アトピッコハウス ブログ

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できる事からはじめたい

  • 24
  • 10月
  • 2005

「無農薬」というのはありえない、と友人が農家さんに教えてもらったそうです。確かに、湿度の高い日本で、生業として野菜を育てている人には手間隙を考えると不可能なんでしょうね。

また、隣近所が農薬を撒いていても「無農薬」「有機栽培」といえるのか、という議論もあるようですが、山奥でひっそり農業ができれば理想ですが、農家さんにだって、家族もあるし、生活もある。それぞれの持つ状況の中で、「今、自分ができることから変えていこう」という志の方を「応援したい」という気持ちがあったら、選べばいいし、そう思えない人は、気にせず普通の野菜を購入したらいいことだと思うのです。

横浜や鎌倉にも農家さんは沢山いらして、幹線道路の脇でキャベツが育ったりしています。確かに、理想的な環境ではないけれど、そんな中で試行錯誤しながら育てた野菜は、やっぱり美味しいと私は思います

家も同じことがいえて「都会の真中に健康住宅は建たない」という理屈には疑問が残ります。都会の真中にやっとみつけた土地、もしくは先祖代代住んでいた地域が、たまたま環境の良くな地域であったとしても、ベターな選択をすることで、それぞれの「健康住宅」がつくりあげることは可能じゃないかな。

そして、普通はそれでいいんだと思うのです。

高原に立てた合板住宅と、都会の真中で無垢で作った住宅。広い土地を最優先した為に、住まいには予算がなく合板中心の家になってしまうことだってあるだろうし、狭小の土地を上手に設計し、無垢や珪藻土を多用し、空気の綺麗な空間を作り上げることもできる。

どちらも、間違っていないと思う。

「健康住宅=完璧」と考えることが間違っていて、「健康住宅=それぞれの状況に見合った住宅」で良いのです。それぞれの状況に見合った住宅が「アレルギーフリー」。ある意味すごくファジーだけれど、そのほうが、より大勢の人が完璧住宅に1歩近づけると思う。

エコやロハスに目覚めた頃は、何事も完璧である必要があるように感じますが、だんだんとこなれてくれば、「使わざるを得ないものも」「今はどうしても避けられないこと」などが選べるようになり、でも「選べる」ようになっているところが、既に「1歩前進」なんだよねー。

「気づいている」ってことだから。実行すればもっといいけど、まずは気づけばいいんだと思うのであります。

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