珪藻土塗り壁のメリット・デメリットは?  3種類の塗り壁を作る立場から解説します

まずは、珪藻土のデメリットとは、なんでしょうか?

デメリットが気になって、最終的に珪藻土をあきらめるという方が多いことも分かっています。

ただ、珪藻土には、どんなデメリットがあって、そのデメリットは解消不可能なことなのか? そのことを十分に知って、検討した上で、あきらめるのか、手に入れるのかを決断したほうがいいと思います。

珪藻土のメリットに関しては、多くの情報が出回っていますので、それほど詳しく解説する必要はないかも知れません。

簡単に解説すると、珪藻土は、塗り壁の中で最も調湿性能に優れていますので、室内が快適になる。漆喰よりも、質感があるので、様々なテクテチャーが楽しめる。そして、珪藻土を含めた塗り壁は、室内が豪華になるし、インテリアが映えます。

主に、性能面と、意匠面がメリットと言えると思います。

では、珪藻土のデメリットとは、なんでしょうか?

一番多いのが、壁がボロボロするとか、触ると白くなるといったことだと思います。また、壁がボロボロすることによって、お掃除が大変とか、メンテナンスが大変といったことも、デメリットと言えると思います。

珪藻土塗り壁とは、珪藻土を主原料とする塗り壁のことです。そして珪藻土とは、植物性プランクトン(珪藻と呼びます)の化石です。

目に見えない無数の小さな穴が空いていることから、調湿建材や、食品加工の濾過材として使われます。

塗り壁材の用途して使われる量は、ほんのわずかです。

調湿性や、吸水性に優れているという特徴もあって、水を加えて練っても、珪藻土単体では、壁に塗れるような「ねばり」は出てきません。

そこで、「つなぎ」として、糊や接着剤が使われるのです。

例えば、珪藻土を糊で固めた場合は、完全に固まる訳ではなく、珪藻土を練る時に使われた水が乾燥して固まっているように見えているだけなので、再び、水分を与えると、壁から剥がれてしまいます。

つまり「つなぎ」として、「糊」を使った場合は、珪藻土の壁は、硬く固まっている訳ではないので、こすれば、白くつきますし、ボロボロと落ちてくる訳なのです。珪藻土は、ボロボロするとか、触ると白くなるという印象を持っている方は、「つなぎ」に糊を使った製品をイメージされているのだと思います。

また、珪藻土塗り壁がブームになった初期段階には、この「糊」を「つなぎ」に使った製品が市場を席巻していたので、このボロボロするとか、白くなる、掃除が大変というイメージが定着したのだと思います。

しかし、「つなぎ」に「接着剤」を使っている製品に関しては、「糊」ほどボロボロしません。しかし、接着剤は、珪藻土の特徴である調湿性の元となる「珪藻土の穴」を塞いでしまうので、調湿性能が落ちてしまいます。

但し、ボロボロする、触ると白くなる、お掃除が大変といった「珪藻土のデメリット」は相当に解消されています。

アトピッコハウスでは、珪藻土塗り壁「はいから小町」、漆喰調塗り壁「漆喰美人」、カオリンの壁「パーフェクトウォール」という3種類の塗り壁を製造販売しています。

他社同様、固める成分は使っていますが、「はいから小町」と「漆喰美人」に関しては、「つなぎ」という目的ではなく、「固まる主成分」として、「にがり」と「マグネシア」を使用しています。

はいから小町を固めている、にがりも、マグネシアも、食品や医薬品として使用される食品レベルの原料です。

「にがり」は、ご存じの通り、豆腐を固める成分です。そして、「マグネシア」は整腸剤などとして使われる成分です。

この二つを組み合わせると、珪藻土を固めてくれる硬い結晶が出来上がるのです。そして、その硬く仕上がる結晶構造のお蔭で、ボロボロするとか、触ると白くなる、お掃除が大変といった珪藻土のデメリットを解消することが出来たのです。

さらに、その結晶構造のお蔭によって、珪藻土の「大切な穴」を塞ぐことがなく、その結果、はいから小町は、業界最高水準の調湿性能を誇る珪藻土塗り壁になることが出来たのです。

珪藻土は、ボロボロするとか、触ると白くなる、お掃除が大変というデメリットは、実は、「固め方」に問題があったのです。

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