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» 自然素材の家のブログ記事

自然素材の家を手に入れる手順

投稿日:2017年01月17日 作成者:


自然素材の家にあこがれを持つ人は多いと思います。
しかし、「高い」とか「メンテナンスが大変」だとか、
色々言われて諦める人が多いのも、事実。

では、自然素材の家を手に入れるためには、
どんな手順を踏めばいいのか解説してみたいと思います。

契約前に、希望を伝えることが大事

アトピッコハウス 後藤

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤です。
もし、もう既に、自然素材の家にすることを
意志決定している場合なら、

これからお伝えする手順で、話を進めれば、
比較的スムーズに、ことが運ぶと思います。

しかし、もし、まだ迷っているなら、
ご自身の意思を固める必要があります。

自然素材の家は高い? まぁ、それは、事実ですね。
合板フローリングとか、ビニールクロスといった
新建材より、材料費も高いし、工事に手間暇がかかるので、

どうしても、価格は高くなってしまいます。

しかし、「メンテナンスが大変」というのは、
大いなる誤解です。

自然素材の方が、メンテナンスは簡単なように
思います。

無垢フローリングは、フローリングワイパーで拭き取れば
掃除機なんて、しょっちゅう掛ける必要はないし、

ましてやワックスなんて、年に何度もかけるものでも
ありません。要は、ほったらかしで、

大丈夫な感じです。

ただ、塗り壁なんかの場合は、ボロボロしない製品を選ばないと、
掃除も大変だし、洋服も汚れるから、

生活そのものが、不自由になります。

だから、製品選びに、多少の注意は必要だとしても、
自然素材だから、メンテナンスが大変だということはありません。

ということで、自然素材の家を手に入れたいと意志決定されているなら、
建築工事を依頼する工事業者の方に、

「契約前」に、依頼しておくことが大事な手順です。
契約後の変更だと、嫌がられる場合もありますが、

契約前なら、まず、受け入れてもらえる可能性は
高いのです。

出来れば契約書に織り込む

自然素材の家を手に入れる手順の、その2は、
そのことを契約書に織り込むことです。

また、どんな素材にしたいかを
具体的に指定すべきだと思います。

自然素材に慣れていない建築業者の場合、
「自然素材」そのものが分かっていないので、

「珪藻土」とか「無垢フローリング」と言っても、
ご自身がイメージしているような素材を
入れてもらえない可能性があります。

その建築業者の方が、普段使っている
「使いやすい素材」で良ければ、それでいいのですが、

もし「アトピッコハウスの自然素材」とか、特定の素材を
指定したい場合は、「メーカー名」と「商品名」と「品番」まで
伝えないと、希望の商品は、入らないと考えた方がいいです。

希望の自然素材を施主指定する

この「メーカー名」や「商品名」を指定することを
「施主指定」と言いますが、

もし、希望の「自然素材」があるのであれば、
「施主指定」し、「そのこと」を契約書に織り込むというのが、

一番間違いのない手順です。

「自然素材を希望しています」といった程度のことだと、
おそらく「適当な」自然素材をあてがわれます。

実は、パートナー選びが大事

品質の高い自然素材の家を手に入れようと思うと、
実は、誰に工事を依頼するかといったことが、

とても大事になります。

普段から、自然素材を使いなれている工務店であれば、
「標準仕様」も、それなりに充実している可能性があります。

そして、ご自身が希望される自然素材を「施主指定」しても、
スムーズに工事してくれる筈です。

これまで付き合いがないメーカーであっても、
問合せしてくれて、取引きできるように

段取ってくれます。

自然素材の家をスムーズに手に入れるためには、
実は、工事業者(パートナー)選びが

最も大事な手順なのです。

もし、腕が良くて、信頼できる人であれば、
「施主指定」して、あとは、安心して任せれば、
OKです。

ただし、その場合でも、契約前にメーカー名と、商品名を伝え、
契約書に織り込むべきであるといった部分に関しては、
同じです。

だから、認定店を増やしたい

アトピッコハウスは、自然素材の内装材メーカーです。
家は建てていません。

しかし、「アトピッコハウスの素材」で家を建てたい、
自然素材の家を手に入れたいという方のために、

全国に「認定店」を作ろうとしています。

それは、「アトピッコハウスの素材」を使ってほしい
ユーザーにストレスや負担をかけずに、

スムーズに希望を叶えてもらえるようにしたいからです。
でも、まだまだ認定店の数が足りません。

将来的には、全国に200社の認定店を作りたいと
考えていますが、まだまだこれからです。

いかがでしたか?

