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無垢材の床を水廻りに使ったら

投稿日:2017年05月17日 作成者:


GWも終わり、1年で一番気持ちの良い季節になりましたね。

ここ最近、お問合せが増えた一つが、
無垢材の床を水廻りに使えるのかな…というお話です。

家づくりでこだわりたい事NO.1という方も多いかもしれない床材。

多くの方がみんなで過ごすリビングや寝室への使用はイメージが
できるみたいですね。

でもキッチンはや脱衣所、トイレなどの水廻りは?
無垢材の床を家全体にと思っているのに…できれば水廻りにも。
でも水廻りに使うのは少し不安・・・どうなってしまうんだろう・・・

そんな声について少しお話させていただきますね。

無垢材の床を選ぶならまずは大らかに

自然素材の内装メーカー、アトピッコハウスの小倉です。
我が家のキッチン、洗面所の水廻りは無垢材の床です。
施工をお願いした時に水廻りへの使用を反対はされましたが、
どんな事が起きようが、それも「あじ」なので、とお願いしました。

無垢材の床を希望する方はそんな「あじ」が大好きな方、
そしてキズも汚れも愛おしくさえ思える方が多いのでは。

キッチンであれば、洗い物をすれば水が撥ねて浸みます。
油が撥ねれば浸みます。洗面所であれば、濡れた足で歩けば
水分が浸み込みます。

それが当たり前です。

そんな毎日の生活で当たり前のように起こる事を
「そんなもんか」「まあまあ」と思える大らかさが
無垢材の床を水廻りに選ぶ上ではまず一番大切ですね。

水廻りの無垢材フローリング

水廻りにはどんな無垢の床を選ぶ?

それでも選ぶならばできるだけ水廻りに向いている
無垢材を選びたいですよね。

無垢材の床には、針葉樹(柔らかめ) ヒノキ パイン
広葉樹(硬め) ナラ チーク ウォールナット
などがよく聞きますね。

広葉樹のチーク材などはよく船の甲板などに使われる素材ですので、
水廻りに向いているのは、やっぱり広葉樹のような硬い樹かな?
と考えられることもありますが、

樹の種類そのものに水廻りへ向いているか?いないか?という
事についてはあまり大きな違いはありません。

その代わりに、面白い事に無垢材の床の向き不向きは、
もともとのその樹木が育った場所に順応するという話があります。

当社で水廻りにおすすめのフローリングのお問合せを頂くと、
お答えする種類は「尾鷲ヒノキ」です。
尾鷲ヒノキのフローリングはUV塗装をしているわけではありませんが、
不思議と水廻りへ使用していただいても不具合がない。

なぜでしょうか。

尾鷲は雨の多い町です。雨の多い町で育ったヒノキは
必然的に水に強くなっているのかもしれないという事が推測がされます。
無垢材の床を水廻りへ選ぶときは、産地に着目するのも一つですね。

そしてもう一つは、無垢材の床を選ぶときに無塗装、自然塗装、
UV塗装などといった事をよく聞きますね。

無塗装の床はやっぱり木そのものの温かみや色が
ナチュラルな風合いで素敵なので、はじめに選ばれる方も
いらっしゃるかと思います。

でも無塗装なので、浸みこみ具合は、抜群に速いです。

なので、やっぱり水廻りの無垢材の床だけは少しだけ
保護をしてあげようというのであれば、UV塗装、ウレタン塗装
というコーティングを施してあるものを選ぶということも一つですね。

