新学期が始まる前。
仕事の休みが取れるいつ頃には・・・

余裕のある家づくりなら、進め方もゆっくりで良いですね。
でも、それぞれ様々なスケジュールがあるかと思います。

そのスケジュールを組んだら、逆算をする形で家づくりを
進めていきます。

ここはしっかり施工業者様とお打合せが必要ですね。

工事は時間もかかれば、遅れる事も多々あります。
あまり余裕のないスケジュールの取り方は、
全てが急ぎ足になってしまうので、お勧めはできません。

プラン作り

ここまできたら、プランづくりです。
きちんと家づくりの進め方をしてくれば、
この時点で、選択できるものと選択できないものが
はっきりしています。

土地を探すにしても、上物のしつらえを決めるにしろ、
自身の土地と上物にかけられる予算がはっきりしている中では、
自分自身で選択することができますね。

プランづくりのコツは絶対的に譲れない家づくりの部分を
きちんとご家族と決めておくことです。

それだけは譲れない。

それが決まっていれば、まずはそれを予算内に組込む。
その上で、他の部分をどうするのかを決めていく。

それが予算内に収める家づくりの進め方としては、
最良の方法だと思います。

いかがでしたか

家づくりの進め方はまずは入り口を間違わない事です。

お金の話はご家族同士でもしにくかったりするものです。
施工業者なら尚更ですね。

それでも、この部分を明らかにしない事には家づくりは
進みません。

ライフプランからの資金計画をしっかりすることで、
何を選択できるのかが、自分で選択できます。

「この中から選んでください」

なんて家づくりの進め方はしたくないですよね。

アトピッコハウスでは、資金計画がしっかり済んだら
自分で選ぶ事の出来る自然素材の家「べっぴんハウス」を
ご用意しています。

べっぴんハウスは3パターンです。
資金計画がしっかり出来ていれば、迷う事のないような
金額設定です。ぜひご検討くださいね。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

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家づくり 布クロスを選んでみる

投稿日:2017年09月29日 作成者:


家づくりは、どんなに希望をハウスメーカーに伝えても、
なかなか思いが伝わりきらず、理想からかけ離れてしまう事がありますね。

当社にも、日々様々なお問合せを頂きます。
その中で先日、頂いたお問合わせです。

「天井が吸音材で、部屋全体を左官材では、
施工が難しいというお話で・・・ペンキかビニールクロスで
施工したらどうですか?と業者に提案されているんですが、
左官材は本当に吸音材にはせこうできませんか?」

少し残念そうにお客様からお問合せを頂きました。

きっとお客様には、自然素材の左官材で家全体を施工することで、
素敵な家づくりを思い描いていたはず。

左官材を吸音材の上に施工することはリスクがあります。
それは確かなことです。

でも、その代わりがペンキやビニールクロスの提案では、
お客様のお気持ちを察すると少し残念なような気がします。

そんなときに少しお話させていただいたのが、「布クロス」です。

布クロスってどんなもの?

布クロスを選んでみる価値

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

布クロスを使用されているのを見たことはありますか?
布クロスはレーヨンのような木から採取したセルロースを再生した
繊維や綿、麻、絹などが原料として用いられています。

これらの原料から編み物や織物、不織布などの手法で布を作ります。
この布を紙に裏打ちすることで製造したものが、
布クロスと言われています。

布クロスが施工してある場所を見たことはありますか?

めったに使われない布クロスを使って内装工事することで、
ほかの住宅には見られない質感を与えてくれる内装材ですね。

何故壁の基本はビニールクロス?

現在日本の家屋では、90%以上がビニールクロスを
用いているとされています。

反対に布クロスが日本の住宅で使われているシェアは1%にも
満たないといわれています。

ビニールクロスの場合、色やデザインのバリエーションが
豊富にあります。

ですから自分のイメージにマッチするものが見つかりやすいです。
また定価も1000円前後で安価で施工できます。

施工業者もメリットがあります。
ビニールクロスの場合、施工がしやすいですし、
クレームになりにくいといったところが魅力です。

リフォームを業者に依頼した場合、ビニールクロスを中心に
提案してくれるところが多いですね。

ビニールクロスを業者が推すのには、施工のしやすさ、
安価なども関係しているのです。

布クロスとビニールクロスのメリットとデメリット

丈夫さが魅力の布クロス。
ビニールクロスは安価で内装工事をお願いできるメリットがあります。

しかし劣化が対象的。

デメリットになるのかはそれぞれですが、

ビニールクロスの劣化は早いです。

住宅によって多少違いはありますが、だいたい5~10年も経過すれば
交換のタイミングといわれています。

ビニールクロスの劣化が早い理由として、静電気が発生するからが挙げられます。
静電気の力で、ほこりなどの汚れを吸い寄せてしまうのです。
またビニールクロスの場合、ちょっとひっかけてしまうと破れる恐れがあります。

