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» 素材のブログ記事

家づくり素材の選び方

投稿日:2017年11月17日 作成者:


新築、リフォーム、どんなお家を作りたいですか。

ピカピカときれいな合板フローリング?
種類の多さで選べるビニールクロス?

それとも木目や節など不ぞろいだけど味のある無垢フローリング?
施工する職人さんのコテ模様によりオンリーワンの表情になる
塗り壁?

自然素材はよさそうだけど高いんじゃないのかな...。

素材選びにはどのような面があるのでしょうか。

素材選びにはサンプルがたくさん必要?

どんな素材が自分に合っているのでしょうか?

自然素材専門の内装材メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

とりあえず資料を下さいと言われることが
あります。

確かに右も左も分からない状態だととりあえず
資料を集めたくなりますよね。

でも、資料やサンプルをたくさん集めても、
予算や方向性が定まっていないと、情報ばかりが増え、
逆に混乱してしまうという事が起きえます。

一番大切なのは予算

特に大切なのは予算組です。

サンプルなどは実際に見てしまうと、いい!使いたい!と
なります。

ただ、どんなに良い商品であってもどんなに採用したくても
予算が合わなければ夢で終わってしまうのです。

どうしても使いたい商品と出会ったなら、
そこを基準にしていくらまでなら出せるのかを
知った方がいいと思います。

例えばキッチンのグレードを下げるなど、
他の部分での妥協が必要になると思います。

絶対譲れないものから始めることが
無理のない家づくりのスタートだと思います。

自然素材にしたいけど、ハードルが高い?

せっかくなら自然素材を使ってお家を作りたいという方は
多くいらっしゃいます。

どうしても自然素材がいい!という方でなくても、
条件が合えば自然素材にしたい方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

でも自然素材はハードルが高そうと感じる方も。

実際はどうなのでしょうか。

ビニールクロスや合板フローリングを選べば安い?

条件が合えば自然素材にしたい。
その条件として最初に考えるのは予算ではないでしょうか。

ハウスメーカーなど、大量生産によるコストダウンを
している会社と比べると確かに金額は上がります。

ビニールクロスではなく、塗り壁、合板フローリングや
塩ビタイルではなく無垢フローリングなどを使った住宅は
高額になります。

ですが、新建材(ビニールクロスや合板フローリングなど)は
一見安いですが自然素材に比べ寿命が短く、10年~15年ほど経つと
ビニールクロスの変色や剥がれ、合板フローリングの
塗装の剥がれなどが目立つようになります。

当然、張替えにはリフォームが必要となりますね。
リフォームにはお金がかかります。

新建材を使う場合に、住んでから15年ほどでリフォームが必要になる
なんてことは意外と知られていないことだと思います。

自然素材は高いもの?

新建材は作られた時が一番美しく、強度もあると言われています。

逆に自然素材(珪藻土、漆喰などの塗り壁や布クロス、無垢フローリングなど)
は使い込むほど味わい深く美しく変化して行きます。

無垢のフローリングなどは施工仕立ては真新しく、眩しいようですが
家族と共に年を重ねながら、生活による傷や汚れを風合いと変えてくれるのです。

自然素材の寿命は50年とも80年とも言われています。

最初にお金がかかってもその後のメンテナンスや
リフォームが必要のない自然素材は果たして高いものなのでしょうか。
長い目で見て素材選びをしたいですね。

いかがでしたか

年を経るほど味わいを増していく自然素材は長く使っていけるものです。

20年、30年と使っていくからこそ、今だけの美しさ、
目先の価格にとらわれず、長い目で見て本当にいいと思ったものを
選んでいただきたいと思います。

アトピッコハウスでは良質な無垢フローリングをご用意しております。

資料請求は、こちら

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

はなまるエコ建材の資料のご請求は、こちらです

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塗り壁はどんな下地の素材でも塗れるの?

投稿日:2017年10月19日 作成者:


長年住んできた住まいをリフォーム。
中古物件を購入してリフォーム。

壁のリフォーム現場からのお問合の一つが、
既存の壁の上に塗り壁材は施工できるのか?