コーティングがされると、撥水性が上がるので、木に直接水分が
浸みこみにくくなり、シミなどができにくくはなります。

無垢材の床と一緒に

まずは今までと変わらずの生活をしてみることが大切です。
家族の生活を無理に合わせる必要も変える必要もありません。

無垢材を特別なものと捉えてしますと、ちょっとしたことも
気になり始めてしまいます。

我が家には3人の子供たちがいますが、無垢材の床にした当初、
一番気になったのはテーブルの下。食べこぼしが酷かった…

また、洗面所のお風呂上りはびちょびちょ。

私なりに選びに選び抜いて選んだ大切な無垢材の床。
気になりすぎて・・・あろうことか、テーブルの下にマットを
敷き、脱衣所には足マットを敷き詰めてしまいました。

しばらくすると、濡れているわけではないのになんとなく床が湿っぽい。
なかなか乾かない…

無垢材の床はそのものに調質性があるのに、マットを敷くことで、
無垢材そのものが息苦しくなってしまったのでしょうか。

けど1年も経つとマットを敷くこともやめ、また汚れも気にならなく
なりました。というよりは追いつかない。

そこが「無垢材と一緒に」のスタートだったように思います。

水廻りも毎日のちょっとした心がけ

水廻りの無垢材フローリングのお手入れは、基本は「その都度」です。
濡れてしまったり汚れてしまったりしたら、
そのままにせず、さっとひと拭き。

水廻りは特にその都度を心がけてほしい場所ですが、
それでも家族みんながそれぞれ動く中で、
その都度は大変ですよね。

我が家は無垢材・無塗装の床ですが、その都度なんていう
お手入れは追いつかず…

1日の終わりにさっとひと拭き、
またしっかり一晩しっかりと乾かすといったリセットだけは
心がけるようにしています。

そんなメンテンスでも、水廻りの無垢材の床が
黒くカビたり、そり返したりという事はありません。

それはきっと無垢材ならではの調湿性とちょっとした
心がけのお手入れで保たれているのかもしれません。

その上でプラスしてあげると、より効果的なお手入れは、
無垢材の床にすりこむタイプのワックスを定期的に
施してあげることです。

コーティングとまではいきませんが、撥水性があがり、
浸みこみにくくなります。

変わりゆく無垢材の床

無垢材の床は毎日誰かが歩きますね。
洗面所やキッチンの水廻りも誰かが毎日使います。

無垢材の床はそこに住む人たちとともに変化していきます。
こっくりと深みのある無垢材の床に仕上がっていき、
光沢さえも出てきます。

不思議なもので、その経年変化が無垢材を強くし、
水廻りの無垢材の床を、対応できる無垢材に変化させている
かのようにも私は思います。

その変わりゆく床の表情をを楽しみながら、
ご家族とともに成長できると、10年後、20年後、きっと素敵な
無垢材のフローリングが出来上がるかと思います。

いかがでしたか?

水廻りに無垢材の床を使う事は、期待も不安もありますが、
無垢材の床は調質性にも優れ、順応性があります。

水廻りへ使っていただくことも十分可能です。

まずは、日々のお手入れと心構えを第一に、
経年変化という成長を楽しんではいかがでしょうか。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
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おしゃれな床なら、ぜったい無垢

投稿日:2016年11月02日 作成者:


ネットや雑誌で、インテリア家具や小物の写真の背景に注目してみると、
実は共通点があります。

それは、床が無垢材であること。

大手のインテリア量販店や、生活雑貨店のHPで使われている写真、
どれもお部屋がとってもおしゃれですよね。

「数百円で買えるものが、こんなにおしゃれに見えるなら」

と思って購入して自宅に置いてみても、
意外とパッとしないことも多々あるかと思います。

それは、家本体の違いです。
どんなに生活感を抑えて、素敵な部屋にしようとしても、
床がテカテカのフローリングでは、パッとしないのも当然です。

逆に、床さえ素敵ならどんなものを置いても割とおしゃれに決まるもの。

無垢がおしゃれな部屋にしてくれる理由。

本物の木目と質感が部屋をオシャレにします

アトピッコハウス(株)、スタッフの手島です。

ごくごく普通のフローリングを選ぶとなると、
必ず合板(複合・複層)フローリングとなります。

現在、このフローリングは一番広く流通していて、
メリットとしては、
工業製品ですから素材自体が安いことと、
施工が簡単なので、工事も短く、工事費用も安くおさまることです。

この合板フローリングというのは
あくまで「無垢材風」の商品です。

作り物だからなのでしょうか、
安っぽさというか、偽物感がどうしても出てきてしまうので、
おしゃれな雑誌で取り上げるような写真には あまり使われないのだと思われます。

業者さんが提示された床材から選ぶと、
ほぼほぼこの合板フローリングになってしまいますので、

もしおしゃれな部屋を実現したいのでしたら、
素材について、施主がしっかりと探して指定しなくてはなりません。

それでは、無垢材にはどんな種類があるのでしょうか?

