アトピッコハウス ブログ

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珪藻土の調湿性能

  • 22
  • 4月
  • 2006

賃貸の自宅をオーナーの許可をもらって、自然素材でリフォームされたアレスの川本専務が、勉強会参加のためアトピッコハウスに来社された。

川本専務は、2月に自宅をリフォーム。
床を無垢フローリング、壁・天井は、珪藻土塗り壁材を塗られました。
天井は奥さんが、ほとんど塗られたとのこと。
ただものではありません。

建物の様子は、健康で安全な暮らしサポーターのしみーじーさんのブログを参照して頂くとして、温度、湿度が一定しているそうです。

川本専務は来社されて開口一番、湿度が常時60%前後で一定しているんだけど、何故でしょうか? とご質問頂きました。
これが、まさに珪藻土の調湿性能の真価発揮だと思います。
珪藻土で仕上げた部屋は、湿度が安定します。
ただし、珪藻土の含有量と、珪藻土の穴を潰さない固め方をしないとならないということはありますが、以上の2点をクリアした珪藻土塗り壁材なら、こうした調湿性能は発揮して当然という所なのでしょう。

何故そうしたことが起こるのかは知りませんが、物理的な吸着で、しかも室内の湿度に応じて、吸放湿してくれる訳ですから、化学的、機会的な作用ではないので、全く問題ないと思います。

建物の構造は鉄骨だと言っていてましたね~。
気密性が高いことも手伝って、加湿器も使っていないのに湿度60%前後キープしているようです。気密性の問題と、珪藻土塗り壁材の働きによるものなのでしょう。
おばあちゃんちは、加湿器を目一杯稼動させても湿度は40%以上に上がらないそうで、今度、珪藻土を塗ってあがようかな~と言われていました。

ちなみに使われた珪藻土塗り壁材は、アトピッコハウスの「はいからさん」でした。
珪藻土含有量70%以上、にがりとマグネシウムで固めた、硬く仕上がる珪藻土です。