アトピッコハウス ブログ

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「まごころ基準」を持って

  • 25
  • 3月
  • 2006

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

食品の裏側-みんな大好きな食品添加物、安部司さん著の一部分を紹介させて頂きます。
物造りの心構えとして、私が大きく共感した部分だからです。

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P.224
「まこごろ基準」を持って

業界を離れて久しくなりますが、いまでも私のところには、添加物の使い方について尋ねてくる業者があります。
「増量がうまくいかない」
「この添加物はどうやって使うのか」
昔は添加物の相談ならなんでもござれ、使い方でも選び方でも事細かに教えましたが、今はもう「添加物アドバイザー」は廃業しました。
「教えてもいいですよ」
私は訪ねてくる業者に、こう答えるようにしています。
「でもそれと引き換えに、魂を売ることになるのですよ。職人としての魂、食をつくる人間としての魂-それを売ることになるのですよ。その前にあなたの『まごころ基準』にもう一度問いかけてみてください」

またこんなふうに答えることもあります。
「あなたは製造者として、添加物を駆使して食品をつくります。しかしあなたも消費者なのです。そして、あなたの愛する人や大切な人も消費者なのです。
あなたの年老いた両親に、自分のつくっている食品を食べさせられますか? はじめての孫の離乳食に、添加物で出来上がった食品をすりつぶしてあげられますか? ウソやごまかしでなく、家族に安心して食べさせることができるものをつくりましょうよ」

添加物を使えばおもしろいようにごまかしがききます。値段も安く抑えることができ、コンスタントに一定水準のものを楽につくることができます。
それは会社に利益をもたらします。しかも、きちんと法律にのっとった基準を満たして使っている限り、それは違法でもなんでもない。

しかし、ものをつくる基準には「法の基準」だけでなく、もうひとつの基準があるべきではないか-私はそう思うのです。

それを私は「まごころ基準」と呼んでいます。
自分の年老いた両親に、はじめての子供の離乳食に、自分のつくっているものを自信を持って食べさせることができる-そんな「まごころ基準」がいま求められているのではないでしょうか。
このままでは日本の食文化は滅びます。いまこそ、加工食品メーカーは「まごころ基準」を持って、もう一度食べ物づくりの原点に立ち返ってほしいのです。
添加物を使うものと使わないもの-その違いをきちんとわかりやすく説明すれば、わかってくれる消費者は必ずいます。そんな消費者こそ、メーカーにとって本当に大事なお客様ではないでしょうか。

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