どんな家になるの?

ほんものたたみ(畳)
の採用事例
契約農家が作ってくれた ほんものたたみの採用事例をご紹介します


『我が子に伝えたい「気持ちよさ」』






住宅建材、特に自然素材に関心を持ったのは、長男・颯太くんのアトピーがきっかけでした。

和室を寝室、と考えていた鹿内さん。寝転んだときに直接肌に触れるたたみは、ビニール製より昔ながらのイグサがいいと、安全重視で探すうちに、ネットで出会ったのが「ほんものたたみ」でした。

この家の気持ちよさは、子供の肌に一生刻まれていくと思うんです。それが、私たち親が彼らに残してあげられるもの」
ゆずれない、ゆずらない家作り。それは、我が子に対する愛情の証でもあるのです。
東京都世田谷区
鹿内邸


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