アトピッコハウス ブログ

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日曜大工で、床張替えが可能か?

  • 17
  • 10月
  • 2019

日曜大工で、床張替えを考える方というのは、
ある程度、DIYの経験があるか、

まったく経験がなくて、床張替えの難易度を
理解していないかのどちらかだと思います。

では、日曜大工で、床張替えを実施するとしたら、
どんなことに注意すべきなのでしょうか?

また、実際にできるものなのでしょうか?
少し詳しく解説してみたいと思います。

床張替えそのものの難易度が高い

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
床の張替えというと、リフォーム工事ということになるので、
まずは、現状の床が何であるのかという点が問題になります。

もし、フローリングの場合であっても、
表面に見えているフローリングは、

釘と接着剤で、下地にくっついていますから、
はがすのが、大変です。

また、現状が「たたみ」などの場合は、
高さを調整しないとなりません。

というのも、フローリングそのものは、1.5cmほどの厚みですが、
たたみは、6cmほどの厚みがありますので、

畳をどかすと、深さ6cmの窪みが出来ますので、
4.5cm分、床を上げないとならないのです。

ただ、もし、現状のフローリングの上に「重ね張り」すると
いうことであれば、「はがす」という作業はなくなりますが、

今度は、新しいフローリングの1.5cm分、床が上がるので、
建具の調整をしないと、ドアの開閉が困難になります。

プロの道具があれば、工事も可能

床張替えで、次に問題になるのが、工事用の道具です。
プロの大工さんなどが使う「プロ用の道具」がないと、

かなり大変です。

かりに、プロ用の道具があったとしても、
使い方が分かっていないと、危険ですし、

難しいことに変わりはありません。

では、どんな道具が必要かと言うと、
「丸ノコ」とか「押し切り」といったものです。

フローリングは、巾方向は短いので、
部屋に合わせて、端から貼っていくこと事体は、

それほど難しくはありません。
普通のノコギリでも、コツコツと作業をして行けます。

しかし、端っこが難しいのです。

趣味でやるなら悪くない

床張替えのDIYは、簡単ではありません。
よほど経験があるか、ボチホヂ仕上がれば良い程度であれば、
日曜大工で工事が可能かも知れません。

ただし、季節をまたいでとか、何年もかけて
工事をするとしたら、

「季節変動」を考慮して、工事された方が良いです。

特に、無垢フローリングであれば、湿気の多い時期には、膨張し、
乾燥した時期には、収縮するので、

「適度なスキマ」を空けながら、工事しないとならないのです。

ただ、こちらも、大らかに考えて、工事されるなら、
問題ないと思います。

貼り納めが最も難しい

さきほども少し書きましたが、床張替えで、
最も難しいのは、工事の最終段階です。

最初は、壁にくっつけて貼り始められますが、
最後の方になって、反対側の壁側に来ると、

フローリングの長さ方向ではなく、
巾方向をカットしなくては、ならなくなります。

そのことを「貼り納め」といいますが、
それが一番難しいのです。

適度な隙間を空ける必要がある

床張替えで、特に注意しないとならないのが、
工事するときの「時期」に応じた

「意図的なスキマ」を作りながら、
フローリングを貼っていくことです。

もし、合板フローリングであれば、それほど気を使わなくても、
季節変動による伸縮の心配は少ないですが、

無垢フローリングだったら、
伸縮が大きいので、

あらかじめ伸縮を考えて工事しないと、
反ったり、大きな隙間が出来たりするのです。

いかがでしょうか?

日曜大工で、床張替えをする際の手順とか、難易度は、
理解頂けたでしょうか?

出来ないとは言いませんが、床の張替えは、
難易度が高いです。

ある程度経験があるか、仕上がりに関して、
大らかな気持ちがないと難しいと思います。

特に、経験もないのに、軽い気持ちで、
床張替えに挑戦すると、大変なことになると思います。

そこで、私としては、床張替えは、
プロに工事を依頼する内容であろうと理解しています。

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