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塗り壁の選び方

珪藻土と漆喰の選び方

  • 02
  • 2月
  • 2018

塗り壁を希望される方は多くいらっしゃいますが、
珪藻土と漆喰のどちらを採用するべきかという
ご質問をいただくことがあります。

よく比較される建材ですが、自分がどうしたいのかを
明確にするとスッキリできたりします。

珪藻土と漆喰の特徴と選び方を考えてみたいと思います。

漆喰の特徴

塗り壁の選び方
自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

漆喰は石灰を原料とし、海藻糊などを混ぜた自然素材です。

別名白鷺城の名称で知られる姫路城の外壁に使われている
というとご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

先日、塗り替えの作業が行われたそうですが、
それでも400年の間お城の象徴として美しい姿を保っていたのです。

このように漆喰はお城や、寺社などの壁に多く使われていました。
選ばれた理由としては高級感と耐火性が挙げられます。

塗った後に時間をかけてゆっくりと自分で固まっていきます。
その過程の中でシックハウス症候群の原因物質といわれる
ホルムアルデヒドを吸着、分解するといわれています。

また、消臭性に優れています。

珪藻土の特徴

珪藻土は植物性プランクトンが化石化したものです。

一般にもよく知られているのが珪藻土の調湿性です。

珪藻土には無数の小さな穴が開いていて、
その穴に、湿度が高いときは水蒸気が取り込まれ、

逆に乾燥した時期には蓄えた水蒸気を吐き出し、
部屋の調湿をしてくれるのです。

水蒸気を取り込む際にはホルムアルデヒドを一緒に
吸着し、分解をしてくれます。

珪藻土は自然素材ですが、珪藻土は自分で固まることができないため、
珪藻土を固めるための成分が必要となります。

その成分や量により珪藻土の特徴である調湿性が悪くなることが
あります。

実現できる色の選択肢

本漆喰は原料が石灰なので、基本的な色は白です。
それも純白ではなく乳白色となります。

本漆喰の着色には岩や金属の微粉末が原料の顔料を
使います。

それは本漆喰に馴染んで溶け込むというよりは
原料の間に色のついた微粉末が分散し着色したように
見せているということです。

ですので本漆喰に色を付けるとなると色むらが生じたりと
施工が難しくなるのです。

珪藻土も白が主となりますが、本漆喰よりも
着色がしやすいのでカラーバリエーションは
多いかと思います。

仕上がりの見た目

選ぶ手段として重要なのが仕上がりの見た目です。

漆喰は原料の粒子が細かいので、ツルツルというかてかてかした
質感です。

漆喰を塗るときにはあまりパターンを付けずにつるっと
した感じに仕上げるのが一般的だからです。

珪藻土は漆喰とは逆にザラっとした仕上がりになります。

とはいっても遠目には平たんに見えますし、
服が引っかかるとかゴツゴツしているという
ことはありません。

最終的な選び方

調湿性を重要視するのであれば、珪藻土を選んでいただき、
消臭性を最優先にしたいのであれば、漆喰を選ぶ。

また、長く生活するお部屋ですので単純にお好きな
色味で選んでいただくというのも一つかと思います。

アトピッコハウスのはいから小町(珪藻土)は
濁りのないパステルカラー8色、漆喰美人(漆喰風塗り壁)は
少しトーンを落とした20色のカラーバリエーションを
ご用意しています。

いかがでしたか。

選ぶにはまずどのようなお部屋にしたいかを
イメージすることが必要です。
調湿性、消臭性、テカリのある壁かマットな壁か。

あとは長い時間を過ごすお家になるので
パッと見た色の好みで選ぶのもありだと思うのです。
飽きのこない好みの壁に仕上げてくださいね。

アトピッコハウスでは良質でかわいい塗り壁を
ご用意しております。

調湿性抜群で優しいパステルカラーのはいから小町
珪藻土塗壁 はいから小町

消臭効果と上品な仕上がりの漆喰美人
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