木目が美しい樹種

ご要望としてよくお見かけするのは、木目について。

美しい天然の木目は、 見た目もきれいですが、
キズが目立ちにくいというメリットもあります。

当社が販売している樹種で、とくに木目が美しい種類は、
ホワイトアッシュ(タモ)ウォルナットアカシアでしょうか。

ホワイトアッシュウォルナット

床材として販売していますが、
どれも家具にも使われる、美しい樹種です。

無垢材は個体によって表情が様々ですが、
この3種類は、基本的に木目が豪華です。

おしゃれなお部屋にもなる上に、 お部屋自体をグレードアップしてくれます。

シンプルな樹種

壁紙やファブリックにこだわりたいというおしゃれな方は、
シンプルな床を希望されているようです。

当社が扱っている無垢材の中では、 チェリーメープルは比較的木目が目立たず、
硬い樹種でキズも付きにくいです。

チェリーメープル

主張し過ぎない木目は、 ナチュラルで上品な風合い仕上がります。
流行りの北欧風にも合いますし、
和風、洋風と、インテリアを選びませんね。

明るい色?落ち着いた色?

基本的に、無垢の床を「色」で選ぶことは難しいです。

色は常に変化しますし、個体差もあるからです。

山に生えている1本の天然の木から
床材として加工する為に切り出しますから、
一つとして同じ表情の床材はありません。

それを、大工さんが「仮並べ」をして、
全体のバランスを整えてから工事します。

もちろん、極端な変化はありませんので、
「傾向」から考えて、ある程度見た目から選ぶことはできます。

たとえば、 落ち着いた色といえば、ウォルナットチェリー
明るい色といえば、カバメープル

いずれの場合も、
陽の当たり方や環境によって経年変化の仕方は異なりますので、
木目の出方や、質感、色の傾向で選ぶのが、
正しい無垢の床の選び方ですね。

どんな樹種を選んでも「本物の木」ですから
部屋がおしゃれになることは確実です。

じつはおしゃれだけじゃない、無垢の床。

新築をすると、 たくさんのことを決めて、
そろそろ疲れてきたころに
内装材について本格的に決めるタイミングがやってきます。

ここまで一生懸命決めてきたのですから、
納得のいくおしゃれな床を選びたいものですよね。

本格的な床にして、 おしゃれな空間を楽しみたい方には、
無垢材は絶対におすすめ。

無垢材の床についたキズだってシミだって経年変化だって、
時間とともに「あじ」になってきますので、
お手入れに神経質になることもありません。

「高い家具を一つ買う」という気持ちで、
無垢材の床にグレードアップしてみてはいかがでしょうか?

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遮音性のある床にはどんなものがある?

投稿日:2016年10月17日 作成者:


マンションでの生活で気になってくる
階下への音の問題。

オシャレな内装や最新式キッチンも
生活を生き生きさせてくれるアイテムですが
ご近所さんとの関係がギクシャクしてしまっては
穏やかな生活もままなりません。

音が原因のトラブルを避けるため、
マンションの管理組合でも対策がなされるようになり

一定水準以上の遮音性をもった床材でないと
リフォームを認めないなどの規約を定めている
マンションも増えてきています。

そこで、遮音性を保つための床には
どのような種類のものがあるか、それぞれの
長所や短所をご紹介していきたいと思います。

マンションは騒音問題が付いて回る

マンションの騒音問題を軽減するには、床材の工夫も必要。

アトピッコハウス㈱、名古屋出身・スタッフの平野亜矢子です。

私は実家時代から現在に至るまで
マンションにしか住んだことがない
「生粋マンションっ子」なので、
音に対する苦労はとてもよくわかります。

とはいえ実家は新築マンションで全戸一斉入居で
周りはみんな同世代、という環境だったので
ご近所づきあいやコミュニケーションは密だったし、

多少の音については「お互い様」精神で
片付いていたように思います。

対して現在はというと、住人の入れ替わりが頻繁なことと
我が家が共働きで日中ほとんど家にいないため
近所づきあいもほとんどないという現状なので

休みの日にドタバタと子供の走り回る音や
日曜大工でもやっているのか、ドタンガシャンという
大きな音が聞こえると、いぶかしく思ってしまったり
あまりひどいと、眉をひそめてイラっとしてしまう事も。

騒音問題の一番の解決法は、ご近所の状況を知って
できるかぎりコミュニケーションを取り、
「お互い様」精神を育むこと。

それが分かっていても各家庭の事情の違いなど
現実的にはそれが難しいのが現代社会。

だから、少しでも共同住宅で生活を快適にするために
内装を工夫することも、対策の一つなのです。

マンション側でも最近は、リフォームをする際は
「LL40」「LL45」といった、第三者機関で証明される
遮音性能を満たす建材を使うことを規定するところが
増えています。(200mmスラブの結果)

