アトピッコハウス ブログ

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忘れてはいけないこと

  • 18
  • 5月
  • 2006

妻との交際時代、
ダイビングのライセンスを取りに行った伊豆の宿で聞かれたこと。
「私って汚い?」

プールの塩素でボロボロになった彼女の肌は、
明らかにひどい状態でした。
本来なら、人前に出たくなかっただろうに、
最後まで付き合ってくれました。

アトピーって、あんなにひどくなるんだ。
初めて、その辛さを理解しました。

その後、成人式前後の彼女のアトピー体験を聞いて、
彼女のことがいじらしくなりました。
オシャレをしたい時期に、悲しい思いをしたんだなと思い、
胸が熱くなりました。

彼女を幸せにしたい。
そんな思いを持ちました。

彼女は、自身がアトピーなので、
患者さん(お客さん)第一に考えます。
怪しい人も多い建築業界の中にあって、
常に信念を持って、仕事に取り組んでいます。

時には、信念を通すために、自身を傷つけています。
そんな彼女が、またいじらしくなります。

私の原点は、彼女のアトピー
そして二人三脚による彼女のアトピー治療を通しての
シックハウスとの出会い

忘れてはいけないこと
それは、私の起業の原点が、
「妻を幸せにしたいと思ったこと」
「シックハウス対策住宅の普及をライフワークにしよう」
と決意したこと。