どんな家になるの?

すっぴんクロス(壁紙)
の採用事例


『家族を守る家だから』



「うちは次男が喘息だし、安心して住める家がいいと思い、雑誌で見たアトピッコハウスに相談しました。
結婚前、大学病院で看護師をしていたので、新建材に含まれる化学物質が体に有害なことも知っていたので、家族の健康を守りたいという思いに拍車をかけました」

1階リビングと水廻り、2階の子ども部屋には、自然塗装の「ごろ寝フローリング」を。

壁はやさしい風合いの「すっぴんクロス」。寝室を兼ねた2部屋ある和室には、「ほんものたたみ」、台所は無垢材キッチン「森の台所」を採用。出来上がってみればとても贅沢な自然素材の家になりました。

リビングとキッチンの間に仕切り壁がないため、無垢の床と無垢材キッチンの調和が目を引き、遊びに来るご近所さんたちからも、「見栄えがするね」と好評だそうです。

「田舎ほど、『自然素材がいい』という認識がまだまだ薄いと思うんです。築数年経った友人宅を訪ねて、未だに新建材のイヤなにおいがすると、本当の安心を知らずに家を建てるって怖いなと感じます。家は家族の健康に関わるもの。自然素材を選んで、本当によかったです
栃木県佐野市
柿沼邸

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