遮音性の高さはカーペットがピカイチ

騒音を軽減する床材として効果が高いものとしては、
「カーペット」が挙げられます。

音を吸収する最大の要因は、柔らかく弾力のある素材。
そう考えると、フカフカしたカーペットが
遮音に高い効果を発揮することは容易に理解できます。

私の実家でも寝室や子供部屋などは
カーペット仕上げになっていたし、
今の自宅でもクッションフロアの上に
カーペットを敷いています。

遮音性だけでなく、色や柄など豊富なデザインから選べて
足ざわりも良いし、万一転んだりしたときの衝撃も抑えられるから、
赤ちゃんや高齢者がいるご家庭でも安心です。

ただ、飲み物をこぼしたときのシミや
食べこぼしの掃除のしにくさ、ダニの心配などが
少し気になるところです。

コルクマットは遮音性も優秀で便利

遮音性の高い床材としてよく挙げられるものに
コルクマットがあります。

特に最近では、コンパクトなサイズにカットしたものを
パズルのようにつなぎ合わせて使うものが
主流になっています。

コルクマットは、コルクを細かく砕いたものを
圧縮して作られており、隙間に空気を含むことができることから
クッション性が確保され、それによって吸音性が
発揮されるという仕組みです。

その性質上、遮音性だけでなく保温性にも優れていることや
ベタベタしない足ざわりで人気があります。

また、いくつものピースをつなぎ合わせて使うため
汚れたり傷が付いた部分は新しいものに
簡単に入れ替えられるのでメンテナンスの心配がありません。

ただ、コルクのカケラがポロポロと出てくることや
コルクの性質上、床暖房が使えない製品がほとんどなのが
デメリットだといえます。

遮音性を保ちながらフローリングにするには

遮音性を求められるマンションで
遮音性の低いフローリングを取り入れるのは
なかなかハードルが高いといえます。

というのは、カーペットやコルクなどの
柔らかく弾力性のある素材と違い、
硬質な素材であるフローリングは音の伝導率が高く
遮音性という観点でいうと低い分類に入ります。

そのため、マンションのリフォームでフローリングの採用は
厳しい審査がなされる場合がほとんどです。

それでも「フローリングにしたい」という希望は多く
遮音性を保ちつつフローリングにするために
「二重床」と呼ばれる特殊工法(コンクリ下地の上に専用支柱を立て
その上に合板などの床下地を作り、仕上げ床を乗せる方法)
が取られることもあります。

しかしその方法は手間がかかり、それゆえ予算も
とても高くなるのが現実です。

「予算も抑えつつ遮音性を確保し、フローリングにしたい」
という難しい要望に応えるために開発されたのが
遮音性のある直貼りフローリングです。

コンクリートスラブの上に直接貼って、遮音性も確保するために
フローリングに遮音性のあるクッション材が貼り付けてあるもの。

フローリングの種類には、複合フローリングや無垢フローリングなど
様々なタイプのものがあって選択肢も多く、
フローリング派の方には嬉しい万能型の遮音性床材と言えます。

しかし、万能と言っても欠点もあります。
それは「フワフワする感触」。

歩くとフカフカしてしまうので、ひどい人は
酔っているような感覚を抱く人もいるようです。

固くて遮音性も確保できる遮音床とは?

フローリングにしたいけど、フワフワした床は嫌だ…
究極のワガママと言えそうですが、
実は、遮音性も確保しつつフワフワせず
フローリング仕上げにできる方法があるんです。

それが、アトピッコハウスの
わんぱく応援マット。

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これは、直貼りのフローリングとは違い
遮音材とフローリングとは一体型ではなく
別々のものです。

わんぱく応援マットは、フェルトとゴムの
2層構造になっているので
フカフカしない硬さを確保しつつ、
遮音性も保っているのです。

その性能は、第三者機関で試験をして証明されていて
無垢フローリング仕上げならLL45
合板フローリング仕上げならLL40の
遮音性能があります。(200mmスラブの結果)

しかも、床暖房に対応している製品なので
床暖房とフローリングの両方を実現できる
という嬉しいおまけつき。

ただ、遮音材とフローリングを別々に購入する必要があるため
直貼りフローリングよりは予算がかかりますが

わんぱく応援マット自体はコンクリートスラブに
直接敷きこんでいくだけなので難しい施工ではなく
快適な生活の質を考えれば、長い目で見て
価値の高い製品と言えます。

それぞれの製品に長所短所があるので、
何を重要視しているのかをしっかり見極めて
最適な製品を選んで下さいね。

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住まいと自然素材

投稿日:2015年12月25日 作成者:


こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの手島 ふみ子です。

時代が移ろうと、伝統のあり方も変わるようです。

杵と臼、レンタルできると便利ですね!

