アトピッコハウス ブログ

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モデルルームではない、実証実験棟

  • 05
  • 12月
  • 2005

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うーん、金曜日、夜遅くまで頑張って仕事してたのに、ブログに手を出せなかった。月末月初って、なんだか忙しい‥。

と、いうことで狼少年になってしまいましたが、先週の続きです。

恐れ多くも、住宅展示場の是非についてブログで提唱してしまった私ですが、それはケミレスタウンんの展示場をどう作るべきか、ということを悩んでいたからの言動でしたので、その辺りを率直に上野先生にぶつけてみました。

まず「モデル棟とか展示場というネーミングは、今回の企画には使わないで欲しい」というのが、千葉大学としての意向なのですが、その理由は、私がモデルルームに抱いている疑問と同じような所から発しているように感じました。

つまり『住宅展示場のモデルルームに住める人はいない』

それは『住まいではない』

ということでした。今回のプロジェクトは、見栄えの良さや豪華さではなく、実際に人が暮らしての『心地良さ』や『快適さ』が大切だから、ガラス張りのバスルームとかではなく、もっと生活臭いもののほうが良いそうです。

また、実際に住まいで苦労している方が、実験棟を『建てたい』と思っても、価格が合わなくて建てられないのでは、宿泊体験をしても意味がないかもしれない、ともおっしゃっていただけました。

アトピッコハウスが今回目指しているものも、まさに同じで、千葉大のキャンパス内に建っている建物をそっくりそのまま【横浜市で建てる事ができる仕様】にしたいと、考えています。

好みや、間取りの変更はあったとしても、あまりにも高い無垢のフローリングを採用したり、高級品の壁紙だけを利用し豪華さを出すことはせず、いつも皆さんにご利用いただいている素材を組み合わせるだけ、にしたいと思っています。

そうでないと、宿泊体験していただく意味がありません。

ただ、そこで一つ心配なことは、他社の大手メーカーはどうするだろう、ということです。アトピッコハウスは今回の実験棟はもちろん、モデルルームも現実に近づけた物である必要があると思っています。が、しかし、一般的なメーカーが考えるモデル棟は、お客さんが夢を描く為の建物です。

現実路線の住まいと、豪華絢爛、夢を描くための建物では、見た目に大きく差がでてしまいます。アトピッコハウスの建物は他社と比較すると「ショボイ」可能性があるのです。そのショボさ、をどこまで皆さんが受け入れてくれるか、が一つの勝負どころだな、と感じています。

健康が第一、とおっしゃっても、見た目が優先されるケースも少なくありません。せっかく清水の舞台から飛び降りるような気持ちで建てたモデル棟が支持されなければ意味がありません。だから、すごく悩んでいましたが、上野先生の意向が、はっきりとしていれば迷う必要はなく、目標に向かって邁進するのみです。他社が違う方向に行くことも覚悟の上、千葉大としっかりと連携を取り、確実なものを作っていきたいと考えています。

また、珪藻土塗壁「はいからさん」の施工体験を大勢の方にしてもらう、植栽の植付けも希望者を募る、なども取り入れたいですね。弱小企業だからこその機敏さを十分に生かしたいと思います。

そうそう、モデル棟というネーミングは良くないけれど「実証実験棟」っていうのも、モルモットみたいで、楽しくないですよね。なんか別の名称を考えないと‥。

仕事に追われてしまった先週を反省し、今週はペースを取り戻さないといけませんね。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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