布クロスの場合、このような静電気は発生しません。
このため、ほこりなどが付着しにくく長くきれいな状態で愛用できます。
また、布クロスの場合、多少表面をひっかけた程度であれば破れることはないです。

正しくメンテナンスをすれば、長く使い続けることが可能です。

では布クロスを購入するデメリットはなんでしょうか?
布クロスの場合、ほかの素材と比較するとどうしても値段がします。
内装工事にはほかの壁紙素材と比較すると多少時間がかかってしまう
事も上げられます。

また、布クロスはビニールクロスと比較すると、
汚れが付着しにくく、長く使えるのがメリットとお伝えしましたが、
汚れてしまった時の正しいメンテナンスがパッと思いつかないという
デメリットも一方ではあります。

汚れが付着した場合、ビニールクロスなどのように
水拭きをしてきれいにするわけにはいかないからです。

もし汚れをきれいにしたければ、消しゴムを使うもしくは
粘着テープを使ってペタペタはがしとるような形になります。
このような対策ではある程度きれいにできます。

ナチュラルな部屋に演出できる

自然素材を選ばれる方の傾向として、ナチュラルテイストの
コーディネートを好まれる方が多いです。

布クロスは布素材を使っているので、
自然素材にこだわりたい・ナチュラルスタイルの
インテリアコーディネートを希望している人にもおすすめです。

布クロスを壁紙として用いることで、自然の風合いが空間に広がります。

またビニールのように平面ではなく、立体感があるのも魅力です。
しかもその凹凸も自然な感じなので、高級感を演出するのにもってこいの
ツールといえます。

ホテルなどに使われる事が多いのもその例の一つですね。

布クロスの多様性

布クロスの場合、キッチンでは使えないと思っている人もいるでしょう。
火を扱いますので布クロスにもしもの場合、燃え移ってしまうのではないか
という懸念もあるでしょう。

しかし最近の布クロスの中には、防火認定されているクロスも出てきているので
キッチンに活用することも可能です。

このようにいろいろな機能を持った布クロスが販売されているので、
自分の用途にマッチするものがきっと見つかるでしょう。

いかがでしたか

家づくりの際、
布クロスの存在は待っていても知ることは出来ないかもしれません。
でも、間違いなく壁材の選択肢の中には存在します。

塗り壁材は使えないけど、ビニールクロスは避けたいなという時、
ビニールクロスに+αで施工できる布クロス。

選択肢の一つとして知っていたら、家づくりの夢も広がりますね。

アトピッコハウスにも「すっぴんクロス」という布クロスの
ご用意があります。ぜひご検討くださいね。

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家づくり DIYとプロどちらを選ぶ?

投稿日:2017年08月31日 作成者:


ここのところ、私の周りも年齢的になのでしょうか、
家を持つ友人が多いです。

家を持つスタイルは様々です。
建売、注文、リフォーム、そしてDIY。

そんな中「家を建ててるから見においでよ!」

と誘ってくれた友人。訪れてみると…

何て言う事でしょうか!!

庭にキャンプ用のテントがはってある…そして家の形はある…
でも、どこを見ても大工さんはいない…そして中に入ってびっくり。
父親、じいちゃん家族総出。

私:大工さんは?
友人:いないよ。
私:もしかして自分たちでやってるの?
友人:そうそう!いつできるかわからないけど~(笑)
私:…

DIYという規模ではなく、訪れた私もひっくり返りましたが、
でも、本人達はいたって楽しそう。

あーでもない、こーでもない。
旦那さんの仕事関係から譲ってもらった立派なシステムキッチンの
サイズが合わない…

ハウスビルダーに頼むような家づくりとは異なり、
いつできるかもわからないDIYでの家づくり。

DIYは時間と人件費に換算してしまったら、高い家づくりですが、
それでもDIYを選択するお施主さんの真意とはどういったものなのでしょうか。

今回はDIYでの家づくりとプロに頼むことによって得られるものに
ついて考えてみたいと思います。

DIYってどういうこと?

