アトピッコハウス ブログ

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時を重ねた味わいを楽しむ

リノベーション 失敗しない5つのポイント

  • 13
  • 2月
  • 2018

やっと庭の工事が終わりました。

庭といっても、
斜めに傾いている傾斜地のため、
土地面積すべてが使えません。

使えるようにしようと思うと、
大きなお金がかかること、
既存の建物さえも取り壊す必要があり、
土地の形状を如何に上手に
活用するしかないという結論に達しました。

打ち合わせを重ねて現実を知ったリノベーション

いつかは使いたい自然素材ではなく
いつもの自然素材メーカーへ。
アトピッコハウス(株) ごとうひろ美です。

土地だけを買うよりも、
リノベーションの方がお得。

時を重ねた味わいを楽しむ

そう囁かれているからか、
自分の理想がすべて叶えられるような
イメージを持っていました。

でも、やっぱりお金という現実が立ちはだかり、

あれもできない、これもできない。
ならばこうしよう、あーしようの
繰り返しがリノベーションの現実でした。

私の場合、家づくりに関しては
もちろん知識があるので
想定の範囲内でしたが、
本格的な庭造りは初めてで思い描いていたイメージが、

ことごとく難しいという現実をつきつけられました。

結果として、いい庭になりましたが、
お庭素人の私が、
理想の庭を手に入れる過程は、

中古住宅リノベーションにも応用ができそうなので、
ご紹介しますね。

1)自分の考えをまとめる。

庭をどう使いたいのいか?

依頼したプロ(樹木医と庭師)は私に尋ねました。
内心、庭は庭じゃん。

と思いました。
でもプロは、追加で質問してきます。

お庭のお手入れは、
コマメにしたいですか?

お~、そうか!

嫌いではないけれど、
得意でもないし、そもそも時間がない。
となると、コマメな手入れは不要な方が私に合っている。

一言で庭といっても、
色んな考え方があることに気付かされました。

素人が自分の考えを纏めるのは限界があります。

こうやって質問してもらうことで、
庭をどういう風にしていきたいのかのイメージが、
具体的になってきたんです。

2)希望は細かく、でも依頼は大雑把に。

庭といえば植物です。

たくさん知識がないとはいえ、
好きな花ぐらい私にだってあります。

イングリッシュガーデンにも憧れるし、
美しいバラに囲まれたら、
それだけで美人になりそうな気もします。

でもバラはコマメなお手入れが必要です。
そして美しく咲かせるには、農薬が必須。

どちらも私には、NGです。
和風庭園は嫌いじゃないけど、松は苦手。
ハーブは好きだけれど、

茎が樹木のようになるローズマリーなどは
形を美しくキープするのが難しいので避けたい。

こうやって私の希望を伝えていくことで、
依頼したプロが、私の好みと、
ライフスタイルを把握してくれました。

一番大事にしたいことは「お手入れが簡単なこと」

そこから引き算足し算をしていった結果

・バラ→お手入れ不要のモッコウバラ
・イングリッシュガーデン風にハーブ系
・可愛い花の咲く姫リンゴ
・多年草のスイセンやスズラン他

そして元々の土地に根付いていたヤマボウシと
大きな椿を残し、
希望通りではありませんが、
私の好みの方向性に仕立ててくれたんです。

植物の素人である私は、
たくさんの植物を知りません。

そんな私が、細かく指示をだしても、
これは上手くいかないな、と理解し、
植物の選定は任せました。

だって同じ品種でも、
やまのように種類はあり、
土地に合う合わないまで、調べるなんて大変。

結果として、このやり方が
うまくいった気がします。

3)リノベーションに相場がないことを理解する。

土地には路線価があり、だいたいの相場がわかります。
でも注文住宅や、
リノベーションに相場はありませんから、

予算の中で、できること、できないこと、
そした自分予算の範囲で動いてくれるプロを探すことが、

失敗しない方法です。

注文住宅同様、
リノベーションもフルオーダー。

既製服よりオーダー服が高いように、

リノベーションは決して安くはなりません。
建売やマンションは
洋服に例えれば既製服。

既製服でもファストファッションから
プレタポルテまであるように、
家づくりも、自分の予算で買える会社を、
探すことがポイントになります。

4)リノベーションで一生に一度の散財は危険

庭仕事もそうですが、
家づくりは、人生で何度も経験できるものではありません。

だから清水の舞台から飛び降りる、
という考え方もありますが、
アトピッコハウスは、
余裕のある家づくりをすすめています。

人口が減る中、
土地建物の価値も変化しています。
必死にローンを支払って生きる人生が、
ベターな選択なのか、考えてみる必要があります。

まずは、このあたりで妥協しておこうか。

そういう考え方も、あっていいような気がします。

そう考えるからこそ、

5)基本ベースの価値観は同じか?

家づくりの相談をお受けしていると、
そんなに信用できないプロと、
何で契約したんだろう、と思うことが少なくありません。

一挙手一投足が気に障り、
細かいことまで指示しなければ納得できないようなプロと

契約してはいけません。

私は今回、
昔からの知り合いに庭造りを依頼しました。

それは私がしたいことと、
依頼したプロの好みのベースが
同じだからです。

今回は、土地の形状を活かし、
更地にすることなく、
土地にもともとあった樹木や、
石や岩を上手に活用することを第一に考えました。

だからリノベーションで、
更地にはしていません。
まっさらな土地に、
設計をしていくことが得意なプロであれば、

土地整備代金のかかる更地を提案してきたハズ。

更地にすることが一番であれば、
その選択肢は間違っていません。

でも更地にする費用にお金がかかり、
植物をたくさん植えることができなかった可能性が高い。
それは、ちょっと嫌だなぁと思うのです。

制限があると、
人間、ちょっとつまらないですが、

何でも自由に選べるから、
理想通りになるとは限らない。
予算という制限の中で、

如何に自分らしくリノベーションをしていくか。

それが明確になれば、
正しいプロに、失敗しない頼み方ができますよ。

べっぴんハウスは、自然素材の家づくりを希望する方に
お勧めしたい家づくりスタイルです。

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