せっかくのこのタイミング。
クロスから塗り壁へ、なんて考えている方も多いのでは
ないでしょうか。

また、塗り壁から塗り壁へ塗り替えなんて方も多いですね。

我が家もリフォームした際、私の中では無垢フローリングを
採用する事と、キッチン周りを実験室のようにすることが、
「絶対」でしたので、壁までは気が回りませんでした。

そんな時、施工業者の設計担当の女性がふと、
「壁はどうします?塗り壁にしますか?
この家、玄関から天井のクロスは良いクロスですよ~」と。

私はそのまま受け入れ、リビングだけ当たり前のようにクロスに
張り替える事に…今思えば、塗り壁を考えても良かったかも
しれませんが、それは、またの機会にという事で。

今回は既存の壁の上に、塗り壁を希望した際のお話を、
当社の塗り壁材を基本とさせて頂き、お話させて
頂きますね。

既存の壁の状態を確認する

どんな素材でも塗り壁にできるの?

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの小倉です。
お施主様から壁リフォームの際のお問合の多くが、

「クロスの上から左官材は施工できますか?」
「塗り壁の上から左官材は施工できますか?」

回答にとても困ります・・・

単純に「可能」な事だとしても、その壁の状況によって、
また、下地の状況によって処理が大きく異なります。

既存の壁の状況に応じてしっかり処理していかないと、
最終的にアクが出てしまったり、色むらが出てしまったり。

先ずは既存の状況がどういった状況なのか?
プロの目で確認してもらう事が大切です。

既存の壁が塗り壁の場合

最近は古民家をリフォーム何て話もよく聞きます。
古民家…簡単ではありません。

古民家の場合は下がボードではなく、土壁の場合があります。
尚且つ竹小舞が基礎の場合は、その基礎から作り変えなければ
なりません。

その他の塗り壁の場合は、
まずは手で触ってボロボロと落ちてこないかが基準になります。

ボロボロと落ちてくる場合は、剥がす必要がありますし、
ボロボロすることも無いようなら、そのまま下地処理を
しっかりすれば施工が可能です。

既存の壁がクロスの場合

クロスもビニールクロスや布クロス、紙クロスなど、
種類も様々です。

ビニールクロスの場合は、状態が良いならば、反って剥がさないで、
下地処理をして頂いた上に左官材を乗せたほうが、綺麗に仕上がる
場合があります。

また、布クロスや紙クロスは剥がした上で、必要な下地処理を
施さないと、左官材は乗せられません。

それは、布クロスや紙クロスは水分を吸い込む力が強いので、
水分を多く含む左官材とは相性が悪いのです。

その他の壁材

最近では、コンクリート壁やペンキ壁なども多いですね。

コンクリートやペンキの壁も塗り壁材に出来ない事はありません。

その場合も同じように剥がすものは綺麗に丁寧に剥がしていただき、
必要な下地処理をして頂いた上に塗り壁材を施工して頂きます。

下地処理が大切です

どの状況でも1番大切なのは、下地処理です。

お化粧をする女性ならわかるはず。ファンデーションを
塗るときにコンシーラーや下地材で、くすみやシミ、クマなどが、
出ないように下地を整えてから、上のファンデーションを乗せます。

考え方は同じです。

塗り壁材も、その下地の状況に合った下地処理をしてあげる事で、
アクが浮きでる事を防ぎ、クラックなのどの防止が出来ます。

いかがでしたか

先ずは、既存の下地の状況を把握することが大切ですね。

そして採用する塗り壁材と下地の状況に合った下地材という
ものがありますので、そちらを選んで頂くことが、
仕上がりも美しく、満足度も上がるかと思います。

アトピッコハウスでは、塗り壁三姉妹をご用意しております。

その三姉妹でも必要な下地材は異なります。
仕上がりを満足いくものにするためには、どのような下地に
どのような下地材が必要なのか?どうぞ比べてみてください。

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希望の素材を使うには、誰に相談する?

