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家を建てたい方必読の1冊

自然素材の家を建てたい方
必読の1冊です

アトピッコハウス社長、後藤坂の本が発売されました。

自然素材は高くない!

実は…月額わずかワンコイン(500円)のプラスで気持ちがいい本物の自然素材を取り入れた家が建てられるのです!

アトピッコハウス(株)
代表取締役 後藤 坂
後藤坂について詳しく知りたい方はこちら

この本に書かれている内容の一部をご紹介すると…

後藤 坂 著
エル書房
1,365円(税込)

  • 月にプラス500円程度の差額で、自然素材の家が建てられる秘密
  • 本物素材の家は長持ちするので結局安上がりになる
  • 自然素材の家が、50年、100年も長持ちする理由
  • 失敗しない優先順位の立て方
  • 呼吸する壁の仕組み
  • 健全な家は健全な資金計画から
  • ファイナンシャルプランから始める理由
  • 全国に広がる「はなまる工務店の会」

妻のアトピーをきっかけに何故、私は全国へ「本物の家」を発信しているのか?

人の健康と環境意識の高まりから、
自然素材を使った家がブームとなりましたが、

価格が高い、
メンテナンスが大変といったイメージから、
自然素材の家は、まだまだ子育て世代の住宅一次取得者には、高根の花といった印象が持たれています。

私は、妻のアトピーをキッカケに「自然素材の家」づくりを手がけるようになりました。

私は自分自身で畳や壁紙を開発したからこそ、
人気の珪藻土や、無垢フローリングといった自然素材を使った家も、
ほんの数万円の差額で建てられることを知っています。

今の時代、ビニールクロスや合板フローリングといった
新建材が「ふつう」の素材として使われていますが・・・

もともとは、無垢材や珪藻土といった調湿性のある素材が「本来の普通」だったはずです。

肌に触れると温もりが感じられ、50年、100年も長持ちする。
「本来のふつうの家」とは、人の健康と環境にやさしい素材でつくった家だと思います。
そんな本物を使った家が「ふつう」であるべきです。

私は、1人でも多くの人が、月に500円程度の差額で自然素材の家が建てられることを知ってほしいと思って、この本を書き上げました。

本物に触れて暮らせば、本物が育つ。

だから、お子さんのために本物という器(家)を用意してあげることが、あなたができる親としての一番のプレゼントだと、私は思うのです。

あなたも、ワンコイン、ツーコインで、自然素材の気持ちいい家を建ててください。

後藤坂

この本は amazon で購入頂けます。