アトピッコハウス ブログ

  • 8:30 ~ 17:30 土日祝日/ 定休

マンションで無垢フローリングを使うときの遮音性

  • 08
  • 3月
  • 2016

マンションの床に無垢フローリングをご検討されている方は多いですが、
その時に問題となるのが遮音性能です。

管理組合の規定は満たさなくてはいけない、
でも無垢材の良さをしっかり味わいたい。

そういった希望を叶えるにはどうしたらよいのか、詳しくお伝えしていきます。

マンションに無垢材を使いたい

マンション

アトピッコハウス(株)スタッフの尾崎奈苗です。

新しく購入したマンションや
元々住んでいてリフォーム予定のマンションの床に
無垢フローリングを使いたい、という方は多いです。

元々無垢材を使用しているマンションはほどんど無く、
標準仕様として張られているのは、
ほぼ合板フローリング。

合板フローリングというのは、
薄くかつら剥きされた木の皮を何枚も張り合わせ、
その一番上に天然木か、
もしくは
木の模様をあしらったシールが貼られているものです。

新しいうちはキレイですが、
やはり数年経つと傷がみすぼらしくなってしまうので、

時の経過と共に味の出てくる無垢フローリングは
とても人気があります。

マンションの規定の問題

ところが、マンションの床を無垢に変えるには
超えなければいけない壁があるのです。

それは
遮音の問題です。

マンションにおいて、隣や階下には
全くの他人が住んでいるわけですから、

特に階下に住む方への配慮として、
マンションの管理組合で、防音規定が定められています。

管理組合の厳しさによっても異なりますが、
だいたいL40かL45に定められているところが多いです。

数字の小さいほうが厳しい基準となり、
目安としては、
上の階で子供が走ったりする音が
かすかに聞こえる程度というのが、L45です。

遮音性能つきフローリングの欠点

合板フローリングには、
既に遮音性能のついたものがあります。

遮音フローリングといって、
フローリングの下にスポンジが貼りついているものです。

簡単に遮音性能はとれますが、

歩いたときに
フカフカした感触があるのが欠点です。

私が以前住んでいた賃貸マンションにも
この遮音フローリングが貼られていて、

歩くたびにフワフワと、
まるで宇宙遊泳している感じでした。

最近はこのようなスポンジが既に貼られている
無垢フローリングもあるようですが、

無垢材は、生きている木なので、動きがあります。

ほんの少しですが
夏は膨張し、冬は収縮する性質があるので、

スポンジががっつり貼られていると、
木が膨張したときに引っ張られて、割れてしまう恐れもあります。

また、既に下地が貼られている場合、
そこに大量のボンドが使用されている場合があります。

健康に配慮して、
自然素材がいいと決めて無垢フローリングにしたのに、

その下に大量のボンドが使われていては
もったいないですよね。

敷き込むだけの遮音マット

アトピッコハウスの
「わんぱく応援マット」は、
コンクリートと仕上フローリングの間に敷き込むだけで
遮音性能が取れる商品です。

自然素材であるケナフフェルトと
匂いの出にくい合成ゴムでできており、

それ自体にあまりクッション性が無いため、
遮音フローリングのような
嫌なフカフカ感がありません。

また、専用のゼロホルム接着剤で固定するので
健康にも配慮できるのです。

床遮音材 わんぱく応援マット

また、アトピッコハウスの無垢フローリング
「ごろ寝フローリング」には
12㎜厚のものもあります。

ごろ寝フローリング

11㎜のわんぱく応援マットと合わせても23㎜。

既存の床と比べて
極端に床の高さが変わる心配もありません。

マンションでも、きちんと遮音性能が取れて
気持ちのよい無垢フローリング生活が
実現できます。

いかがでしょうか。
マンションの床を無垢にしたいけど
いろいろ大変…と諦めかけている方は、
ぜひ詳しい資料をご請求ください。

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

オリジナル建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら