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本物の左官職人を目指して

  • 24
  • 8月
  • 2006

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左官職人に国家資格を、という動きが出てきました。
現在も資格制度はありますが、資格を取ることで必ずしも仕事につながるという保証になっていないため、もう少し権威のある物にしようということのようです。

すごく良いことだと思います。
今、ペンキ屋が左官職人と名乗ることが多くなりました。

ペンキ仕事が少なくなったこと、左官材がペンキに近くなったことが理由のようですが、左官とペンキでは技術が違います。

どちらも一流になることは難しく、仕事に誇りを持っている人は、ペンキ屋左官なんてしないし、左官ペンキ屋なんてあり得ません。しかし残念ながら、通り一遍が通用しないのが現状です。

はいからさんの現場では、色々と驚くことを経験させてもらいました。まず、

左官屋がきていない

コテ1本しかない、ひどい場合はコテを1本も持っていないペンキ屋さんがいらしたことがあります。何度も言いますが、ペンキ屋さんが悪いのではありません。大工が畳を作れないように、ペンキ屋さんに左官仕事はできないのです。

ペンキ屋さんは、そんなの聞いてないと怒ります。
でも、うちも困ります。

さらに

職人が外国人だった

外国人を悪いと言っているのではありません。もしかしたら、塗り壁が多い(ような印象の)イタリアやフランスの方なら、下手なペンキ屋よりも腕が良いかもしれません。でも施工指導に伺っているのでから、言葉が通じなければ無駄足です。確か、トルコ人だったような記憶が‥。

こういった現場の状況に合わせて左官材は変化してきたようです。

樹脂を多く含み、ペンキのようになってきた。
短い工期に合わせて、早く乾燥できるようになってきた。

そういう方向性も大事なこと。

でも、はいからさんは、一途に昔ながらの方法を遵守していきたいと考えているので、左官技術の国家資格制度が、実現することを願っています。

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