アトピッコハウス ブログ

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日本人なら、やっぱり畳

  • 18
  • 8月
  • 2015

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの尾崎奈苗です。

思い出に残る、イグサのにおい

スイカと畳

皆さん、お盆はどう過ごされましたか?

お盆以外の時期に夏休みを取れる会社も多くなってはいますが、
ニュースで帰省ラッシュの報道を見る限り、
やはりお盆に故郷へ帰る方はまだまだ多いのだと感じます。

故郷を出て、
大学生や社会人になりたての頃は1人で帰省していたのが、
夫婦での帰省となり、
いつしか賑やかな子供連れとなり…。
故郷に暮らす親御さんにとっては、本当に待ち遠しいお盆なのでしょうね。

お盆といっても、お墓参りに行くくらいで、
きちんと迎え火や送り火をしているご家庭は
今では少なくなってしまっているかもしれません。
でも、親戚一同で同じ食卓を囲んだり、子供たちの成長を互いに喜んだりすることが、
ご先祖様と共に過ごす貴重な時間となっていることでしょう。

私自身は小さい頃から祖父母も同居していましたし、
お盆だからといって帰る場所も特にありません。
なので、「たまに帰る田舎」というものに強い憧れがあります。

田舎で採れた野菜をいっぱいもらって帰ってきた、とか、
田舎の山でカブトムシや珍しい蝶々を捕まえた、とか。

広いお庭でスイカ割りとか、そのスイカを縁側で食べる、とか。
畳の部屋で扇風機をかけながらカキ氷、とか。

サザエさんさながらの世界が頭の中に広がり(サザエさんは都会ですが)、
1年に1度くらいはそういう暮らしをしたいなーなんて思います。

故郷ではないのですが、小さい頃、
たまに祖母と一緒に行っていた祖母の知り合いのお家があり、
もう30年以上も前のことなのに今でもはっきりとその光景を覚えています。

広々とした和室に、
その家の方が作っていた和紙の紙風船がいくつも転がっていて、
小さい私は畳の上を紙風船と一緒になってころころと転がりながら、
イグサの匂いを嗅いでいました。

私にとってその光景は、
憧れの田舎の光景にちょっと近いものがあるのです。

畳は、日本固有の敷物で、日本そのものを表すこともあります。
フランス語のスラングには、
フランス人が日本文化を取り入れる、日本かぶれになる、
という意味の”tatamiser”(タタミゼ)という表現があるくらいなのです。
それくらい、畳は昔から日本人の傍に日常的にあるものでした。

断熱効果や調湿性能に優れる畳は、
四季の変化がしっかりある日本の風土にもピッタリなのです。

最近はマンションにも和室のあるものが人気ですが、
ただ畳が敷いてあるというだけでは、
単なるインテリアにしかなりません。

畳の構造は
ワラで出来た「畳床」、
イグサで出来た「畳表」、
そして「畳縁」から成るのですが、
最近ではウレタンフォームの畳床や、
ビニール素材の畳表が使われている畳もたくさん存在するからです。

アトピッコハウスの「ほんものたたみ」は、その名の通り、
100%本物の国産ワラ床とイグサを使っています。

ですから、湿度も調整してくれるだけでなく、
空気浄化作用、遮音効果まであります。

夏にはひんやり冷たく、冬にはホッと温かい畳は、
きっとやみつきになるでしょう。

人工の畳は数年しか持ちませんが、
ほんものたたみは、40年から50年も持つので、
お孫さんの世代まで使っていただけます。
まさに、
畳でゴロゴロしながらご先祖様を感じ取れるのです。

アトピッコハウスの応接室にもこの「ほんものたたみ」が使われていますが、
本当にずっと座っていたいと思える心地よさです。
使えば必ず分かっていただける素晴らしさがあるので、
自信を持ってお勧めします!

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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