アトピッコハウス ブログ

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自然素材は個性を楽しむのが吉

  • 17
  • 12月
  • 2015

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの平野 亜矢子です。

手作りのものと自然素材は似ている

手作りのワイングラスは一つ一つ形や大きさが微妙に違う

最近、毎日の晩酌が楽しみに加わりました。
お気に入りのワインを見つけたからです。

日本酒好きの夫の影響で、これまでは
たまにする晩酌といえばほぼ日本酒だったので
ずいぶん前に買ってあった
ワイングラスの出番がようやくやってきました。

とても繊細なグラスで、恐る恐る扱っているのですが
ふとグラス同士が当たってしまったときの
「ホワ~ン」という何とも言えない上品な音にも
ついウットリしてしまいます。

グラスを洗う時はもっと気を遣うのですが、
二つのグラスを洗っている時に、
気付いたことがあります。

二つのワイングラスの飲み口の直径が微妙に違う。

一つは手がするりと入る広さで
もう一つは手を握ってすぼめて
やっと入るくらいの広さ。

そうなんです。このワイングラスは、
ドイツのメーカーでハンドメイドのもの。

ワイングラスの入っていたボックスにも
「ハンドメイドのため一つ一つ微妙に
形や大きさが違います」との注意書きがありました。

その違いに気付いた瞬間に、ワクワクすると同時に
このワイングラスへの愛着がより一層湧いてきました。

一つ一つが違う個性を持った世界にただ一つのもの。
今私の手の中にあるグラスは、世界に二つとない
「私だけのもの」という愛おしさです。

ハンドメイドの工芸品は自然素材に似ています。

無垢フローリングは、同じ樹種であっても
色や木目や節の出方、性質は1枚1枚違います。

それら木々の個性を大工さんが見極めて、
ベストなポジションに配置して施工していきます。

さらに、施工される場所の
日光の当たり具合、湿度、気温、人の通る頻度
などによって、摩耗や変化の具合が変わってくる。

無垢フローリングを施工した部屋は、
大自然と、施工する大工さんと、
使う施主さんが三位一体となって描き出す、
世界に一つだけの絵画のようなものです。

日に焼けたところと、そうでないところ
すり減ったところと、少し盛り上がったところ
波打った木目のところと、丸い節のところ
湿度の高い夏には膨らみ、乾燥した冬は収縮して隙間が広がる。

などなど、ご家庭の数だけ、
全く違った景色が作り出されていきます。

そしてそれは、季節によっても違う表情を見せます。

ごろ寝フローリング

今はビニールクロスや合板フローリングなど
色も木目も性質も、均一なものが一般的なため

経年変化がどうなるのか、
木目はバラバラになってしまうのか
色はばらつきがあるのかなど

非常に心配されるお問合せが増えています。

自然素材は、むしろそのバラつきや
季節ごとや、経年の変化を
楽しむくらいの気概で取り入れてほしい。

その一つ一つの表情の違いは、
その家だけで味わえる特権であり、
長い時間で見れば、その瞬間しか味わえないものです。

塗り壁も、同じ素材でもパターンの付け方で
全く表情が違って見えたり
布クロスは糸の微妙な撚り具合でも変わってきます。

それこそが、自然素材の醍醐味です。

今は、“皆と一緒”ではなく“皆と違う”ことが
受け入れられやすい時代になりました。

皆さんもぜひ、「我が家だけ」で楽しめる
「世界に一つだけ」の個性的な自然素材を使って
「世界に一つだけ」の家を育ててみてくださいね。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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