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» 布クロスのブログ記事

自然素材の壁 布クロス

投稿日:2018年01月05日 作成者:


新年明けましておめでとうございます。

新しい年が始まり、新たにお家づくりを
お考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一般的な壁紙はビニールクロスが多いですが、
アトピッコハウスにお問い合わせをいただく方の
多くは自然素材の使用を希望されています。

塗り壁が理想だけど、予算が合わない。
でもビニールクロスは使いたくないというお客様に
ご案内をさせていただいているのは布クロスです。

布クロスを採用するのは難しいことなのでしょうか。

10年前に施工した布クロス

布クロスは高級感のある自然素材

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

先日、こんな嬉しいお話をいただきました。

ご自宅を10年ほど前にすっぴんクロス(アトピッコハウスの布クロス)
でリフォームされたとのこと。

その際に業者さんからは布クロスはほつれるし
見栄えが悪くなってくるから
やめた方がいいと言われたそうです。

結局押し切って広い範囲で施工した所、10年経った今でも
貼り具合も見た目も何も変わらず、綺麗なまま使われているということです。

すっぴんクロスを採用したことでとても満足されていました。

業者さんにとっての仕様変更

業者さんはなぜ布クロスの採用を危惧されたのでしょうか。

施工する側からすると出来ればいつも同じ商品で家づくりをしたい。
使い慣れていて施工も簡単なビニールクロスを使った方が
仕上がりも早いし、キレイに仕上がる。

不具合も想定できるし費用だって予測できます。

ですが、標準仕様ではない商品を使えば必ず差額が出るし、
日数だって余分にかかります。

建築会社は差額が出ることを懸念します。
それはお客様を思ってのことなのです。

理想を追えば追うほど差額が大きくなります。
それによってその後の生活が大変になってしまっては
元も子もない。

そのような考えあってのことなのです。

まず欠点を知る

布クロスは塗り壁に比べ予算をおさえて
自然素材を取り入れることが出来ます。

ですがビニールクロスに比べると高価にはなります。

ジョイント(クロスとクロスの張り合わせの部分)が目立ちます。

自然素材特有のことですがクロスのロットによっては
同じ品番でも色味が違って見えることもあります。

これらは数か月生活するうえで目立たなく、
気にならなくなっていきます。

建築会社に布クロスを使ってほしいという際に
こういったデメリットも承知の上だということを
伝えるのも採用に大きく近づく一歩となるかと思います。

布クロスの長所

塗り壁に比べると安価ですが、高級感があります。
結婚式場やホテルなど格式高い場所で使われています。

吸音性もありますし、通気性も良い。
そして強いです。

糸を織って作っているのでちょっとやそっとでは
破れませんし、ビニールクロスのように経年変化により
性質が変わってくることもありません。

なにより自然素材ですので化学物質などを気にされる方でも
安心してお使いいただけます。

布クロスを採用する際の注意点

布クロスはビニールクロスよりも施工が難しいことは
先にも書きました。

つなぎ目が目立ちやすいことや、自然素材なので
施工の際に布が多少伸縮したりすることが
理由となります。

布クロスの施工の経験が豊富な職人さんに
施工をしてもらうことが大切です。

いかがでしたか

自然素材の壁=塗り壁のイメージが強いですが、
予算をおさえて自然素材を取り入れるには
布クロスがおすすめです。

布クロス特有の高級感をぜひお家づくりに
取り入れてみて下さいね。

アトピッコハウスでは上質な布クロスすっぴんクロスを
取り扱っています。
資料請求は、こちら

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
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家づくり 布クロスを選んでみる

投稿日:2017年09月29日 作成者:


家づくりは、どんなに希望をハウスメーカーに伝えても、
なかなか思いが伝わりきらず、理想からかけ離れてしまう事がありますね。

当社にも、日々様々なお問合せを頂きます。
その中で先日、頂いたお問合わせです。

「天井が吸音材で、部屋全体を左官材では、
施工が難しいというお話で・・・ペンキかビニールクロスで
施工したらどうですか?と業者に提案されているんですが、
左官材は本当に吸音材にはせこうできませんか?」

少し残念そうにお客様からお問合せを頂きました。

きっとお客様には、自然素材の左官材で家全体を施工することで、
素敵な家づくりを思い描いていたはず。

左官材を吸音材の上に施工することはリスクがあります。
それは確かなことです。

でも、その代わりがペンキやビニールクロスの提案では、
お客様のお気持ちを察すると少し残念なような気がします。

そんなときに少しお話させていただいたのが、「布クロス」です。

布クロスってどんなもの?

