アトピッコハウス ブログ

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ビニールクロスが珪藻土の塗り壁に!

珪藻土はいから小町は、雨上がりの公園の匂い?

  • 02
  • 7月
  • 2015

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの元岡いずみです。

先日、塗り壁のリフォームの現場を見学に行きました。

ビニールクロスが珪藻土の塗り壁に!

ビニールクロスから塗り壁へのリフォームです。

使用する塗り壁材は
珪藻土のはいから小町

2日に渡って見学に行きました。

1日目に見学に行ったときは、
床や柱や窓などを汚れないように養生をし
下地材を塗っている段階でした。

2度目に行ったときは
ほとんど塗り終わり
仕上げの数面を塗っていました。

既存のビニールクロスを剥がさずに
その上から塗れる塗り壁材なのですが、

ビニールクロスが
みるみる塗り壁になっていく景色は圧巻です!

職人さんの軽いコテさばき
スマートな身のこなしは
見ていて美しくもありました。

2階の天井部分は三角屋根の形で
いったいどうやって塗ったんだろうと
首をかしげてしまいました。

職人さんは常に道具を綺麗にしています。

広い部屋を塗っている最中
こまめにバケツの水で
コテを洗っているのです。

気になった、三角の天井の部分は
隅っこが細くてコテが入らない場所です。

職人さんはプラスチックの板を
壁の隅に入るよう、角の形に切って
即席で特性のコテを作っていました。

即席の三角のコテで天井の隅を仕上げる

もともと壁が凹んでいるところには
下塗材を丁度いい硬さに練って
手で詰めていました。

キラリキラリと光る
施工要領書には載っていない技

自分の家を塗り壁にするときは
わたしもDIYではなく、
職人さんに頼みたいと思いました。

養生などの準備の大変さや、
体力面などの理由ももちろんありますが、
純粋に職人さんの技に見惚れたのです。

そんな職人さんに見惚れながらの見学の最中、
不思議に感じたことがありました。

はいから小町を塗ったお部屋が
塗っている側から気持ちがよかったのです。

空気がおいしいような
綺麗なような
みずみずしいような、
フレッシュな感じなのです。

「なんだか気持ちがいいですね。」
お施主さんも同意見でした。

たしかに、はいから小町は
高い調湿性能をもった塗り壁材ではあります。

ですがはたして

塗っている側から、
しっかりと乾いて固まる前から
その効果を発揮するものなのでしょうか?

後ほど専務に訊いてみますと、

私たちが感じた“気持ちよさ”は、
調湿性能とはまた別の要因のようです。

それは匂いにありました。

専務に言われるまで
気が付きませんでしたが、

塗り壁を塗っている部屋は無臭ではなく
匂いがしていました。

“雨上がりの公園の匂い”

かつてはいから小町を塗ったときの匂いを
こう表現した方がいらっしゃったようですが
とても納得いたしました。

わたしが、
気持ちいい、みずみずしい、フレッシュと感じたのは
その匂いからかもしれません。

“雨上がりの公園の匂い”、
皆さまも思い浮かびますでしょうか?

雨が洗ってくれたように
空気がきれいになって
潤った土の匂いが立ち上がってくるような・・。

匂いの感じ方はそれぞれです。

匂いに敏感な方で、
とにかく無臭を求める方もいらっしゃいます。

そして中には
自然素材=安全=無臭
と思っている方もいらっしゃいます。

一見、安全=無臭と思ってしまいがちですが、
それは違うと思うのです。

化学物質が臭って、
自然素材が臭わないわけではありません。

土が匂うように
木が香るように
自然素材も、自然の匂いがするのです。

人は匂いの記憶、
どこかで嗅いだことのある匂いに安心したり
幸福を感じたりしますが、

わたしとお施主さんの
塗り壁に感じた気持ちよさは
遠い匂いの記憶、懐かしい記憶から来たものかもしれません。

ですが、この“雨上がりの公園”の匂い

嗅げるのは塗った直後だけの限定。
乾いた後は消えてしまうそうです。

皆様のお宅でも、ぜひ感じていただきたい!

魅力は調湿性能だけではない、
不思議な魅力を持つはいから小町

自然が大好きな方にお勧めの塗り壁です。

珪藻土塗壁 はいから小町

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