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自然素材への変更は大変?

自然素材が標準仕様にならない理由とは?

  • 25
  • 7月
  • 2019

注文住宅であっても、基本のパックはある程度決まっています。

ビニールクロスの壁に合板フローリングの床。

それは避けたいと思って調べて自然素材がいいと思っても
自分が使いたい建材に変更するだけでも一苦労。

断念される方も少なくないようですね。

こんなにも自然素材の家を望まれる方がいるのに、
自然素材の建材はなぜ標準仕様にならないのでしょうか。

理由1 高い

自然素材への変更は大変?

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

ビニールクロスの壁、合板フローリングがセットで、
システムキッチンを入れたら追加代金。
塗り壁に変更、無垢フローリングに変更したらさらに追加代金がかかります。

ハンバーガーとポテトとコーラがセットです。
それにナゲットをつけたらプラス代金。
簡単に言うとそんな感じですよね。

それを、有機栽培の芋で作ったポテトに塩は天然塩ね。
パンの小麦は○○産で牛肉は和牛で。

おいしくできるのは当たり前ですが、いつも使っている材料に比べ
材料費が上がることは必然です。

また、いつもと調理方法も変わるから少しずつ様子を見ながら
調理する必要があります。

自然素材の建材も同様です。

材料費が高くなるのは当たり前で、施工費も丁寧に少しづつ作業するため
高くなるのです。

理由2クレームが多いと感じている

やっとのことで施工してみたら建て主さんからの
クレームが入る。

だから嫌だったんだよ。となりかねません。

うわべだけ見て自然素材!いい!と盛り上がるのはいいですが、
自然素材を使うのならきちんとデメリットも理解して
採用するべきです。

自然素材は万全ではない

調湿性能があり見た目も上品な塗り壁にはクラック(亀裂)が入るのは当たり前ですし、
素足に気持ちが良い、30年たっても美しく経年変化を楽しめる無垢フローリングは
施工1年目は暴れるのが当然です。

地震、風、または道路をトラックが通るなどの原因で家は少なからず動きます。
その動きによりクラックが入るのです。

少し前まで木として生えていた無垢材はフローリングになっても呼吸をします。
それにより伸縮し、『暴れ』と呼ばれる現象が起こるのです。

これらは自然素材には”当たり前”のことなのですが、
工事業者は本当に理解しているのか?と警戒してしまいます。

理由3 色々と未知なことが多い

使ったことのない建材を使って施工することは
工事業者としてはリスクを負うと感じます。

購入ルートはどうしたらいいのか。
施工の仕方は?不具合は出ないだろうか。
などいろいろと警戒します。

そのためいつも使っているビニールクロスや合板フローリングを
使いたいのです。

近くを見てみて。自然素材を標準仕様にしているところもある

以外とお近くの工務店さんで自然素材を積極的に取り入れている
ところがあるかもしれません。

アトピッコハウス商品を標準仕様にしてくれている工務店さんが
いらっしゃいます。

ハウスメーカーと違い、工務店さんは規模が小さく、
社長さんや社員さんの信念が強く出ていることが多いです。
いいものはいいとわかっているのです。

また、施工の経験なども多いため、新しい建材にも
比較的オープンであるイメージがあります。

ハウスメーカーと話しても訳が分からなかった話も、
下請けの職人さんと話したら即解決などということも少なくありません。

いかがでしたか

自然素材を使った家づくりは難しい?

いえ、そんなことはありません。
きちんと予算組をして、自然素材の良いところだけなく
デメリットも理解していることを工事業者に伝えてみてください。

きっと話は前に進むはずです。

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