布クロスを選んでみる価値

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの小倉です。

布クロスを使用されているのを見たことはありますか?
布クロスはレーヨンのような木から採取したセルロースを再生した
繊維や綿、麻、絹などが原料として用いられています。

これらの原料から編み物や織物、不織布などの手法で布を作ります。
この布を紙に裏打ちすることで製造したものが、
布クロスと言われています。

布クロスが施工してある場所を見たことはありますか?

めったに使われない布クロスを使って内装工事することで、
ほかの住宅には見られない質感を与えてくれる内装材ですね。

何故壁の基本はビニールクロス?

現在日本の家屋では、90%以上がビニールクロスを
用いているとされています。

反対に布クロスが日本の住宅で使われているシェアは1%にも
満たないといわれています。

ビニールクロスの場合、色やデザインのバリエーションが
豊富にあります。

ですから自分のイメージにマッチするものが見つかりやすいです。
また定価も1000円前後で安価で施工できます。

施工業者もメリットがあります。
ビニールクロスの場合、施工がしやすいですし、
クレームになりにくいといったところが魅力です。

リフォームを業者に依頼した場合、ビニールクロスを中心に
提案してくれるところが多いですね。

ビニールクロスを業者が推すのには、施工のしやすさ、
安価なども関係しているのです。

布クロスとビニールクロスのメリットとデメリット

丈夫さが魅力の布クロス。
ビニールクロスは安価で内装工事をお願いできるメリットがあります。

しかし劣化が対象的。

デメリットになるのかはそれぞれですが、

ビニールクロスの劣化は早いです。

住宅によって多少違いはありますが、だいたい5~10年も経過すれば
交換のタイミングといわれています。

ビニールクロスの劣化が早い理由として、静電気が発生するからが挙げられます。
静電気の力で、ほこりなどの汚れを吸い寄せてしまうのです。
またビニールクロスの場合、ちょっとひっかけてしまうと破れる恐れがあります。

布クロスの場合、このような静電気は発生しません。
このため、ほこりなどが付着しにくく長くきれいな状態で愛用できます。
また、布クロスの場合、多少表面をひっかけた程度であれば破れることはないです。

正しくメンテナンスをすれば、長く使い続けることが可能です。

では布クロスを購入するデメリットはなんでしょうか?
布クロスの場合、ほかの素材と比較するとどうしても値段がします。
内装工事にはほかの壁紙素材と比較すると多少時間がかかってしまう
事も上げられます。

また、布クロスはビニールクロスと比較すると、
汚れが付着しにくく、長く使えるのがメリットとお伝えしましたが、
汚れてしまった時の正しいメンテナンスがパッと思いつかないという
デメリットも一方ではあります。

汚れが付着した場合、ビニールクロスなどのように
水拭きをしてきれいにするわけにはいかないからです。

もし汚れをきれいにしたければ、消しゴムを使うもしくは
粘着テープを使ってペタペタはがしとるような形になります。
このような対策ではある程度きれいにできます。

ナチュラルな部屋に演出できる

自然素材を選ばれる方の傾向として、ナチュラルテイストの
コーディネートを好まれる方が多いです。

布クロスは布素材を使っているので、
自然素材にこだわりたい・ナチュラルスタイルの
インテリアコーディネートを希望している人にもおすすめです。

布クロスを壁紙として用いることで、自然の風合いが空間に広がります。

またビニールのように平面ではなく、立体感があるのも魅力です。
しかもその凹凸も自然な感じなので、高級感を演出するのにもってこいの
ツールといえます。

ホテルなどに使われる事が多いのもその例の一つですね。

布クロスの多様性

布クロスの場合、キッチンでは使えないと思っている人もいるでしょう。
火を扱いますので布クロスにもしもの場合、燃え移ってしまうのではないか
という懸念もあるでしょう。