投稿日:2016年08月23日 作成者:


家づくりには、
契約や工事期間のこと、使用する建材の種類のことや、
希望の素材を使って欲しいけど、誰に相談したらよいかとか、

税金や法律のことなど、沢山知っておくべきことがあります。

沢山ある疑問を一体誰に聞けばいいのかも分かりません。

「アトピッコハウスの商品をマンションで使えますか?」
というご質問を頂きました。

販売元ですから、それなりにお答え出来ることはありますが、
それぞれ現場の数だけ、環境や条件は異なりますから、
一般論としてしか、お話が出来ないのが正直なところです。

アトピッコハウスの販売する素材を気に入ってくださった方が、
採用できるかどうかをスムーズに相談できる相手と、相談のし方をケース別で考えてみます。

内装の素材選びは、契約後が多い?

内装選びって、後回しにしがちですよね

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスのスタッフ手島です。

内装に使う素材を探し始めるタイミングというのは、
工事業者と契約後の場合が半数くらいのように感じます。

確かに、家を建てる!と考えた時に、
構造とか、間取りとかに考えが傾きがちで、
内装の種類なんて、どちらかと言うと「細かいこと」扱いされ
後回しにされがちです。

だけど調べてみたら実は内装って重要だったということに、
後から気付くケースは少なくありません。

もちろん、工事業者と契約する前に、
しっかりと下調べをされていた方なら、契約前にご希望を相談できますから、
採用はかなりスムーズだと思いますが、
やることが山盛りの家づくりで、誰もが最初から準備万端とはいきませんよね。

契約後に「実はこういう希望があって…」と相談をしても、

後から希望を伝えるということは、
すでに動き出していることを途中で変更するという意味ですので、

変更には、対応してもらえないか、
対応してもらうために大きな労力を費やすこととなります。

大手ハウスメーカーで家を建てる場合

ではまず、大手ハウスメーカーと契約後に
自然素材の内装材を使いたい、と思い立った場合をお話します。

結論から言うと、結構難しいです。
大手には大手の「モノの流」があります。
各メーカーの規格で作られた商品を大量生産したり、
決まった商流の中で、一定の取引をすることで、金額を抑えているという意味もありますし、

大手であればあるほど、
イレギュラーなことをするには、
社内的にも社外的にも大変な労力を費やさなければなりません。

これが、難色を示される主な理由です。

この場合のスムースな相談相手は、営業担当者さんです。

もし「こうしてくれるなら…」という条件を提示してくれたら、
提示された条件をクリアできるのかをメーカーに確認します
もし、アトピッコハウスの商品をご希望して下さるなら、
ここでいうメーカーとは、アトピッコハウスになります。

ただでさえ忙しい新築中に、プラスアルファの労力ですので、
とても大変なのが実際のところかも知れませんが、

家づくりで大事なことの1つがコミュニケーション。
「なぜこちらの希望が嫌がられるのか?」を理解した上で相談すれば、
解決策を提示してくれることもありますので、頑張ってみる価値があると思います!

新築マンション購入の場合

この場合の相談相手はマンション販売会社の担当者さんになります。

ご自身が購入するのだから、希望の素材を使って当たり前だと思いますし、
たとえば、購入後にすぐに工事を入れることだって、
ご自身で負担するのだから、出来るはずと思うのですが、
新築マンションで、仕様変更できた例を、
アトピッコハウスでは、実はほとんど聞いたことがありません。

新築マンションの引き渡し後は、引っ越しラッシュです。
そこにリフォーム業者が出入りされては、かなりの迷惑を掛けることにもなります。

戸建てだってマンションだって、マイホームですから、
「どうして希望をきいてくれないのか?」というナゼを想像するのは難しいものですが、
この場合は、残念ながら諦めるしかないのが現実です。

中古リフォームの場合

戸建てでマンションでもリフォームの場合の考え方としては同じです。
契約の業者さんに相談して(マンションの場合は管理組合さんにも)
OK貰えたならば、希望の素材が使えると思います。

リフォームの場合は新築の場合の方よりも、素材選びから考え始める方が多いようなので、
ひとつ注意しておきたいのが、
契約前の相談時にしっかりと希望を伝えておくことが重要です。

注文住宅の場合

この場合も、相談相手は契約した業者さんです。
地域で注文住宅をされている工務店さんは比較的柔軟に対応してくれますが、
普段から自然素材を取り扱っているかどうかは重要なポイントです。

