アトピッコハウス ブログ

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湿度調整は快適な生活に必須

調湿する建材を取り入れて冬も快適に過ごそう

  • 22
  • 11月
  • 2018

いつまでも暖かかった秋から急に寒くなり、
いよいよ冬到来という感じですね。

街を歩けばマスクの人を多く見かけます。

私の周りでもインフルエンザの予防接種を
受ける、受けないが話題になっています。

風邪をひきやすいこの時期、うがい手洗いと
加湿が必須ですね。

加湿器をかけてもなかなか上がらない湿度。

調湿する自然素材の建材をお家に取り入れて
調湿のお手伝いをしてもらうという手もあります。

快適な湿度とは?

湿度調整は快適な生活に必須

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

生活するうえで、適度な湿度を保つということは、
快適さを保つだけではなく、カビの発生を防いだり
風邪などのウイルスの繁殖を抑えたりするのに
とても大切なことです。

湿度が40%を下回ると喉や目に乾燥を感じて
インフルエンザなどのウイルスが活発になります。

逆に湿度が高い場合は60%~70%でカビやダニを
誘発すると言われています。

人にとって快適と感じる湿度は45%~60%。
これはウイルス、カビなどの発生に適さない湿度となります。
となると、これくらいの湿度を常に保っておくことが
家にも人にもよさそうです。

珪藻土は調湿性能が良い

アトピッコハウスの事務所のスタッフルームでは
はいから小町のゆず色製品を全面に施工しているのですが、
1年を通して45%~60%前後の湿度を保っています。

これははいから小町の原料である珪藻土に秘密があります。

珪藻土は珪藻という藻の化石です。

珪藻土自体に無数の小さな穴があるのですが、
その穴に湿度を取り入れたり、吐き出したりして調湿をしてくれます。

夏場、湿度が高い時期には余分な湿度を取り込み、
逆に今のような乾燥した季節には、取り込んだ湿度を放出することで
調湿をしてくれるというわけです。

調湿性には限度がある

ただ、施工範囲が狭い場合、他の部屋からも湿度が流れてくることにより、
珪藻土の持つキャパをオーバーしてしまいます。

コップに水を入れすぎればあふれてしまうように、
珪藻土の吸湿にも限度があるため、限度を超えた分の
吸湿はできません。

ですので、北側の部屋の湿度が気になるからその部屋だけに
珪藻土を塗ってもその部屋に湿度が集まるため、
状況はあまり変わらないのです。

調湿には適度な換気が必要

珪藻土を施工したら湿気や乾燥に悩まされないというわけでも
ありません。

調湿には新鮮な空気の流れが必要になるため適度な換気が必要です。

空気の流れに乗せて湿度を吐いたり、吸ったりしているため
空気の動きがない部屋では調湿性能は期待できません。

施工したら終わりではなく、人の手によって
窓を開けたり換気システムを稼働させたりといった
お手伝いも必要なのです。

珪藻土を固める「つなぎ」にも鍵がある!

珪藻土は自身で固まる性質を持っていないため
「つなぎ」として接着剤や糊を加えられていることが多いです。

珪藻土といえども「つなぎ」の接着剤が珪藻土の穴をふさいでしまうため
調湿性が落ちてしまうというものもあります。

アトピッコハウスで扱っているはいから小町はつなぎに
にがりとマグネシアを使っています。

これらの化学反応により硬く、ボロボロしない珪藻土の
壁が作られるのです。

一言で珪藻土といっても使われる素材により調湿の性能は
変わるということですね。

いかがでしたか

調湿する壁、珪藻土を採用することにより、
湿度を快適に保つお手伝いをしてもらえます。

ただ、面積が狭かったり、空気の循環がない状態では
力を発揮できないようですね。

素材の良い珪藻土を選んで、乾燥知らずの快適な冬を過ごしましょう。

アトピッコハウスでは調湿性に優れた珪藻土塗り壁、はいから小町をご用意しています。

珪藻土塗壁 はいから小町

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