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築80年以上の古民家

古民家の魅力

  • 02
  • 3月
  • 2018

ここのところ古民家ブームですね。

鎌倉でも古民家を改装したカフェや
レストランが多くあります。

アトピッコハウスの事務所の近所にも
築100年の古民家レストランがあります。

古民家の魅力はどのようなところでしょうか。

古民家は寿命が長い

築80年以上の古民家
自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。
かく言うアトピッコハウスの事務所も
古民家をリフォームしています。
今の事務所はまだ築50年弱ですが、
移転前の事務所は築80年以上!

どちらの事務所も内装はリフォームを
しましたが梁や柱はそのまま使っています。

全くみすぼらしいことはなく
しっかりと家を支えてくれています。

古民家の人気はその寿命の長さが
一つあると思います。

古民家は自然素材で作られているものが多い

古民家で使われている材料は木材、土、石、紙、
植物などの自然素材がほとんどです。

柱や梁、といった基礎で使われる木材も
本当の木が多い。

本当の木は伐ってから200年から300年までの
間は圧縮され、剛性がじわじわと増し、
強さは2,3割も上昇します。

そこから数百年ゆっくりと弱くなっていくということですが、
その下がりカーブに位置するのが京都の法隆寺だそうです。

下がりカーブに位置していてもまだ強さと美しさを
保っているんですね。

本物の木を使った古民家は強いんです。
古民家が丈夫で長持ちするということは
多く現存する古民家が実証してくれていますね。

古民家は日本の風土に合っている

古民家は日本の高温多湿な気候風土に合わせて
暑い時期に過ごしやすく作られています。

障子が日差しを遮り、無垢材はひんやりと。
構造としても風の循環しやすい作りに
なっています。

また、古民家につきものの庭の木々も
空気を冷やして屋内へ取り入れるための工夫です。

使いやすく、丈夫で作りやすい古民家は自然と調和しながら
それぞれの地域、風土に合った創造だと言えます。

新建材への移行

しかし明治以降、西欧の近代技術や思考により、
使われる建材も変わってきました。

戦後には早くて簡単に使えるコンクリートや
ビニールクロスが多く導入され、日本の住宅は
古民家のように個性的で長持ちする家から
量産化、消耗化される画一的なモノとなってしまいました。

そういったモノは古民家のように数百年という長い間
使えるようなものではなく、数十年でその役目を終え、
新しく作り直されるのが当たり前のようになっています。

古民家にも弱点がある?

日ごろ日が当たりにくいなど水はけが悪くなっていると
湿気を生み、下手をすれば土台や柱、梁の腐朽を
すすめる原因になったりします。

床下に湿気があればシロアリが地中から上がってきて
巣食うということも考えられます。

ただ、木は腐りやすいと思われがちですが、
乾燥していれば何年でも持つといわれています。

メンテナンスはもちろんのこと、日々の生活での
空気の循環や換気などでも家の長持ち具合は
変わってくるのではないでしょうか。

いかがでしたか

自然素材は長持ちします。

もちろん素材によりそれは変わってきますが、
良い素材を使ってもらえれば経年変化とともに
美しく長く使っていただけます。

古民家のように自然素材に囲まれ、
ゆっくりと経年変化を楽しみ、季節を感じられる
家に住むということは現代において
最高の幸せなのではないでしょうか。

100年後に素敵な古民家!と呼ばれるお家づくりが
できたらいいですね。

アトピッコハウスでは自然素材を使ったお家づくりを応援しています。
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