取り扱っていない業者さんにどうしても、と相談する場合は、
まずは見積を出してもらえないか、お願いしてみます。

商品の資料と価格施工方法がわかれば、
見積を出してくれる業者さんもいらっしゃるかと思います。

ただし、大手ハウスメーカーの場合にも言えますが、

たとえば塗り壁を希望したとして、
普段ビニールクロスしか扱ったことがない業者さんは、
クロス屋さんとの取引はあっても、
塗り壁工事をする「左官職人さん」とは取引がないことがあります。

こういった事情を理解した上で、
たとえば自然素材のクロスを選択する、という方法もあります。
※アトピッコハウスでは「すっぴんクロス」という布クロスを販売しています。

同じ「クロス」なら、
契約された業者さんも、いつもと同じクロス業者さんに依頼できますから、
希望の自然材を取り入れられる可能性がぐっと高くなります。

いかがでしたでしょうか?

契約後に、希望の素材を実現させるには、
けっこう大変なのですが、
なぜ大変なのか?どうして嫌がられるか?をこちらが理解していれば

相談のしかた、交渉の切り口も変わってくると思います。

ひとえに自然素材と言っても、取り入れ方は色々あると思いますから、
ご自身の状況に合せて、可能な取り入れ方を模索してみる価値はあるはず。

適切な相手に、適切な切り口で相談してみれば、
たとえ契約後に「自然素材にしたい!」という新たな希望を持たれても、
実現する手段はあるかと思います。

家づくりは色々な要素がありすぎて、
誰に相談していいかも分からなくなってきてしまうことが多いですので、
このブログがご参考になれば嬉しいです。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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家のデザインは「形」と「素材」で決まります

投稿日:2016年06月22日 作成者:


「理想の家」のあり方は、十人十色ですよね。

使い勝手のいい家は主婦にとって魅力的ですし、
一生に一度の買い物ですから、かっこいい家に住みたいものです。

そこで提案ですが、
素敵なデザインの家に住みたいと考えて、
建築業者を選んで契約する前に、まず、自分の考えをまとめてみませんか?

家のデザインに求めるのは、
「形」でしょうか?「素材」でしょうか?
その違いで、お願いすべき業者さんは変わってきます。

だから、最初によく考えてから行動すると、
希望の家に近づくのにスムーズなのです。

家の「形」が実現してくれること

間取りが大事?素材が大事?

アトピッコハウス(株) スタッフの手島です。

テレビでやっている家づくり番組を見ていると、
家のデザインの「形」に対する関心が、一般的に高いのかなと感じます。
テレビ画面を通すと素材感が伝わりにくいことも一因なのでしょうか。

確かに、家の「形」は生活に大きく影響します。

今どきのライフスタイルは、
築30~40年の古い住宅の間取りとはマッチしませんから、
リフォームでデザインを変えるだけで’劇的’に使い勝手が改善できます。

新築の場合でも、
吹き抜けのデザインや、部屋を明るくさせる大きな窓、
洗濯がしやすい間取り、人が鉢合わせないスムーズな動線などなど、
魅力的な家の形は、たくさんあります。

毎日の生活を便利でかっこいい空間で送れるのって、最高ですよね。

こういった「形のデザイン」を実現させるのが得意なのは、建築士さん。
高いデザイン性に魅力を感じる方にとって、
建築士さんに依頼すれば、魅力的な家づくりができますね。

ただし、その家に住むのは自分だけではありません。
デザインによっては、家族に不便を感じさせてしまうこともあります。

どんなデメリットが想定されるでしょうか?

