アトピッコハウス ブログ

  • 8:30 ~ 17:30 土日祝日/ 定休
内装選びって、後回しにしがちですよね

希望の素材を使うには、誰に相談する?

  • 23
  • 8月
  • 2016

家づくりには、
契約や工事期間のこと、使用する建材の種類のことや、
希望の素材を使って欲しいけど、誰に相談したらよいかとか、

税金や法律のことなど、沢山知っておくべきことがあります。

沢山ある疑問を一体誰に聞けばいいのかも分かりません。

「アトピッコハウスの商品をマンションで使えますか?」
というご質問を頂きました。

販売元ですから、それなりにお答え出来ることはありますが、
それぞれ現場の数だけ、環境や条件は異なりますから、
一般論としてしか、お話が出来ないのが正直なところです。

アトピッコハウスの販売する素材を気に入ってくださった方が、
採用できるかどうかをスムーズに相談できる相手と、相談のし方をケース別で考えてみます。

内装の素材選びは、契約後が多い?

内装選びって、後回しにしがちですよね

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスのスタッフ手島です。

内装に使う素材を探し始めるタイミングというのは、
工事業者と契約後の場合が半数くらいのように感じます。

確かに、家を建てる!と考えた時に、
構造とか、間取りとかに考えが傾きがちで、
内装の種類なんて、どちらかと言うと「細かいこと」扱いされ
後回しにされがちです。

だけど調べてみたら実は内装って重要だったということに、
後から気付くケースは少なくありません。

もちろん、工事業者と契約する前に、
しっかりと下調べをされていた方なら、契約前にご希望を相談できますから、
採用はかなりスムーズだと思いますが、
やることが山盛りの家づくりで、誰もが最初から準備万端とはいきませんよね。

契約後に「実はこういう希望があって…」と相談をしても、

後から希望を伝えるということは、
すでに動き出していることを途中で変更するという意味ですので、

変更には、対応してもらえないか、
対応してもらうために大きな労力を費やすこととなります。

大手ハウスメーカーで家を建てる場合

ではまず、大手ハウスメーカーと契約後に
自然素材の内装材を使いたい、と思い立った場合をお話します。

結論から言うと、結構難しいです。
大手には大手の「モノの流」があります。
各メーカーの規格で作られた商品を大量生産したり、
決まった商流の中で、一定の取引をすることで、金額を抑えているという意味もありますし、

大手であればあるほど、
イレギュラーなことをするには、
社内的にも社外的にも大変な労力を費やさなければなりません。

これが、難色を示される主な理由です。

この場合のスムースな相談相手は、営業担当者さんです。

もし「こうしてくれるなら…」という条件を提示してくれたら、
提示された条件をクリアできるのかをメーカーに確認します
もし、アトピッコハウスの商品をご希望して下さるなら、
ここでいうメーカーとは、アトピッコハウスになります。

ただでさえ忙しい新築中に、プラスアルファの労力ですので、
とても大変なのが実際のところかも知れませんが、

家づくりで大事なことの1つがコミュニケーション。
「なぜこちらの希望が嫌がられるのか?」を理解した上で相談すれば、
解決策を提示してくれることもありますので、頑張ってみる価値があると思います!

新築マンション購入の場合

この場合の相談相手はマンション販売会社の担当者さんになります。

ご自身が購入するのだから、希望の素材を使って当たり前だと思いますし、
たとえば、購入後にすぐに工事を入れることだって、
ご自身で負担するのだから、出来るはずと思うのですが、
新築マンションで、仕様変更できた例を、
アトピッコハウスでは、実はほとんど聞いたことがありません。

新築マンションの引き渡し後は、引っ越しラッシュです。
そこにリフォーム業者が出入りされては、かなりの迷惑を掛けることにもなります。

戸建てだってマンションだって、マイホームですから、
「どうして希望をきいてくれないのか?」というナゼを想像するのは難しいものですが、
この場合は、残念ながら諦めるしかないのが現実です。

中古リフォームの場合

戸建てでマンションでもリフォームの場合の考え方としては同じです。
契約の業者さんに相談して(マンションの場合は管理組合さんにも)
OK貰えたならば、希望の素材が使えると思います。

リフォームの場合は新築の場合の方よりも、素材選びから考え始める方が多いようなので、
ひとつ注意しておきたいのが、
契約前の相談時にしっかりと希望を伝えておくことが重要です。

注文住宅の場合

この場合も、相談相手は契約した業者さんです。
地域で注文住宅をされている工務店さんは比較的柔軟に対応してくれますが、
普段から自然素材を取り扱っているかどうかは重要なポイントです。

取り扱っていない業者さんにどうしても、と相談する場合は、
まずは見積を出してもらえないか、お願いしてみます。

商品の資料と価格施工方法がわかれば、
見積を出してくれる業者さんもいらっしゃるかと思います。

ただし、大手ハウスメーカーの場合にも言えますが、

たとえば塗り壁を希望したとして、
普段ビニールクロスしか扱ったことがない業者さんは、
クロス屋さんとの取引はあっても、
塗り壁工事をする「左官職人さん」とは取引がないことがあります。

こういった事情を理解した上で、
たとえば自然素材のクロスを選択する、という方法もあります。
※アトピッコハウスでは「すっぴんクロス」という布クロスを販売しています。

同じ「クロス」なら、
契約された業者さんも、いつもと同じクロス業者さんに依頼できますから、
希望の自然材を取り入れられる可能性がぐっと高くなります。

いかがでしたでしょうか?

契約後に、希望の素材を実現させるには、
けっこう大変なのですが、
なぜ大変なのか?どうして嫌がられるか?をこちらが理解していれば

相談のしかた、交渉の切り口も変わってくると思います。

ひとえに自然素材と言っても、取り入れ方は色々あると思いますから、
ご自身の状況に合せて、可能な取り入れ方を模索してみる価値はあるはず。

適切な相手に、適切な切り口で相談してみれば、
たとえ契約後に「自然素材にしたい!」という新たな希望を持たれても、
実現する手段はあるかと思います。

家づくりは色々な要素がありすぎて、
誰に相談していいかも分からなくなってきてしまうことが多いですので、
このブログがご参考になれば嬉しいです。

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。

オリジナル建材の資料のご請求は、こちらです

資料請求は、こちら