手先が器用な方ならプロ並みに、不器用さんでも味のある風合いに仕上がります。
【これなら天井も塗れそうです 広島県IH様】
設備の設置をする必要があるので、トイレ、洗面所から仕上げていっていますが、かなり塗りやすかったです。天井も塗ってみましたが、ボタボタ落ちることがほとんどありませんでした。これなら、居室の天井も塗れそうです。ただ、ランダムな こて跡仕上げ にした為か、所々、気泡のような跡が出てしまいました。
【弊社からのアドバイス】
(前略)気泡が出るのは、はいから小町の水分が下地に吸い取られているからだと思います。対策としてはシーラーをたっぷりと塗られることです。そうすると、コテ滑りが良くなりますので、もっと塗りやすいと思います。(後略)
自然素材100%。だからデリケートな方が触れても大丈夫です。着色もしていませんので、衣類に付着しても色がついてしまうことがありません。攪拌時、粉が飛び散ることがありますので、心配な方はマスクなどを着用するようにしてください。
ニガリに注意!
作業後は丁寧に洗い流してください。海水浴後のように肌が荒れてしまうこともあります。
硬化までの時間が短い商品は、素人が扱うには少し苦労をします。慣れないうちは何度もやり直したりすることができず、焦ります。その点、はいから小町は硬化まで数時間余裕があるので、自分のペースで作業することができます。
化学合成したニオイも、天然素材独特のニオイもなく、ほとんど無臭です。
抜群の吸放出量を誇る「はいからさん」でしたが、1つ大きな難点がありました。
床や壁が汚れないようにテーピングをします。これを怠ると仕上がりが雑になりますから、半日、もしくは1日かけるぐらいの余裕があると安心です。
・ テープは塗厚を考えて 柱や巾木にはマスキングテープを貼ります。2mm厚で仕上げることを考慮し、その分の隙間を開けておくのです。
・ 養生テープは完全に乾く前に剥します
新規の石膏ボード、リフォームでのクロスの上から施工する場合、ボードとボード、クロスとクロスの繋ぎ目の所を塞ぐ必要があります。繋ぎ目にメッシュテープを貼り、「パテ」を隙間に塗りこみます(どちらもホームセンターで購入可)。これが不十分だとクラックがおきたり、乾燥後、そこだけ痩せてしまい、1本の線が描かれたようにみえてしまします。*下塗り材をパテとして使うこともできます
プロなら誰でも知っていることですが、粉の上から水を加えると、底に粉が残ってしまいます。
柔らかくしてしまうと取り返しがつきません。練ってみて固いな、と思っても練り置きをしておくと馴染んで柔らかくなります。絶対にすぐに水を加えないようにしてください。
はいから小町は、攪拌にかなり力が必要です。DIYの場合は、規定分量の水をチョコチョコと加えながら練っていくと扱いやすいです。
「目立たない」場所ですが、水道管や便器があったりと、トイレはプロでも面倒な空間。コンセントも無いような大壁、もしくはウオークインクローゼットから始めるのがベター。
リビングや子供部屋など、比較的広々とした場所で、家族みんなで作業ができると、笑いながら終わってしまいます。楽しみながら作業をしても、コツは体が覚えていきます。子供たちもお手伝いがしたいのは最初だけ。細かい部分からスタートすると、お手伝いできる場所がなくて面白くありません。
はいから小町の施工自体は簡単ですが、下地により、その前の下準備が変わります。土壁、塗り壁、砂壁など、何らかの塗り壁への施工は、職人でも慎重になります。下地処理の部分まで職人さんに依頼できると安心ですが、そうできない場合は、慎重に、余裕をもって施工してください。
部屋単位で作業を終了できることが理想ですが、無理な場合は、壁の真中ではなく、角(隅)を上手に利用すると、色違いなどが気になりません。施工する日が違うと、同じ材料の同じロットでも色が違うことがありますが、角で分けると目の錯覚で多少の色違いは気になりません。
はいから小町に限らず左官材は、全部使い切ることが基本です。粉物は1袋で製品になっています。袋詰めした時点では満遍なく分散している材料が、保管中、輸送途中に、一箇所に固まることがある為、1袋すべて使わなければ品質が安定しないのです。
はじめての作業は、思いがけない事に遭遇します。道具が不足していたり、手が届かなかったり‥。作業日程は余裕をもってのんびりと、休み休みの作業が一番です。
お近くのホームセンターでご購入いただけます。
- 防護具(服、メガネ、マスク、手袋、帽子等)
※攪拌時に粉が舞い上がることがあるので、気管支が弱い方は必須です。
- マスキングテープ
※柱や窓枠等を汚さない為に使用します。 - 養生テープ
- ガムテープ(内装用)
- ビニールシート(養生シート)等
※床や家具等を汚さない為に使用します。
- 目地処理専用テープ(メッシュテープ等)
- 目地処理材(パテ材等)
※ボードとボード、クロスとクロスの繋ぎ目
(ジョイント)に使います。
- 材料(はいから小町、清水)
- ハンドミキサー (高速回転;1000rpm以上)
- 容器(ペール缶、バケツ、水を計量できるもの)
- かき混ぜ具(サジ、スコップ等)、ヒシャク
※目分量で水を加えないようにしてください

- こて(ステンレスごて、プラスチックごて等)
※小町はステンレスごてのほうが相性が良いようです。 - 受け板

- こて(ステンレスごて、プラスチックごて、
- 木ごて等)
- 刷毛(こて刷毛等)
- ローラー(砂骨ローラー等)
- 内装化粧材専用仕上げヘラ

*珪藻土は漆喰仕上げは得意ではありませんが、はいから小町は「漆喰風」なら仕上がります。でも素人の方にはちょっと難しいよーん。
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- ミニ刷毛、ヘラ等
- 隅用こて(出隅、入隅)・・・プロ用の道具なのでホームセンターにない場合があります。
※隅を綺麗に処理すると、ちょっとプロっぽくなります。
- 隅のほうは、材料が厚くなりやすいので、濡らした刷毛で、「スー」っと処理をすると上手に見えます。
- ヘラは柱などにつきすぎてしまった材料を削ぎ落とす時に使います。施工した翌朝ぐらいまでなら簡単に取ることができます。またクロスを部分的に剥がす時にも使えます。
- 清掃用具(掃除機、ほうき、雑巾等)
- 脚立 ※天井施工には必須です
- ヘラ(クロス剥し用)、クロス補修用接着剤
- サンドペーパー(120〜150番)、消しゴム(材料硬化後の手直し)

メンテナンス用としても使えます。
子供が落書きしてしまった!そんな時はペーパーで削り、その部分を消しゴムでこすると目立たなくなります。

521 はつ雪

531 さくら

532 もも

541 くちなし

542 れもん

544 ゆず

551 きのこ

561 らいむ

691 珊瑚