しかし最近の布クロスの中には、防火認定されているクロスも出てきているので
キッチンに活用することも可能です。

このようにいろいろな機能を持った布クロスが販売されているので、
自分の用途にマッチするものがきっと見つかるでしょう。

いかがでしたか

家づくりの際、
布クロスの存在は待っていても知ることは出来ないかもしれません。
でも、間違いなく壁材の選択肢の中には存在します。

塗り壁材は使えないけど、ビニールクロスは避けたいなという時、
ビニールクロスに+αで施工できる布クロス。

選択肢の一つとして知っていたら、家づくりの夢も広がりますね。

アトピッコハウスにも「すっぴんクロス」という布クロスの
ご用意があります。ぜひご検討くださいね。

資料請求は、こちら

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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布クロスという選択で、自然素材をあきらめない

投稿日:2016年06月15日 作成者:


住宅の壁って、どうやって選ぶのでしょうか?

新築など住み替えのタイミングと、
築年数が経過してリフォームを考え始めたタイミングくらいしか、
壁のことを考えることって無いと思います。

いざ、真剣に調べ始めると様々な種類の壁があり、
選び方が分からなくなってしまう方も少なくありません。

そこで、まず住宅の壁材の種類を大きく分けてみると、
自然素材か、そうじゃないか?と、
もうひとつ、塗り壁か、壁紙か?という分類ができると思います。

これらのどれが自分に適しているのかを考えるとき、
最初に考えておきたいのは、
ずばり予算です。
新築なら、壁にかける予算配分はどのくらいか?リフォームの費用と施工範囲をどうするか?
ここが決まると、選択肢はぐっと狭まります。

次に、自然素材がいいのかどうか?
自然素材 壁」と検索すると、多く出てくるのは
塗り壁、紙クロス、布クロスなどでしょうか。

それぞれの商品自体の質にもよりますが
一般的に考えるとこれらの中で費用がかかるのは、塗り壁です。
紙クロスと布クロスは、塗り壁よりは手が届きやすいと言えると思います。

そして、何と言っても一番安いのは、ビニールクロス。
もちろん自然素材ではないですが、現在流通している大半の壁材がビニールクロスです。

しかし、最近は「安く・早く」という考え方だけではなく
エコ」や「良いものを長く」という価値観が大切にされるようになったせいか、
自然素材に興味を持たれる方がとても多いようです。

また、そういった価値観を特に意識していない方でも、
いざビニールクロスを手にしたときに、
なんか安っぽいし、ありきたり」と思って
別の壁材を探すケースも、少なくありません。

ただし、多くの方が自然素材に興味を持たれても、
そのすべての方が実際に自然素材を採用しているわけではないのが現実。
ネックは、やはり予算です。

「塗り壁が良かったのですが、予算の都合上ビニールクロスを採用しました」
という、あきらめのお声を見かけることも、多々あります。

そこで、ちょっと考えていただきたいのが、
布クロスにする、という選択肢
自然素材をあきらめない方法のひとつだと思うのです。

エコで良質な壁材は、塗り壁以外にもたくさんありますが、
自然素材ならではの見た目を楽しめて、丈夫で耐久性がある壁材をと考えると、
布クロスがぴったりだと思うのです。

ところで、
どうして塗り壁が高くて、ビニールクロスが安いのでしょうか?

優しい自然素材の布クロスはいかが?