たとえば、吹き抜け。
冷暖房の効率が悪いですから、光熱費がかかります。
照明の掃除や、電球の交換が大変です。

次に、大きな窓。
こちらも冷暖房の効率が悪いです。
また、建物の強度を増すために、柱と柱の間に通す「筋交い」も
窓が大きかったり多かったりすると、減らさざるを得ません。

そして、動線。
こだわった間取りにすれば、
10年、20年後のリフォームだって、高くつきます。
壁紙を張替えたり、設備を入れ替えたりするにも、
工事業者の手間は、単純な家より手間がかかりますから、
仕方がないですよね。

高いデザイン料を払い、
こだわりぬいて間取りを考えてもらっても、家族構成は変化します。
にぎわっていた子供部屋は、子供の独立と同時に不要になるし、
洗濯物の動線上に、介護ベッドを置かざるを得なくなる状況だってあり得ます。

何を夢のないことを、とも思ってしまいますが、
「家」という空間はいつだって、現実の日常の舞台です。
将来の可能性も頭の片隅に置いて、「形」を考えるのは大切です。

こういう意味では、「形」によるデザインよりも、
「素材」によるデザインのほうが、影響はされにくいと言えますね。

スタンダードは「実用の美」

真四角で単純な間取りの家は、
ありきたりでつまらないと思うかもしれません。
確かに、変化のある形の家が与えてくれる感性って、あると思います。

だけど、単純な間取りって、実はすごいんです。

真四角な形の家は、
単純な構造だから、丈夫で地震に強いです。
床面積も広く確保できますから、お得です。

単純な間取りは、
何にでも応用がきくから、便利です。
家が個性的なデザインではないと、家具だって好きなものを楽しめます。
それに、単純な間取りだって、不便なわけではありません。

家でも小物でも、世の中に出回っている商品でごく一般的なものは、
広く受け入れられやすくできているので、
実用に適していることが多いのです。

だから、もっと言うと、
スタンダードな家って、売りやすいんです。
ありきたりな間取りは、汎用性があるので、

家を途中で手放したとしても、
別の家族を容易に受け入れてくれるんです。
だから、こだわりを詰めすぎた家よりも買い手が早く見つかるかもしれません。

「今は新築することで頭がいっぱいだから、先のことは分からない」
と思ってしまいがちですが、
新築のときこそ20~30年先を考えるべきタイミング。

ここで、もし「形」によるデザインをちょっと考えてしまった方、
あきらめるのはまだ早いです。

家は、「素材」で差別化できます。

「素材」で家のデザイン性をアップさせる

家の形は単純でも、
他とは違う素材を使えば、印象はぐっと上がります。

例えば、おしゃれな店舗でよく見かける無垢フローリング

よくあるフローリングだって、木目がかっこいいとは思いますが、
本物の木ならではの、変化に富んだ表情は、
ものすごくかっこいいです。

無垢は、木目の変化が美しいですね

また、真四角の部屋でも、
壁を塗り壁にすれば、立体感と変化のある空間になり、
ぐっとおしゃれにしてくれます。

ただし、素材の質を上げれば、その分費用がかかります。
自然素材は、材料にも工事にも手間暇がかかりますから、
やむを得ません。

自然素材の取り扱いも、
誰でもできるわけではないので、
普段から自然素材を取り扱っている工務店に依頼するのが、ベストです。

形にデザイン料を払うか、
素材にお金をかけるのか?

どちらもプラスアルファの費用がかかりますから、
慎重に考えるべき部分ですね。

どちらをとってもメリット・デメリットはあります

自分の好みや傾向に合った方を選ぶのがいいですよね。
どんなデザインも無料ではありません、価値ある商品です。

建築事務所と契約することは、
家の形という「デザイン」を買うという意味を含みます。

家の素材にこだわりたいなら、
自然素材の得意な工務店と契約し、
自然素材にかかる分のプラスアルファの費用を用意する必要があります。

費用の捻出の仕方は色々あるので、
工務店の方に相談してみましょう。

どんな業者さんと契約するにしても、
その前に、あらかじめどんな家が自分にマッチしているか
よく考えておくべきです。

最初に「デザインが素敵!」と思って家づくりをスタートし、
あとから素材選びをするときに
「やっぱり自然素材がおしゃれで良かった」と思いついても、
費用が足りなくなって、やむなく諦めるケースは、
多々あります。

20年、30年の間におこる自分自身の変化、家族の変化を想像しながら、
どんな家が、自分に適しているかを考えてみてください。

アトピッコハウスでは、
家はスタンダードに、内装は自然素材をたっぷり使用した
企画住宅「べっぴんハウス」をご紹介しています。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

