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間取りが大事?素材が大事?

家のデザインは「形」と「素材」で決まります

  • 22
  • 6月
  • 2016

「理想の家」のあり方は、十人十色ですよね。

使い勝手のいい家は主婦にとって魅力的ですし、
一生に一度の買い物ですから、かっこいい家に住みたいものです。

そこで提案ですが、
素敵なデザインの家に住みたいと考えて、
建築業者を選んで契約する前に、まず、自分の考えをまとめてみませんか?

家のデザインに求めるのは、
「形」でしょうか?「素材」でしょうか?
その違いで、お願いすべき業者さんは変わってきます。

だから、最初によく考えてから行動すると、
希望の家に近づくのにスムーズなのです。

家の「形」が実現してくれること

間取りが大事?素材が大事?

アトピッコハウス(株) スタッフの手島です。

テレビでやっている家づくり番組を見ていると、
家のデザインの「形」に対する関心が、一般的に高いのかなと感じます。
テレビ画面を通すと素材感が伝わりにくいことも一因なのでしょうか。

確かに、家の「形」は生活に大きく影響します。

今どきのライフスタイルは、
築30~40年の古い住宅の間取りとはマッチしませんから、
リフォームでデザインを変えるだけで’劇的’に使い勝手が改善できます。

新築の場合でも、
吹き抜けのデザインや、部屋を明るくさせる大きな窓、
洗濯がしやすい間取り、人が鉢合わせないスムーズな動線などなど、
魅力的な家の形は、たくさんあります。

毎日の生活を便利でかっこいい空間で送れるのって、最高ですよね。

こういった「形のデザイン」を実現させるのが得意なのは、建築士さん。
高いデザイン性に魅力を感じる方にとって、
建築士さんに依頼すれば、魅力的な家づくりができますね。

ただし、その家に住むのは自分だけではありません。
デザインによっては、家族に不便を感じさせてしまうこともあります。

どんなデメリットが想定されるでしょうか?

たとえば、吹き抜け。
冷暖房の効率が悪いですから、光熱費がかかります。
照明の掃除や、電球の交換が大変です。

次に、大きな窓。
こちらも冷暖房の効率が悪いです。
また、建物の強度を増すために、柱と柱の間に通す「筋交い」も
窓が大きかったり多かったりすると、減らさざるを得ません。

そして、動線。
こだわった間取りにすれば、
10年、20年後のリフォームだって、高くつきます。
壁紙を張替えたり、設備を入れ替えたりするにも、
工事業者の手間は、単純な家より手間がかかりますから、
仕方がないですよね。

高いデザイン料を払い、
こだわりぬいて間取りを考えてもらっても、家族構成は変化します。
にぎわっていた子供部屋は、子供の独立と同時に不要になるし、
洗濯物の動線上に、介護ベッドを置かざるを得なくなる状況だってあり得ます。

何を夢のないことを、とも思ってしまいますが、
「家」という空間はいつだって、現実の日常の舞台です。
将来の可能性も頭の片隅に置いて、「形」を考えるのは大切です。

こういう意味では、「形」によるデザインよりも、
「素材」によるデザインのほうが、影響はされにくいと言えますね。

スタンダードは「実用の美」

真四角で単純な間取りの家は、
ありきたりでつまらないと思うかもしれません。
確かに、変化のある形の家が与えてくれる感性って、あると思います。

だけど、単純な間取りって、実はすごいんです。

真四角な形の家は、
単純な構造だから、丈夫で地震に強いです。
床面積も広く確保できますから、お得です。

単純な間取りは、
何にでも応用がきくから、便利です。
家が個性的なデザインではないと、家具だって好きなものを楽しめます。
それに、単純な間取りだって、不便なわけではありません。

家でも小物でも、世の中に出回っている商品でごく一般的なものは、
広く受け入れられやすくできているので、
実用に適していることが多いのです。

だから、もっと言うと、
スタンダードな家って、売りやすいんです。
ありきたりな間取りは、汎用性があるので、

家を途中で手放したとしても、
別の家族を容易に受け入れてくれるんです。
だから、こだわりを詰めすぎた家よりも買い手が早く見つかるかもしれません。

「今は新築することで頭がいっぱいだから、先のことは分からない」
と思ってしまいがちですが、
新築のときこそ20~30年先を考えるべきタイミング。

ここで、もし「形」によるデザインをちょっと考えてしまった方、
あきらめるのはまだ早いです。

家は、「素材」で差別化できます。

「素材」で家のデザイン性をアップさせる

家の形は単純でも、
他とは違う素材を使えば、印象はぐっと上がります。

例えば、おしゃれな店舗でよく見かける無垢フローリング

よくあるフローリングだって、木目がかっこいいとは思いますが、
本物の木ならではの、変化に富んだ表情は、
ものすごくかっこいいです。

無垢は、木目の変化が美しいですね

また、真四角の部屋でも、
壁を塗り壁にすれば、立体感と変化のある空間になり、
ぐっとおしゃれにしてくれます。

ただし、素材の質を上げれば、その分費用がかかります。
自然素材は、材料にも工事にも手間暇がかかりますから、
やむを得ません。

自然素材の取り扱いも、
誰でもできるわけではないので、
普段から自然素材を取り扱っている工務店に依頼するのが、ベストです。

形にデザイン料を払うか、
素材にお金をかけるのか?

どちらもプラスアルファの費用がかかりますから、
慎重に考えるべき部分ですね。

どちらをとってもメリット・デメリットはあります

自分の好みや傾向に合った方を選ぶのがいいですよね。
どんなデザインも無料ではありません、価値ある商品です。

建築事務所と契約することは、
家の形という「デザイン」を買うという意味を含みます。

家の素材にこだわりたいなら、
自然素材の得意な工務店と契約し、
自然素材にかかる分のプラスアルファの費用を用意する必要があります。

費用の捻出の仕方は色々あるので、
工務店の方に相談してみましょう。

どんな業者さんと契約するにしても、
その前に、あらかじめどんな家が自分にマッチしているか
よく考えておくべきです。

最初に「デザインが素敵!」と思って家づくりをスタートし、
あとから素材選びをするときに
「やっぱり自然素材がおしゃれで良かった」と思いついても、
費用が足りなくなって、やむなく諦めるケースは、
多々あります。

20年、30年の間におこる自分自身の変化、家族の変化を想像しながら、
どんな家が、自分に適しているかを考えてみてください。

アトピッコハウスでは、
家はスタンダードに、内装は自然素材をたっぷり使用した
企画住宅「べっぴんハウス」をご紹介しています。

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十人十色なのが、家づくりですが、
アトピッコハウス流の考え方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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