自然素材の家を手に入れる手順のイメージが湧いてきましたか?
もし、アトピッコハウスの素材を使った家にしたい場合は、

お近くのアトピッコハウス認定店にお問合せ頂くのが、
最も良いと思います。

そして、もしリストの中になくても、「仮登録中」の方が
いる場合もあるので、

アトピッコハウスに問合せしてみるという方法もあります。

そしてまた、仮に、近所に「アトピッコハウス認定店」も
「仮登録中」の方もいなくても、

工事を依頼する予定の建築業者の方に、
自然素材の家を希望していることを伝え、

メーカー名と製品名を「施主指定」して、
その内容を契約書に、明記してもらうのです。

「自然素材を使いたいと言った」とか、「大丈夫です」と言ってくれた
という口約束だけだと、あとで、トラブルになる可能性があるのです。

アトピッコハウスでは、自然素材の家「べっぴんハウス」を商品化しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
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自然素材の家を建てる準備

投稿日:2016年10月05日 作成者:


「自然素材の家」というワードは
テレビでもネットでも良く見かけますが、

実物はどんな家なのか、
どのくらい費用がかかるものなのか、
そして、どの会社に依頼すべきなのか?

分からないことが盛りだくさんで、
事前にたくさんの情報取集が必要ですよね。

これから建築業者を探すにあたって、
もし自然素材の家を建てたいという希望があるのなら、
どんな準備をしておけばいいでしょうか?

自然素材の家の準備、その1:所信表明

無垢と塗り壁、自然素材の家は憧れますね

アトピッコハウス(株)、スタッフの手島です。

まず最初の準備は、ご自身の方針を固めること。

心の準備をしっかりとして家づくりに臨めば、
あれこれと悩むことなく、比較的スムーズに進めることができます。

なぜなら、
自然素材を採用するには、費用がかかります。
キッチンがグレードによって価格がピンキリなように、
内装材についても、価格はピンキリです。

何かを選ぶには、何かを諦めなくては、
予算内に納めることができませんよね。

他を諦めてでも、自然素材にすることで幸せに感じることができるかどうか、
今一度、ご自身に問いかけてみてください。

自然素材に興味を持たれている理由は、様々かと思います。

健やかな空間で、家族が健康に過ごしてほしいから。
ランニングコストがかからない家にしたいから。
質の高い家にしたいから。

そのための手段として、自然素材を選ぶのだと思います。

「自然素材を選ぶ」というのは、
家族や自分の「幸せ」のための、単なる「手段」の1つであることを、
まずは、忘れないで下さいね。

自然素材の家の準備、その2:建築業者探し

自然素材の家にお邪魔する機会って、なかなかないものです。

ご自身で自然素の家についてネットで調べてみても、
真偽の程が定かではない情報が溢れて、
かえって惑わされてしまうことがあります。

そんなときは、プロの意見を聞くのが一番。

まずは、ご自身の住まわれている地域で
自然素材の家を建てている業者さんを探してみましょう。

「○○市 自然素材 家」などで検索してみてください。

自然素材の家づくりの準備の中で一番大事なのは
実は、建築業者えらび。

自然素材の扱いは、経験がものを言います。

慣れている方に依頼するのが、一番スムーズ。

現場見学会などに積極的に参加すれば、
自然素材の家での生活イメージを膨らませることも出来ます。

自然素材の家の準備、その3:予算の捻出の仕方を考える

まずは、全体の予算を考えます。
今準備できる予算をはっきりさせて、
その枠の中で、出来ること出来ないことを取捨選択します。

限られた予算の中で、数ある希望を全て叶えることができる人は、
中々いないようです。

前、家さがしをしていた時に
不動産屋さんがこんなエピソードを話してくれました。

=================================

予算は、トータルで3億円。
希望は、高台の広い土地/富士山と江の島が同時に見える/レンガ造り」。

他にも希望はありましたが、
結局実現するには費用が足りず、諦めていらっしゃいました。

=================================

3億円あったら、好き放題!とも思いますが、
それぞれ叶えたい希望はあるもので、
その希望の種類は違えど、諦めざるを得ないことがあるという点においては、
誰しもに共通することなのだと考えさせられました。

こういったエピソードからも、
予算配分というものが重要になります。

自然素材の家を実現するには、
例えば、建坪を減らす、お風呂やキッチン設備のグレードを落とす、
他の希望を諦める、などといった方法があります。

このあたりは、具体的に建築業者さんと相談するのが
一番安心ですが、

そういう方法を取る必要があるのだという心の準備ができていることで、
業者さんとの打合せもスムーズになります。

自然素材の家を実現するのに一番大切なのは?

ずばり、意志をハッキリと持って
的確に建築業者選びをすることです。

現場見学会でも、
ただざっくりと見るのではなくて、
「自然素材の家を建てるためのパートナー探しの機会」と思えば、
より有意義に過ごせます。

今準備できる費用の中で、
自然素材を実現するための手段を考えるのにも、
頼もしいパートナーがいるか否かでは、労力もまったく違います。

準備をしっかりと行っていれば、
自然素材の家づくりも、難しいものではなくなるのです。

アトピッコハウスの素材が気になって下さった方、
何か家づくりでお困りのことがありましたら、
メールでご相談くださいね。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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自然素材の家での生活

投稿日:2016年07月05日 作成者:


おしゃれなビニールクロスやフローリングが安く手に入るのに、
わざわざプラスアルファの費用を出して、
自然素材の家にする意義って、何でしょう?

「自然素材」という言葉が何となくいいのは分かります。
だけど、実際にどんな風に生活に影響するのか分かりません。

想像のしかたも分からないですよね。
どういうイメージをすると想像できるのか、考えてみます。

実物があれば、自然素材の生活が想像できるのか?

木と土に囲まれるって、気持ちが良いですね

アトピッコハウス(株)、スタッフの手島です。

自宅リビングをはいから小町とごろ寝フローリングにしてから
ちょうど1年が過ぎました。
最近、夫に「何となく良いだろうけど、どう違うんだろうね」と聞かれました。

私はリビングを自然素材にできたことが嬉しくて仕方がなかったので、
自然素材じゃない部屋との違いについて、
しばしば考えながら生活をするので、
日々感じたことを夫に話してみました。

だけど、相手が気付いていない効果を伝えるのって、
なかなか難しいですね。
私が実感した効果の中には、言語化されていないような感覚もあるので、
うまい言葉がみつかりませんでした。

自然素材の部屋に住んでいても、
夫のように、実際に自然素材の家で生活していても、
とくに気にしないで暮らしていると、
「何となく心地いい」とか「見た目がすごく良い」という実感はあるものの、
具体的に「こんな効果があった!」というのは、分かりにくいようです。

もしかしたら、自然素材の家の良さを感じるのには、
実物がそばにあるかないかは関係無く、
感じられるアンテナがあるのか無いのか、に因るのかもしれません。

自然素材の家での生活で感じる「効果」

自然素材の家での生活で「嬉しいな」と感じたことがたくさんあります。
この喜びを共有したくて、私が実感した効果をいくつか夫に伝えてみました。

自然素材じゃない部屋、
具体的に言うとビニールクロスと合板フローリングの部屋で寝ると、
前の日の夕食のニンニク臭やお酒の臭いが、朝になっても残っています。
だけど、自然素材の部屋はキッチンと繋がっているにも関わらず
翌朝まで臭いを感じたことはありません。

また、旅行などで長期間留守にした後、
自然素材じゃない部屋に入ると、家本体や置いてある物の臭いを感じ、
空気もこもっているのに対して、
自然素材の部屋は、2階で暑くなりやすいにも関わらず、
臭いがあるわけでもなく、空気がこもっているようにも感じませんでした。