十人十色なのが、家づくりですが、
アトピッコハウス流の考え方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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設備と素材、どちらを取るか

投稿日:2016年06月20日 作成者:


最新の設備って憧れますよね。
いろいろ便利な機能があって、
説明を聞いてると、必要な気持ちになってくる。
でも、故障したときの対処や
壊れないようにする維持費ってけっこう大変なんです。

だったら、その分の費用を
長持ちする素材にかけるという手もありますね。

設備が壊れると大変

システムキッチンも魅力的ですが・・・

アトピッコハウス(株)スタッフの尾崎奈苗です。

先日、我が家のディスポーザーが壊れました。

シンクに生ごみを投入してスイッチを押すと
生ごみを細かく粉砕してそのまま下水管に流してくれるという
優れもののアレです。

可燃ごみの収集が有料となった鎌倉市では
生ごみを減らすのが一番の課題であり、
ディスポーザーを使うことによって、その課題は難なくクリアできました。

固い種や繊維質のもの以外は全てシンクに流せるので
私も、その存在にすっかり頼った生活をしていました。

それが、ある日突然、うんともすんとも動かなくなってしまったのです。

こうなると、便利だったものが
一気に厄介なものに変身します。

設備の故障は自分ではどうにもできないので
メーカーに電話する、
点検に来てもらうにも不在の日が多いのでなかなか予定が合わない、
そうこうしてる間にもたまっていく生ごみ…。

設備はいつか不具合が生じる

新しい家を建てるとき、
またはリフォームするとき、
最新の設備を紹介されて、誰もが一瞬フラっとよろめきます。

とっても便利に聞こえるし、
とっても洗練されているし、
ちょっと、欲しくなっちゃいますね。

でも、次々にモデルチェンジされる日本の業界。
最新の設備は、1年も経てば最新ではなくなります。

それでもずっと使えればいいですが、
保証期間がちょうど切れたころに故障したりします。

メーカー側も、普通に使っていても不具合が生じてくる「ちょっと前」を
保証期間に定めているわけです。

見た目が多少悪くなった程度なら我慢できますが、
故障した場合は、どうしても直さなければ
生活に支障がでてきます。

修理を依頼すれば、もちろん費用が発生する。

また、故障しないようにこまめにメンテナンスするのも、
これまた費用がかかるのです。

つまり、便利な設備はいつか壊れるし、
維持費が高くつくのです。

設備より素材にお金をかけよう

だったら、最新の設備をやめて
その分、素材をグレードアップさせてみてはどうでしょうか。

自然素材は、新建材に比べて値段は高いです。
でも、最新の設備を、例えば何年前かの型落ちのものにすれば
新建材との差額くらいは出るかもしれません。

型落ちの設備と言ったって
なにも昭和時代のものを使うわけではありません。

数年前だって、充分便利なもので溢れていましたし
なんら不自由はないと思います。

何十年ももつ自然素材

しかも、数年で不具合が生じる設備に比べ、
自然素材は耐久性が高いです

塗り壁は数十年、
無垢フローリングに至っては100年くらい持ったりします。

もちろん古くなってはきますが、
古くなればなるほど
味が出るのが自然素材の強みです。

古くなったビニールクロスは
剥がれたり破れたりしてみすぼらしいですが、
布クロスは汚れさえも、味わい深く周りに馴染んでいきます。

年数の経った合板フローリングは
表面がめくれて色の違うベニヤが丸出しですが、

無垢フローリングはたとえ欠けたとしても
その下も同じ種類の木ですから、目立ちません。

それどころか、
年数が経つほどにツヤを増して
重厚感をまとっていくのは、無垢材の醍醐味です。

すぐに使い勝手が悪くなる設備にお金をかけるより、
古くなるほどに魅力を増す自然素材にお金をかけるほうが
長い目で見ると、とってもお得なのです。

アトピッコハウスには、
美しい経年変化を楽しめる自然素材があります。

重厚感のあるごろ寝フローリング
時と共に味わいの増すすっぴんクロス
あるだけで高級感が出る塗り壁のはいから小町漆喰美人

お金をかける場所は
賢く選択したいですね。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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