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自分の生活に合った壁紙選びを

クロスの選び方

  • 10
  • 8月
  • 2017

壁紙って一言で言っても色々な種類があるのを
ご存知ですか?
安価で施工が早いビニールクロスや自然素材の布クロス、
紙クロス、塗り壁風クロスなど。

それぞれどのような特徴があって、どのように
使われているのでしょうか。

今回はクロスの選び方について考えてみたいと思います。

壁紙の歴史

自分の生活に合った壁紙選びを

自然素材の内装材メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

壁紙の発祥は中国だと言われています。
この頃のクロスは紙が主流で、その後中国を訪れた宣教師に
よってヨーロッパに広く伝わりました。

それまでの壁の主流はフラスコ画や革壁でしたが高価だった為
教会など限られた施設でしか使用できない装飾材料でした。

対し、当時最先端であった紙に印刷などの加工をした壁紙は
比較的安価で大量生産が可能だった為広まったようです。

日本国内でのクロスの普及

日本では中国から紙を加工する技術が伝わりますが、
ふすまや、屏風で使われることが多かったようです。

明治時代に洋風文化が入ってきたことによりおそらく壁紙も
身近な存在になったかと思います。

戦後の復興建築でクロスに麻布を使ったことで布クロスが
普及し、盛んになったということです。

クロスの種類

クロスにはどのような種類があるのでしょうか。

◆ビニールクロス
施工が早く簡単、量産性が良いということで安価なため低コスト住宅や
大手ハウスメーカーでは標準品として
採用されていることが多いようです。

模様、柄、カラーバリエーションは無限といってもいいほど
たくさんあります。

◆布クロス
もともとクロスとは布を意味していました。
本来壁紙というのは織物(布)だったのです。

麻や綿、レーヨンなどの自然素材が主な原料になっています。

価格が高い、施工に時間がかかるということが難点ですが、
それを上回る優しい風合い、高級感そして自然素材特有の
調湿性能などが魅力となっています。

今でもホテルや結婚式場などに使われる高級品です。

◆紙クロス
日本の伝統和紙などを使ったまさに壁紙ですね。

こちらも自然素材になりますので通気性があり、カビが生えにくい
という利点があります。

水や火に弱い、などの弱点がありますが、最近では
対応されている物も多くあるようです。

◆珪藻土クロス
塗り壁で人気の珪藻土をクロスにしたものです。

塗り壁の風合いを持ちながら、コストと施工時間をおさえる
クロスになります。

塗り壁に比べ調湿性などは劣ります。

どのような壁が理想?

お掃除がしやすいもの、ニオイ対策が出来るもの、結露対策が
出来るもの、とにかく豪華に華やかにしたい。

色々あると思います。

これらは選んだ壁紙によってある程度叶えられる
物になります。
ビニールクロスでも抗菌や耐久性、消臭性などを
特化したものが出ているようです。

壁紙の選び方

上記をふまえて、どのように壁紙を選んだらいいでしょうか。

まず、お部屋全体のイメージをしてみましょう。

床の色、身の回りの家具や雑貨にどのような色味が合うのか。
調湿性、消臭性、防火、吸音、汚れにくいものなど譲れないものはなにか。

また、忘れてはいけないのが、予算ですね。
ご予算に合った素材を選ぶことが大事になります。

いかがでしたか?

一言でクロスといってもかなりの種類がありますね。

好みだけでなく、生活面、健康面なども考えて
自分の生活に合った居心地の良いクロスを選んでくださいね。

皆さんのお家作りが理想に近いものになりますように。

アトピッコハウスでは質の良い布クロスを取り扱っています。
ビニールクロスに比べ調湿性もあり、吸音性もあります。
ぜひご検討下さいね。

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