もちろん、暑さ寒さが軽減されるわけでもなく、
エアコンや除湿機のようにガンガン除湿するわけでもないですが、

たとえば、暑い夏に、玄関のドアを開けた瞬間のような
純粋に、その日の気候を感じるようなイメージです。

夫との会話で、ここまで話しましたが、
臭いも気にしないし、誰もいない家に帰ることがない夫には、
あまり伝わりませんでした。

たとえ話で自然素材の家での生活を想像する

一つだけ「イメージできた」と夫に言ってもらえたのが、
野菜の保管方法でのたとえ話ここでもお話させてください。

—————————
泥付きのニンジンって、洗ってあるものより長持ちします。
キャベツって、水分を多く含んで腐りやすい芯をくりぬいて保管すると、
長持ちすると言われています。
野菜全体的に、ビニールに直にくるんでおくよりも、
新聞紙でくるんでからビニールに入れた方が鮮度が保たれます。

家で言うと、
ビニールが家本体、泥とか新聞紙が自然素材、
そして野菜が私たち住人に置き換えられます。

野菜や人間にとってより過ごしやすい環境にするのためには、
家づくりの場合、
ビニールクロスや、コーティングされたフローリングよりも、
水分調整してくれる土や木、つまり塗り壁や無垢材等の自然素材の方が、
効果があるのだと思います。
—————————

このたとえ話をして、やっと自然素材の家に意義を感じたそうです。
住みはじめて1年が過ぎ、ようやく…。

私が「とっても良いから!」と自然素材の内装にすることを
黙って「いいね~」と言ってくれたことに、感謝すべきですね。

何となく良いのが、自然素材の家。

1年間、とくに意識せずに過ごしたという夫も、
なんとなく気持ちが良いし、
特に無垢フローリングは足裏の感触が良くて、
ちょっと拭くと木の良い匂いがするといって、とても気に入っていました。

日々の生活の中で「何となくいいな」と思うことがあると、
ちりも積もれば山となる、という言葉のように、

長い時間をかけて、住んでいる私たちの心に、
良い影響を与えてくれると思っています。

自然素材の家での生活って、
身近ではない方とっても、とくに意識したことが無い方にとっても、
何となく良いと感じるものです。

ジメジメした今の季節、
ビニールクロスや合板フローリングで出来た部屋に帰った時のような、
部屋自体が汗をかいているようなベタっといた空気なら、
感じたことがある方が多いはず。

だけど、木(無垢フローリング)や土(塗り壁)の内装の部屋って、
部屋の汗を「含んで」くれるんです。

ビニールで密閉していないから、
間に気持ちの良い素材を挟んでいるからこその効果です。

「○○リットルの湿気を吸収」とか
「臭い成分を○○%除去」といった目に見える効果は
自然素材なので謳うことはできませんが、

程よく肩の力を抜いてくれる自然素材の家に、わざわざする価値、
私は、あると思います。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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自然素材の家の耐久性は高いのか、低いのか?

投稿日:2016年05月18日 作成者:


自然素材の家というと、何か特別のもののように
感じている方もいますが、

昔は、自然素材の家しかなかったわけだし、
それで耐久性にも問題が無かった訳です。

しかし、住宅の気密性が高くなり、
住まい方も変わりました。

その結果、自然素材の家の耐久性に変化はあったのか?
少し解説してみたいと思います。

自然素材の家の耐久性といっても、表面の話

自然素材の家は、経年変化が美しい

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤です。
構造も、内装も全部自然素材の家にしたいといっても、
予算の問題もあるので、

どこまで自然素材を採用するかは、考え物です。

構造材で言えば、集成材は嫌だから、
無垢材にしたいという場合があると思います。

また、無垢の構造材でも、柱や梁といった材料の太さや、
樹種や、品質といったことで、

耐久性も変わってきます。

集成材は、木材を接着剤で貼り合せていますので、
接着剤の耐久性に不安を持つということがあると思います。

確かに50年後、100年後にどうなるか、
誰も分かりません。

その点、無垢なら、何百年もの耐久性があることが証明されています。
といっても、個人住宅の場合であれば、

数百年の耐久性を必要とする訳ではありませんので、
集成材と無垢との耐久性の違いを、

それほど気にする必要はないと思います。

もし、どうしても気になる場合は、無垢材にすれば
いいと思います。

但し、無垢材は、産地や等級によって、
品質にばらつきがありますから、

信頼できるプロの意見を聞いた方がいいと思います。
どちらにしても、20年、30年という期間においては、

さほどの問題は起きません。

耐久性を気にした方がいいのは、内装材だと思います。

無垢材と、合板フローリングの耐久性は?

