アトピッコハウス ブログ

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自然素材にはデメリットはないのか

  • 07
  • 3月
  • 2019

家づくりに自然素材を取り入れることが
珍しいことではなくなってきました。

調湿性がある、呼吸する家。
シックハウスにならない家。
冬は温かく、夏は涼しい家。

自然素材は様々なメリットとセットで考えられることが
多いですが、デメリットはないのでしょうか。

自然素材の家って?

自然素材にはデメリットはないの?
自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

自然素材とは自然の素材で作られた材料です。
無垢フローリングや、紙、織物クロス、珪藻土などがあります。

完成した時が一番美しく、あとは劣化の一途をたどる新建材に
比べ、年を重ね住み込んでいくうちに味わいを増していくという
大きな魅力があります。

自然素材を取り入れればシックハウスにはならない?

シックハウス=ビニールクロスや接着剤、糊などのイメージが
強いですね。

ただ、自然素材にしたからと言ってアレルギーが良くなるとか、
シックハウスにならないということではありません。

なぜならアレルギーやシックハウスは何が原因で引き起こされるか
分からないからです。

例えばヒノキやヒバといった樹種は天然の成分を分泌し
多くの人はそれを心地よい香りとして体感します。

ヒノキ風呂やアロマなどがいい例ですね。

でも人によってはそれを不快と感じ、アレルギー反応を起こすことも
あります。

100%天然の素材だから絶対にいいとは言い切れないのです。

無垢フローリングのデメリット

無垢フローリングは木のぬくもりが大きな魅力です。
冬はヒヤッとしないし、夏場もべたつくようなことはありません。

調湿をしてくれるので室内の余分な湿気を吸ってくれるし
冬場には蓄えた湿気を吐き出し部屋の湿度を調節してくれます。

それによる変形を予想して大工さんは施工します。
熟練の技が必要なため切り貼りしていくだけの新建材に比べ
工賃が高くなります。

また、無垢フローリングには経年変化によりあめ色に
変化していくという特徴もあります。

これを味わいとして楽しみにされる方にはメリットですが、
変化を好まない方にはデメリットと感じられるかもしれません。

塗り壁のデメリット

塗り壁は見た目もいいし、調湿性、消臭性などに優れています。
固く仕上がるので長く使っていけます。

しかし、ビニールクロスに比べ、材料費が高くなるうえ、
下地処理に時間がかかります。

ビニールクロスなら半日で終わる作業も、塗り壁では
アク止め、下地処理などに1日。さらに仕上げ材の施工に1日。
と作業時間が長くなります。

その分職人さんのお給料も発生しますので価格として
ビニールクロスの4~5倍の金額になってしまいます。

建物は構造上少なからず動きます。
窓やドアの開け閉めだけでも振動し、それにより
クラックと呼ばれるヒビが入ることがあります。

また、調湿性能には許容範囲があるため、狭い範囲で施工した場合、
湿気を吸収しきれず飽和状態になればカビが生える可能性もあるのです。

メリットもデメリットも含めて採用してくださいね

動く無垢フローリングや珪藻土のヒビ。
これらは少なからず起こることだと思ってください。

でも、良い素材の材料を使って、自然素材を理解されている
職人さんに施工してもらえば気になるほどのことは起こりませんし、

それ以上に自然素材は生活を豊かにしてくれるはずです。

いかがでしたか

自然素材のメリット、デメリットは考え方次第ということですね。

生きている素材を使っているから温度や湿度に左右され
動くこともある。
でも、だからこそ通気性もあるし調湿性も期待できる。

自然素材だから色の変化がある。
メリットととらえるかデメリットととらえるか。

それは自分自身が自然素材とどう向き合っていくかによるかと思います。
ぜひおおらかな気持ちで自然素材との生活を楽しんでくださいね。

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