アトピッコハウス ブログ

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優良工務店 の受け継がれる家づくり

  • 21
  • 11月
  • 2013

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、ごとうひろ美です。

じいちゃんの家を孫が修理する

はなまる工務店には、小椋建築という小さな工務店があります。
数年前、先代から引き継ぎ、
3代目が張り切って家づくりをしています。

ちょと大人しくてボソボソと話すから、
あんた、大丈夫?と、つい声を掛けたくなるんですよねー。

でも、あのボソボソがお客様にウケているようで、
新築や大型リフォームで忙しくしています。
最近は、ブログやfacebookをこまめにアップしてくれるから、

距離を感じなくなりました。

小椋建築は、爺ちゃんも父ちゃんも大工。
工務店というスタイルを確立したのは、3代目の現社長ですが、

蛙の子は蛙。
やっぱり現場が大好きで、足繁く現場に通いながらお客様と打合せしていることが、
ブログでも書かれています。

はなまる工務店は大きな事務所も、
モデルルームもありません。ご案内できるのはOB宅がメイン。

そのOB宅も、小椋建築の場合は爺ちゃんが建てた家のこともあるのです。

なんか、いいな~。
地域密着工務店は、「引き渡してからが本当のお付き合いが始まります」と
ウリ文句のように使っていますが、

小椋建築にこそピッタリなセリフなんです。
地域密着工務店

キッチンを取り換えたいんですが、というお客様。
私は初めて会う方でしたが、父が以前工事をさせて頂いた方でした。

現状確認のためにお宅へ訪問すると、
事務所へ訪問された男性のお母さんもおられ、
お話をしていると
「あんたのじいちゃんに建ててもらったがだぜ」
と言われ45年前に、今は亡き祖父が家を建てさせてもらったお施主さんだとわかりました。

45年前の家
これこそ優良工務店の証!
受け継がれる家づくりを実践しています。

受け継がれる家づくりには歴史が必要です。
まずは会社が生き残っている必要があります。
でも、長く続いていればいい、というものでもありません。

45年間お付き合いを続けるためには、
お互いが人間関係を育む努力をしなければ成立しません。
小椋建築は、
爺ちゃんも、父ちゃんも、お客様とのご縁を育んできた。

だから孫の3代目にも引き継がれているんですよねー。

きっと本人たちの意識には、
優良工務店という意識なんて、なかったんだろうと思います。
ただ目の前のお客様を大切にしてきたら、

孫の時代で優良工務店になっていた。
一生懸命って、
そういうことなのかもしれないなー、と小椋建築の
このブログから感じました。

家づくりで一番大切なことは、
誰に依頼するのか。

見積もり金額の比較は、そのあと。

爺ちゃんの家を受け継いで工事する工務店と、
ご案内できるOB宅がない工務店と比較することは、

寿司屋とラーメン屋を比べているぐらい、
ナンセンスな比較。
寿司も美味しいし、ラーメンが大好きな人もいる。

だけど寿司屋とラーメン屋の、
金額の違いを比較検討する人は、いない。

家づくりも同じです。
自分の好みの工務店は、どういう種類の会社なのか、
しっかりと見極めた上で、

金額を検討することが、
成功する家づくりへの、最短経路です。

楽しく、ハッピー 自然素材の長所と短所

(株)小椋建築
富山県富山市中大久保21-3
TEL076-467-1793
http://www.ogura-build.com/