先日、町内のお餅つき大会がありました。

朝から約5時間、
ひたすらお餅のパック詰め作業をしましたが、
小さい頃から筋金入りのお餅狂の私には、
とっても楽しい時間でした!

そこで伺ったのですが、
その日、お餅つき大会で使っていた臼や杵、かまどは

すべてレンタルだったそう。

臼や杵がレンタルできるなんて初めて聞きましたが、
便利なサービスですね!

年に一度しか使わないのに、
置き場所はとるし、メンテナンスをしなければならない。

場所だってメンテナンスだって、手間と時間と、
お金だってかかります。

レンタルなら、それらをすべて解決してくれます。

伝統行事も、これで効率よく維持することができますね!

ところで、
昔は、年末になると各家庭でお餅をついていたそうですね。

今でもちゃんとやっている方もいらっしゃるようですが、
中には餅つき機にお願いしている家庭や、
お餅は買うだけ、という家庭のほうが多いように思います。

30代の私の両親が子どもだった頃は、
年末に家でお餅をつくのが当たり前だったそうですが、
私にとっては、まったく馴染みがありません。

お餅つき=地域や幼稚園のイベント、という認識です。

世代が変われば、常識も変わる。

これは、家づくりにとっても同じです。

私には明治生まれの祖父母がいました。
彼らが結婚して最初に建てた家は、
新建材なんて世に出回っていない時代のもの。

そして、私の両親が建てた家は、
ビニールクロスや合板フローリングがメイン。

家を建てた当時は、
ちょうど新建材が主流になり始めた頃で、

工務店の人にも
「無垢は良くないよ」とか「布クロスは、シミになるよ」とか
今でいう「自然素材」についてマイナスの説明ばかりされたそうです。

当時、施工する側にとっては、
新建材は画期的な商品だったのでしょうね。

最後に、孫の私たち家族が購入した家は、
アトピッコハウスの自然素材の内装材でリフォームしたもの。

このように辿ってみると、
自然素材→新建材→自然素材、と移ろっていますね。

ものにあふれ、選択肢が限りなくある現代で、
改めて自然素材の良さが見直されているからこその変化です。

しかし同じ自然素材といえど、

現代で、
戦前と同じように、100%自然素材の家を建てるのは、
予算的にも、技術的にも、ライフスタイル的にも、

なかなか実現できないと思います。

それは、スピード・効率重視の現代では、致し方ないこと。

自然素材は、材料を作るのも工事するのも
時間と手間がかかるからです。
質の良いものや値段が高いものには、その理由があるのです。

ならば、自然素材の取り入れ方を工夫すればいいのです。

つきつめたら、一棟丸ごと自然素材がいいのかもしれませんが、
全部は難しいから、一部だけ。

だから、アトピッコハウスでは、
「せめて肌に触れる壁や床だけでも、やさしい素材であってほしい」
という考え方で、自然素材の内装材を販売しています。

「やさしい」というのは、
もちろん安心な素材でできているということもありますが、

自然素材ならではの、
まあるい雰囲気の素材である、という意味でもあります。

昔から馴染みのある素材だから、心あたたまり、
自然のものだから、安らぐ。

内装だけならば、
今どきの家づくりに取り入れやすく、
無理なく自然素材を楽しめるはず。

私は、アトピッコハウスのそんな「ほど良い」考え方が
大好きです。

臼や杵がレンタルできることによって、
お餅つき大会が無理なく開催できるように、

工夫次第で、
古き良きものを、現代でも無理なく楽しめるのです。

家から一歩外に出れば、時間に追われる現代。

家の中だけでも、ゆったり寛げる
やさしい素材で、お部屋を豊かに演出してみませんか?

