アトピッコハウス ブログ

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創業時代を振り返ることができました

  • 09
  • 3月
  • 2006

3月4日の土曜日、実践者に聞く!コミュニティビジネス、という横浜市主催のセミナーで創業時代を振り返って、お話をさせていただきました。詳細はこちらから

話といっても、コーディネーターの米澤さんの質問に回答をする、というスタイルだったので、おんぶに抱っこでしたので気持ちは楽でした。

今回が連続10回だったかな、の最終回。毎回、違う方が参加されて、それぞれ参加される目的も違うということだったし、コミュニティビジネスというものの定義が、今ひとつ理解できていない私だったのですが、過去の経験と今考えていることしか話すことができません。

創業のきっかけは、夫が勝手に会社を始めたこと、何故シックハウス対策だったか、お金が不足して大変だったこと、オリジナル商品開発の苦労等々をお話させて頂きました。

3月4日は、企業が現実味を帯びている方が多いということだったので、責任重大です。余計なことを言って、企業を諦めさせたら横浜市の思惑と違うし(そんなこと考えませんが)、楽しいことばかりを言っても、後で苦労するだけだし、微妙なところです。

まーまー参考になったと含めると80%ぐらいの方がご満足いただけたようなので、少しやお役に立てたのかもしれません。

今回、創業時代のことを色々振り返り、「当時って、あんな風に考えてたよな」「あの時乗り越えたんだっけ」「あの人に助けてもらったんだ」とか、を思い出すことができて、私自身はとても有意義な時間を過ごすことができました。

嬉しいこともいっぱいあったけど、涙を流すことも多く、思い出したくない出来事もあったりしましたが、時間が解決してくれてる、こともわかりました。全てが経験だから、企業したいならしたほうがいいし、やりたいことがあるのなら、続けたらいいし、何事もやってみないと分からないことだな、と改めて感じたりしました。

質問では、結構するどい内容も飛び出し(この連続講座の中では珍しかったようです)ました。

中小が開拓したニッチ市場が、成熟してくると大手が手を出すのではないか。

そうですよね~。
大手って、それこそ添加物をちょちょっと入れて、大量にまがい物を作って「みりん風味」とか販売しちゃいますよね。コツコツ2年も醸造してたら太刀打ちができません。私はこんな風に回答をしました。

マーケットが違うのでは?大手が好きな人はいつまでも大手、大手に違和感を持っている方がお客さん。

私は「みりん風味」は買わず、2年醸造したみりんを買っています。もちろん販売数量はみりん風味に負けていますが、必要な方に必要な分だけお届けすればいい。←この例題、話せば良かったな、と今ごろ反省。

シックハウス対策で恐がらせる必要性はもちろんないから、200円のみりん風味で満足する方は、それでいい。でも、ちょっと疑問を持ってくれる人に提供する。でもちょっとずつその輪が広がっていくように、もちろん努力をする。っていうことかな。

会社員でも、どんな業種でも、会社の業績が良くっても、きっと思い悩むことはあるんですよね。昔、「大手の社長さんは、自分よりももっと苦労を抱えている人だから可哀想な人。」と思って接する、という方がいました。

その人の立場にならないと、理解できないっていうことなのかな、と解釈をしました。そう考えれば、人を羨んだり、嫉ましく思ったり、自分の苦労をアピールするなんてことは、無意味というかな。

うーん、深い。
自分自身を見つめることができた時間でした。お声を掛けていた方々、参加していただいた方々、ありがとうございました。ご一緒に前進していきましょうね。

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