アトピッコハウス(株) スタッフの手島です。

内装は、日常の暮らしで一番目に入り、肌に触れる大切な部分。
だから、できれば素敵な内装にしたいものです。

高級な壁というと、まず塗り壁を思いつきます。

塗り壁が高いには、ワケがあります。

まず、材料費が高いです。
「自然素材」というのは、量産できませんから材料費が高いです。

そして、工事費用も高いです。
材料を買って、そのまますぐに壁にササーと塗れる、というわけではないからです。

きちんと下地処理をして、材料を練って、手作業で少しずつ塗っていくので、
どうしても時間と手間がかかります。

時間がかかるということは、
つまりその分、人件費がかかる、という意味です。

一方、ビニールクロスは、同じく下地処理が必要ですけれども、
比較的ササーっと貼れてしまいますので、時間的には、ずっと短くて済みます。

そもそも、
ビニールクロスは施工のしやすさ、材料の安さを追求した商品ですから、
安くて当たり前で、言うならば内装工事の価格破壊をした商品なのです。

費用がこんなにも違うのには、こんな理由があるわけです。

ここで、自然素材をあきらめないために、布クロスのことをちょっと考えてみます。

塗り壁には予算が足りないけど、自然素材にしたい

自然素材の布クロスなら、予算はどのくらいかかるでしょうか?
材料自体の価格は、質によってピンキリなのですが、

工事については、作業的にビニールクロスと似ています。

大手メーカーからも布クロスは販売されていますから、
普段から布クロスを取り扱う業者さんも、割といらっしゃるようです。

そういう業者さんに依頼できれば
塗り壁工事ほどの費用はかからないことが多いです。

塗り壁には費用が足りないからと、自然素材そものもを諦める前に、
もう一度、検討してみる余地があるかと思うのです。

ただし注意しておきたいのが、
ビニールクロスと同等の工事費用にはならないことは事実。

なぜなら、ビニールクロスよりも手間と時間がかかるからです。

ビニールクロスは少しばかり仕事が雑でも綺麗に見えますが、
布クロスはきちっと貼れていないと、見栄えがしません。

ですから、布クロスは慎重に扱わなければなりませんし、
布クロス独特の貼り方がありますので、職人さんの技術が必要です。

自然素材をあきらめないための選択肢ですが、
手間暇かかってしまうのも自然素材の宿命なのです。

このようにして、手間暇かけられて仕上がった

布クロスの部屋は、高級感があります

布クロスとは、織物クロスとも言いますが、
壁紙用に織った布に、紙を裏打ちしたものを言います。

ビニールクロスのような完全な工業製品とは異なり、
自然素材ならではのラフな布の質感が部屋に高級感を与えてくれ、

暖かみのある空間にしてくれます。

そもそも「クロス」って英語で「Cloth」ですから、
【本物のクロス】が、布クロスとも言えますね。

部屋に入った瞬間、
一目で「普通のクロスじゃない!」と分かりますから、

内装でちょっとひと工夫したい方にも、おすすめです。

このように、布クロスは見た目を楽しめる上に、

汚れにくく、丈夫で耐久性にも優れています

アトピッコハウスの布クロス、すっぴんクロスは、
自然素材の布クロスですので、静電気がおきにくいのが特徴です。

一般的に、料理中の油分を含んだ湯気やタバコの煙などは、
壁に付着しているホコリにくっついて、壁を汚していきます。

ホコリは静電気で壁にくっついていますので、
静電気がおきないということは、つまり、汚れにくいということなのです。

また、耐久性も抜群です。

先ほど、ビニールクロスは
施工のしやすさ、材料の安さを追求した商品だとお話ししましたが、
言い換えると、耐久性や住み心地というのは、後回しになっている節があります。

安く、早く、家を完成させるのは得意ですが、
そもそも数十年ともつようにはできていないのが事実です。

また、同じ自然素材の壁紙である紙クロスや和紙クロスについても、
よほど上質な商品でない限り、比較的傷つきやすいです。

これらに対して、アトピッコハウスの布クロスは、とっても丈夫です。
成人男性でも素手ではやぶけません。
子供でも簡単にやぶくことができるビニールクロスと比較すると、
その差は歴然。

「いいものを長く」というアトピッコハウスの考えに基づいて作られている
すっぴんクロスは、数十年と持ってくれます。

長持ちするなら、差額を出しても損はないはず。
あきらめない理由にはなりませんでしょうか?

いかがでしたでしょうか。

自然素材の内装にしたいと思って、塗り壁を検討する方は多いですが、
予算であきらめる方も、同様に多いです。

たしかに、流通している「モノ」の値段には、それぞれ理由があります。

ですが、ちょっとした雑貨ならば、
安いものを買ってダメになってしまってもすぐに買い替えることができますが、
内装となると、そんなに気軽ではありません。

家にかかわるモノは、慎重に選ぶ必要があると思うのです。

塗り壁をあきらめてビニールクロス、と簡単に諦めてしまう前に、
自然素材の布クロスを検討してみてはいかがでしょうか?