普通の家の床材と言えば、
合板フローリングと相場が決まっています。

しかし、合板フローリングは、合板の表面に、
突板と呼ばれる薄い板を貼ったものです。

耐久性ということで言えば、無垢材には、
遠く及びません。

水にも日光にも弱いので、
窓の結露水に触れるだけで、表面が剥がれてきますし、
紫外線の影響で、色があせてきます。

常に紫外線にさらされる縁側を見ると一目瞭然ですが、
合板フローリングが貼られた縁側は、

色があせて、はじの方からめくれている場合があります。

それに対して、無垢材フローリングは、
色あせることもないし、剥がれてくることがありません。

耐久性という点においては、
合板フローリングの何倍も高いと言えます。

壁、天井も、自然素材の方が耐久性は高い

自然素材の家にするなら、壁・天井の仕上げ材も、
内装は、塗り壁とか、自然素材の壁紙にしたい。

耐久性に関しては、普通に使われる
ビニールクロスの3倍も5倍も高いと言えます。

というのも、ビニールクロスの場合は、
3年、5年で端の方から剥がれてくるのに対して、

塗り壁は、30年、50年単位で使われるし、
自然素材の壁紙も、20年、30年単位で使えるからです。

但し、自然素材の家の耐久性を考えると同時に、
自分に問いかけないとならないことがあります。

それは、経年変化を美しいと思えるかどうかです

自然素材の家は、耐久性は高いです。
そして、月日の経過と共に、美しく変化して行きます。

無垢材のフローリングは、いつしか飴色に変わり、
家族と過ごしてきた「歴史」を刻み、

多少のキズも付いて行きます。

しかし、そのキズも味わいとなって、美しい。

しかし、それを「味」と思えたり、「美しい」と思える
感性がない人にとっては、

キズは傷だし、飴色に変わることによって、
イメージが変わって、好みに合わなくなるかも知れません。

しかし、最初のときだけ綺麗な合板フローリングなんて、
私は、なんの魅力もないと思っています。

要は価値観の問題、でも住まい方で耐久性も変わる

自然素材の家の魅力の1つは、調湿性にあります。
といっても、調湿性を発揮するのは、

内装材ですから、内装に何を使うかによって、
調湿性能は変わります。

それに、自然素材は調湿性があるからといっても、
「限界」がありますので、

適度に「換気」して、湿気を追い出さないと、
「効果」を発揮してくれません。

それを理解した上であれば、自然素材の家は、
気持ちいいのです。

いかかでしょうか?

自然素材の家は、耐久性が高いのかどうか?
もちろん結論は、耐久性が高いです。

しかし、構造材にまでこだわり過ぎなくて、いいと思います。
まずは、内装材を自然素材にし、

予算が許すようなら、構造材にまでこだわればいいと思います。

アトピッコハウスでは、自然素材の家「べっぴんハウス」を商品化しました。
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自然素材の家づくりは難しいのか?

投稿日:2016年05月16日 作成者:


漆喰や珪藻土の塗り壁、無垢フローリング、
本物のイグサの畳や織物のクロスに憧れる方は
年々増えています。

それに比例して増えているのが、
こうした自然素材の家づくりへの不安や疑問。

自然素材はなぜ高い?上手く施工してくれる?
そもそも引き受けてもらえない…

などなど、自然素材の家づくりでよくある
疑問を解き明かしていきましょう!

自然素材の家づくりに難色を示されるのはなぜ?

自然素材の家づくりには不安や疑問も多い

アトピッコハウス(株)スタッフの平野亜矢子です。

「床を無垢のフローリングにしたい」
「壁を塗り壁にしたい」
「布クロスを使ってリフォームしたい」

契約した建築会社やリフォーム会社にこう切り出した途端、
嫌な顔をされたという人は少なくないと思います。

そして自然素材の家づくりは高い、メンテナンスが難しい…
などデメリットを並べ立てられて、結局あきらめてしまう人も
あとを絶たないのが現状です。

でも、なぜ「嫌な顔」をされてしまうのでしょうか…?