家づくり DIYとプロどちらを選ぶ?

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

DIYは「Do it yourself」。イギリスで生まれた言葉ですね。
「自分たちでできる事は自分たちでやろう」

第二次世界大戦でドイツ軍の激しい空襲を受けたロンドンで、
戦後に、破壊された街を自分達の手で復興させる国民運動が
1945年にイギリスで始まり、そのスローガンとして
DIY=「Do it yourself」がうまれと言われています。

「復興」から「レジャー」へ変わったのは、イギリスからアメリカに
渡ってからだと言われています。

日本でのDIYの歴史

1970年代初頭には日本にも本格上陸しており、そのころには、
ロードサイド型のホームセンターのスタイルを日本で最初に取り入れたのも
そのころです。
そして、和気産業の当時の重役が1967年のモントリオール万国博覧会で
「日曜大工コーナー」を設置したイギリス館の盛況ぶりに興味を示し、
DIYの専門商社へ発展していったとされています。

日曜大工から変化したDIY

DIYはそもそも一家のお父さんが仕事をお休みの日に、
ちょこちょこっと家の手直しをするという程度のものでした。

中学校などで「技術」という教科で習ったようなことで、
事足りるような作業ですね。

しかし最近ではDIYも幅が広くなり、手直し程度の作業では
ないような、大工さん、職人さんが行うようなところまで、
お施主さん自身で作業する方も増えました。

理由は様々です。コスト削減、思い出作り。

また、手軽に手に入れて、使えるような建材が増えたという事も理由の
一つではないでしょうか。

使いこなせるか使いこなせないかの判断

私の友人宅で使われていた建材はプロ仕様でした。

じいちゃんが元大工さんという事もあり、
作業するのには困らない環境。
準備も作業も特に問題なさそうでした。

最近ではDIYに向けた簡単に取り扱える建材の情報も多いですね。
その反面プロに向けている建材の情報もたくさん得られるのも
確かです。

その中で、その建材が使いこなせるのか、こなせないのかは、
判断しないといけません。

またメーカー各社DIYに向けているのかそうではないのかも
知ることが大切です。

最近ではネット検索で多くの事がわかります。
まずはしっかりメーカーが出している情報を読むことが大切です。

またできるなら、その建材がどういった加工がされ、
文章だけでそれが自身で使いこなせるのかどうかは、
最低限判断しなければなりません。

プロから得られるもの

DIYで得られるものも沢山ありますが、
プロへお願いすることによって「安心」と「確実性」が得られます。

DIY作業の場合はとにかく手さぐりになりますね。
手さぐりで仕上げるという事は、仕上りもそれなりです。

でもそれが「思い出」となり満足につながるのであれば、
それは一つの作業方法かもしれません。

でもそれなりという事は目をつぶらなければならない事も
あることなので、十分承知の上での作業が必要ですね。

プロに頼むことによって、まずは「任せられる」という点は
すごく大きな「安心」につながりますね。

そしてプロ=職人ですので、長年技を積み重ねてきた職人さんは、
「塩梅」を知っています。

家づくりに同じ現場はありません。

その現場に合わせて工事するという事が出来るのが
プロの仕事であり職人です。

そこはプラスレスではないでしょうか。

いかがでしたか

DIYでの作業は決して安易ではありません。
昨今メディアで見られるような完璧さもありません。

でも様々な事情でその選択をされることも
あるかもしれません。

家づくりは一つではないですが、
プロに頼めば、自分では使いこなすことは出来ないけど、
頼むことによってより良い建材を取入れ、触れられることは確かです。

プロに頼むことによってプライスレスな満足度が得られることも、
家づくりの際に考えてみるのも一つではないでしょうか。

アトピッコハウスにはプロも喜ぶ、プロ仕様の自然素材の建材で建てる
「べっぴんハウス」があります。
ぜひ、家づくりの際はご検討ください。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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