アトピッコハウス ブログ

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「未来世代のための街づくり」シンポジウム

  • 28
  • 3月
  • 2006

shinpo
3/20東京駅近くのコンファレンススクエアM+(グランド)で、タネレスタウンプロジェクトのシンポジウムが開催された。本日もNHKの取材が入った。
参加された方は当初予定を超え210名にも達し、準備した資料が足りなくなった。

副題は「ケネレスタウン・プロジェクトとロハスの街づくり」。
2005年度の活動報告と、プロジォクトの進捗に関して千葉大学からの報告があった。
「ケミレスタウン・プロジェクト」は何度も死んだ企画だったが、昨年息を吹き返し、一気にここまできたといった戸高助手の発言が感慨深かかった。

実証実験棟を建てる出展各社もプレゼンし、各社の現時点での構想を発表した。
私もプレゼンしましたが、大いに緊張しました。
持ち時間は8分。短い時間で、自社の構想とか、プロジェクトを通じてどんなことをしたいのかといったことを発表致しました。

アトピッコハウスは、妻のアトピーがキッカケで設立した会社です。
妻のアトピー治療の過程で、アトピー、アレルギー、シックハウス症候群の原因は多岐に亘っていることを学びました。その経験を通じた「予防」と「改善」の情報発信がアトピッコハウスだから出来ることだと思います。

アトピッコハウスが考える家は、「自然と調和した家」です。
これは単に「自然素材」を使えば良いといったものではなく、日本の風土や、地域の街並みや環境にも調和した家です。自然素材は良いものですが、ヒノキやヒバに反応する人もいるので、自然素材を妄信すると失敗する場合があります。

アトピッコハウスは、患者と患者の家族という立場で身に着けてきた「衣・食・住」のノウハウ、情報を発信して行きたいと考えています。アトピッコハウスの実証実験棟に行けば、健康配慮の基本となる住宅のことを始めとして、健康に配慮した住まい方や、食に関する情報まで入手できるという形にして行きたいと考えているといった話をさせて頂きました。