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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冬に感じる自然素材の優しさ

投稿日:2015年12月14日 作成者:


こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの平野 亜矢子です。

冬になると身に染みる、自然素材の温かさ

人に優しい自然素材。

冬至を目前にして、すっかり冬本番になってきました。
日に日に重ね着する服の枚数は増え
我が家も暖房機器を引っ張り出してきました。

気温の低下だけが冬の予感ではありません。

指先がカサカサし始めたり、
洋服を脱ぐときにパチッと静電気を感じると
「あぁ冬だな~」と思います。

特に女性にとって、
冬はストレスフルな季節です。

指先だけでなく、肌の乾燥が目立ってきたので
寝る前にはボディクリームを塗ってから
布団に入るようにしているのですが、
先日、踵にクリームを塗った後で
やり忘れた事があるのに気付き、布団から出ました。

靴下をはくのが面倒だったので、素足のまま
我が家のクッションフロアを歩くと
塗ったばかりのクリームで何とも言えない
いや~なヌルッと感。

水分も油分も吸わないビニールでできた床だから
それは当然のことです。
でももし我が家の床が無垢フローリングだったら、
こんなに嫌な感じはしなかったはずです。

もちろん、無垢フローリングだとしても
全ての油分を完璧に吸うわけではないし、
踏んだところはクリームの足跡が残ります。

でも、無垢フローリングならだんだんと馴染んで
時間を経て吸収されていくはずです。

我が家のようなクッションフロアの場合、
その後拭き取り掃除をしない限り、
跡はそのままベットリと残ってしまうだけです。

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この季節の自然素材に特別な気持ちよさを感じる例は
これだけではありません。

そろそろ大掃除を始めるご家庭も多いと思いますが
我が家もビニールクロスの汚れにうんざりする季節です。

特に、家電製品の近くやスイッチ・コンセント回りが
黒く汚れてしまっていることが多いのですが

実はこれ、「静電気」が原因なんです。

静電気がホコリを呼び寄せ、そこに
油汚れなどが堆積していき、頑固な黒ずみになってしまうんです。

冬になると、空気の乾燥のせいもあって
静電気が発生しやすい季節ですが、
その静電気が汚れにも関係しているとあっては
見過ごせない問題です。

これがもし、ビニールクロスではなくて
布クロスだったらどうでしょうか?

アトピッコハウスの事務所に貼られている
布クロス「すっぴんクロス」は
施工してから約7年が経過しようとしていますが
とても綺麗で、ほぼノーメンテナンスなのに
みすぼらしく汚れたりしていません。

事務所という場所柄、日々スタッフの手に触れ、
しかも荷物や物がぶつかったりなど
ハードな環境にあるにも関わらず、です。

自然素材の糸で織られた布クロスは
静電気が発生しません。
だから静電気由来の汚れが付きにくい。

透湿性がある素材だから、適度に湿気を含むことも
静電気が発生しない要因の一つだと思います。

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これらの例は、自然素材が「呼吸する素材」とか
「生きている素材」と言われるゆえん。

自然素材の内装材の材料は、当然ながら人工物ではなく
自然界に「生きて」存在していたものです。

珪藻土は、珪藻という海の中の植物が
長い時間をかけて体積し、化石となったもの。
無垢フローリング布クロスの糸、
表のいぐさ・畳床の稲わら、
これらはいずれも木や植物からできています。

自然素材は、私たちととても近い存在。
だから、何とも言えない優しさを感じるのです。

水も通すし、空気も通す。
これは「受け入れてもらえる」という安心感と似ています。
触れた部分が私たちの身体から発散される
水分や体温を吸収したり、逆に与えられたり。

そんな目に見えない優しい交流が、
「生命感」を感じさせてくれて
親近感が生まれるんです。

だからついつい、アトピッコハウスの事務所では
内装材を触ってみたくなってしまう。

主にビニールでできている
「新建材」といわれるものは便利な反面
なんだか私たち人間との間に一線があるような
隔たりを感じてしまうことがあります。

それもそのはず、ビニールをはじめとした石油製品は、
誕生してからまだ1世紀も経っていない歴史の浅いもの。

悠久の歴史に育まれてきた自然素材と比較すれば
どちらが私たち人間と近い存在であるかは
言うまでもありません。

現代に生きている私たちにとって
石油製品は切っても切れないものであることは確かです。

だからこそせめて家の内装は
私たちが親しみのある、優しい自然素材を使って
気持ちよく快適に過ごすことができたら
何にも代えがたい、価値ある家になるはずです。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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