ビニールクロスほど安くはありませんが、
塗り壁ほど高くはない。
だけど、自然素材ならではの高級感で、素敵なお部屋にすることができます。

アトピッコハウスの販売している
自然素材の布クロス、すっぴんクロスでは、

汚れの目立ちにくいキッズシリーズや、
キッチンに使えるシリーズ、撥水性の高いシリーズなど、
全30種類のラインナップをご用意しています。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
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ビニールクロスより布クロスが良い理由

投稿日:2016年02月26日 作成者:


一般的な家庭に施工されている壁紙は、ほとんどがビニールクロス。
でも、耐久性の弱いビニールクロスはすぐに劣化が目立ってしまいます。
その点、布クロスの良いところは? 気になるお手入れ方法は?
布クロスとビニールクロスの違いについてご紹介します。

ついつい壁紙に目が行ってしまいます

レストランも見た目が大事

アトピッコハウス(株)スタッフの尾崎です。

とても久しぶりに
ある友人と会うことになりました。

せっかくだから美味しいものを食べようということで、
以前から気になっていたお店でランチすることに。

壁沿いの席に案内され、
丁寧な接客と、
美味しいお料理、
とめどなく続く女子(?)トークで
お腹も心もすっかり満たされました。

ただ、友人はきっと気づいていないのですが、
私はどうしても気になることがありました。

それは、壁の疲労感です。

それほど古い店舗ではないはずなのに、
テーブルがぶつかる場所や
たぶん小さい子供がよく触りそうな場所が
ところどころめくれていました。

それはきっと、貼ったばかりのときには
とてもきれいであっただろうなぁと思えるような
すてきなデザインの壁紙でした。

一般的な壁紙とはどういうものか

気になり出すと、あ、ここもあそこも、と
どんどん気になってしまい、
この店全体がみすぼらしく思えてきてしまいました。
接客サービスも、お料理の味もよかったのに
もったいない!という感じです。

いわゆる「普通の店」とか「普通の家」で使われている壁紙は
通常がビニールクロスです。

見た目が塗り壁調であったり
織物調であったり、
様々な種類のビニールクロスがあるので
一見、ビニールクロスには見えないのですが、

それらはすべて
表面に型押し加工やプリント加工が施された塩化ビニールを、
シート状にして、裏打ちした紙に貼りつけたものです。

ビニールクロスの欠点とは何?

どのビニールクロスにも共通して言えることは、
とても弱くて破けやすい、ということです。

レストランでもそうですが、
一般の家庭においても、
手が触れやすい場所というところがあると思います。

そういったところに亀裂が入れば、
そこからすぐにビリビリと裂けてきてしまうのです。

特別乱暴に扱っているわけではないのに
数年経つとあちらこちらにボロが出てくる、
それがビニールクロスです。

それから、ビニールクロスは呼吸をしません
そのため、冬場は結露が発生しやすく
カビの原因にもなります。

ビニールクロスはホコリもつきやすいってほんと?

ビニール袋に静電気が起きやすいように、
ビニールクロスの表面にも静電気が起きます。
そのため、静電気によって吸い寄せられたホコリが
壁にくっついてしまうのです。

ビニールクロスは拭き掃除ができるものが大半ですが、
普段のおそうじで、壁を拭くことはあまりないと思います。

知らず知らずのうちについたホコリが
そのうち黒ズミになり、
そうなると、拭き掃除をしても
なかなかキレイに取れないのが現状です。

布クロスの性質とはどういうものでしょう

ではそれに対し、布クロスはどうでしょう。

布ですから、もちろん丈夫。
手でちぎろうとしても簡単にはちぎれません。
ビニールクロスに比べて、圧倒的な強さです。

そして、布は静電気を起こしにくいので
ホコリがつきにくい性質があります。

鉛筆などで書いてしまった汚れは消しゴムで消えますが、
どうしても消えないシミなどは、
時の経過と共に馴染むのを待ってもよいと思います。

ビニールクロスについたシミは明らかに劣化でみすぼらしいですが、
布クロスについたシミは、経年変化として
良い意味でヴィンテージ感が増すのです

アトピッコハウスのすっぴんクロスは、全て布クロスです。

汚れの目立ちにくい織目のものや、
キッチンにお勧めの防火認定品、
水回りに使える撥水性のあるシリーズなど、
用途に合わせて30種類の中から選んでいただけます。

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どれも、シンプルでありながら、
しっかりかわいい

見本帳のご用意もありますので、
ぜひ一度お手に取ってご覧ください。

いかがでしたか?
布クロスとビニールクロスの違いをしっかり分かっていただいた上で、
丈夫で長持ちする安心の布クロスを、家づくりの選択肢に
ぜひ取り入れてみてくださいね。