現代の家づくりは自然素材からは縁遠い

「自然素材は高い」「メンテナンスが難しい」という言葉は
一見、「施主様を思いやっている」ように見えますが
実は、施工する側の都合のほうが大きいのです。

現代の家づくりは、壁ならビニールクロス、
床なら合板フローリングかクッションフロアと、
いわゆる「新建材」と呼ばれる新しい材料を使うことがほとんど。

合成樹脂などを中心としたこれらの「工業製品」は
自然素材とは対極にあります。

新建材は施工は簡単だし、
種類もたくさんあって入手も簡単です。

そんな素材を普段から扱っている身としては、
普段使い慣れない「自然素材」を使うのは
リスクが高いのです。

施工方法は普段と違う上に、ちょっとレベルが高い。

いちいち施工方法を初めから確認しなければいけないし
どんな風に施工したらどうなるか、失敗したらどうしたらいいか
そういう経験の蓄積もないから躊躇するのは当然。

それに、いつも使っている新建材と違い、
自然素材は商品の流通ルートもわからないから
入手ルートから確認して手配する必要があり
入口からしてハードルが高く、難しいと思われる傾向があるのです。

自然素材の家づくり、見積金額が高いのはなぜ?

そもそも自然素材は、大量生産ができる新建材と違い
材料そのものが大量生産できず、希少であり
商品にできるまでに時間や手間ひまがかかるので
その分高いというのは、誰しも理解できると思います。

でも、施工費用も高いってどういうこと?
と思われる方も多いのではないでしょうか。

自然素材は施工にも、新建材に比べて少し手間が掛かったり
ちょっとしたコツが必要になってくるからなんです。

接着剤を塗ってペタッと貼り付けるだけのビニールクロスと比べて
塗り壁は下塗り→乾燥という一手間が必要です。

無垢フローリングは、季節によって収縮するものなので
季節によって適切な隙間を空けて施工する必要があり、
このコツは経験によって会得されるものです。

これらのコツや手間が難しく感じられ、
施工の簡単な新建材に比べて高くなる理由。

それに、いつも新建材ばかりを扱っている建築会社の場合
リスクに対する保険として高めに見積もりを出したり
最終的に自社の勧める建材を使って欲しいために
わざと高く見積りを出す可能性もあります。

そう考えると、なんとなく施工業者さんのホンネが見えてきますよね。

自然素材の家づくりは難しいから、仕上がりが不安…?

自然素材の家づくりは「微妙なさじ加減」が物を言うのは確かです。

例えば、湿度の高い夏には膨張し、乾燥する冬には縮む無垢フローリングは
夏と冬では板と板の間に空ける隙間の幅を微妙に変える必要があります。

塗り壁は、粉を水で練ってコテに乗せ、たったの数ミリの厚みで
均一に塗っていくことが必要です。

「仕上がりはご愛嬌」のDIYならまだしも、
施工には高度な職人技が必要そうですね。

いつも新建材でしか施工していな施工業者さんに頼んでしまうと
施工の仕方を一つ一つ確認することから始めなければならず、
「初心者」が恐る恐る施工するのと何ら変わらない状況になります。

自然素材の家づくりは施工業者選びが「難しさ」を解消する

ここまで、自然素材の家づくりは「断られることが多く」
「断られなくても高く」「施工が難しい」という
ネガティブな情報ばかりが先行しているように思えるかもしれません。

けれど、最初の建築会社選びさえ間違えなければ
そんなに難しい話ではないのです。

自然素材の内装で家づくりをしたいと思ったら、
「自然素材を標準的に扱っているか?」を基準にして
施工業者さんを探しましょう。

自然素材を標準的に扱っている業者さんであれば、
施工に慣れているし、材料の入手経路も確保しているから
法外に高い見積もりは出さないし、施工で失敗するリスクも限りなく低いのです。

アトピッコハウスの認定工務店なら、
アトピッコハウスの塗り壁無垢フローリング
すっぴんクロスほんものたたみを標準仕様にした家づくりが可能です。

ご予算に応じたわかりやすいプランをそなえた「べっぴんハウス」で
スピーディにご希望通りの家づくりが実現できます。

自然素材の家づくりの経験も豊富で、仕上がりも安心。

自然素材の家づくりの第一歩は、「自然素材の扱い」を知り尽くした
業者選びが肝心です!

べっぴんハウスのヒミツをお伝えします。

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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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