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工務店選びは相性が大事

投稿日:2016年01月25日 作成者:


こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの尾崎奈苗です。

自然素材はデメリットだらけなのか

相性の合う工務店を選びましょう

アトピッコハウスは毎日、
一般の方からの資料請求も多くいただきます。

資料をお送りしたあと、しばらくして目立つのが、
ハウスメーカーに資料を見せたら難色を示されました
というお声です。

当社の資料やサンプルをご覧になって
せっかく気に入っていただいても、

それをハウスメーカーに見せると、
これは長持ちしないとか、
メンテナンスが大変だとか
いろいろ言われて、

ご不安になって当社へお問い合わせをして来られるお客様が
毎日のようにいらっしゃるのです。

まず多いのが、
・無垢フローリングは耐久性が悪いって本当?
・無垢は汚れやすいって本当?
というもの。

耐久性に関しては、
自信を持って
合板より無垢のほうが長持ちすると言えます。

アトピッコハウス本社の床は80年前に施工されたもの。
もちろん多少のキズはあるものの、
それさえも趣となり、重厚感漂う床に仕上がっています。
汚い印象は全く受けません。

液体や油をこぼした場合、
長時間放っておけば、合板よりもシミになりやすいですが、
すぐに拭けば大丈夫。

普段のメンテナンスも、特に必要ありません。
合板と同じように掃除していただくだけです。

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あとは何故か、
布クロスはビニールクロスよりも弱いって本当?
という、驚くようなご質問も耳にします。

すっぴんクロス(布クロス)の資料請求していただいた方には
ビニールクロスとすっぴんクロスの切れ端を同封しているのですが、

一見、ほとんど変わらない見た目の両者、
手でちぎってみると、一瞬で違いが分かります。

ビニールクロスは子供の手でも簡単にちぎれますが、
すっぴんクロスは、はさみを使わないと切れません。

丈夫さでは、確実に布クロスの勝利です

ただ、布は水に弱いため、水拭きはできません。
普段から壁を水拭きしている方は少ないと思いますが、
お掃除の際に水を使いたいという方には、不向きかもしれないですね。

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不安がって当社にお問い合わせされるお客様は、
ほとんどの方が、
自然素材の悪い部分ばかりを気にされています。

ハウスメーカーも、
施工のしやすさから考えると、

合板フローリング&ビニールクロスのほうが
扱いにも慣れているし、手間もかからないし、
それを標準施工としている会社がほとんどなので、

自然素材のデメリットを並べることによって
自社の建材を勧めているのだと思います。

こういう不安なお声を聞くたびに思うのが、
業者選びが本当に大事だ、ということです。

契約した業者が自然素材に難色を示した場合、
もしそれでも無理に自然素材を使ったとすると、

施工する側も不安だし、
施主様も不安だし、
結果、あまり良い仕上がりにならなかったりします。

それは、その業者が悪いということではなく、
使いたい素材が違う、考え方が違う、
価値観や常識が違う、ということなのです。

自然素材に対する考え方も、人それぞれです。

アトピッコハウスでは、当社の製品を扱い慣れていて
安心して施工を任せられる工務店を、
はなまる工務店として認定しています。

ハウスメーカーと違って工務店のよいところは、
担当者と施主様の距離が近いこと。

小さな会社がほとんどなので、担当者が転勤でいなくなることも
滅多にありません。

相性の合う工務店と出会うことができたら、
家づくりが完了したあとも、何年もの間
よい関係性を築いていくことができます。

ちょっと困ったことがあった時など
電話したらすぐ飛んできてくれたり、
定期的にメンテナンスの相談に乗ってくれたり。

とても心強い存在になると思います。

それこそ一生の付き合いになる可能性もあるので、
考え様によっては、
結婚相手を選ぶときと同じくらい
吟味したほうがいいかもしれません。

工務店=家づくりのパートナーです。

契約してから自然素材を提示するのではなく、
まず、自然素材を扱ってくれる業者かどうか、
よく確認したうえで、契約することをお勧めします。

それが、幸せな家づくりへの、第一歩です。

ご自分や、ご家族と
一致した価値観を持っている工務店に
皆様が出会えますように。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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