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地元密着建築会社と全国展開ハウスメーカーとの違いで指摘されるアフターフォローって?

2021/11/24
2021/11/24

アフターフォローとは

商品などを購入後、修理や使い方などの質問をうける企業サービスのこと。

建築会社のアフターフォローとは、お引渡し後のメンテナンスや補修になりますが、基本は民法で定められています。ただし細かい範囲や内容は、建築会社により異なるため、アフターフォローの充実さを選定基準の1つとして考える方も増えてきています。

民法で定められる前から続いてきた地元密着建築会社のアフターフォロー

家族の歴史と思い出を刻む
無垢フローリングと漆喰の専門店
アトピッコハウス(株) ごとうひろ美です。

アフターフォローの充実さを理由に、
建築会社を決定する方が増えています。

それが一番の決め手、ということではないのですが、
最終的な2社に絞った時に、
アフターフォローの充実さで選んだ、という方が
目立つようになりました。

昔は、まったくなかったことです。

手入れしながら住み続ける

日本の住まいに対する考え方は、
手入れしながら住み続ける、が基本です。

日本の家作りは木造が中心。

それは森林大国日本ならではの特徴ですが、
高温多湿の気候風土には、
木造があっている、ということもあります。

とはいえ痛みやすい木材に、
住み続けるためには、
定期的なメンテナンスは必須。

毎年、家のどこかを修理することは、
当たり前の風習でした。

メンテナンスを依頼する会社(棟梁)は決まっていて、

ハウスドクターのような立ち位置で、
住まいをみつめます。
前年度の補修に不備があれば、
キチっと責任をとり、

途中で何か気になることがあれば、
いつでも駆けつける。

日本の家は、そうやって住み続けられてきたんです。

アフターフォローが不要になったスクラップ&ビルド


高度成長期以降、
日本の家づくりの特徴として
表現されてきたスクラップ&ビルド。

住宅ローンが終わる前に、
家を壊して、建て替えることが
日本の当たり前になって久しいですが、

この方法に、疑問を持つ方が
アフターメンテナンスを重要視されています。

地元密着建築会社のアフターフォローも充実しています

民法で定められたとはいえ、
アフターフォローの内容は各社により異なります。

そしてアフターフォローよりも、
もっと大事なことがあります。
それは、お客様とのご縁を
どのように紡いでいくのか、ということ。

日本の住宅技術はチャンとしています。

ノーメンテナンスでも、
当面は問題がありませんから、
フォローをしないという
建築会社も少なからずあります。


でも私は積極的に、
関わってくれる会社の方が、
相談がしやすいと感じています。

積極的といっても、
ピンポーンと訪問するのではありません。

毎月簡単なお便りやハガキが届けられるような、

気付いた時に、
いつでも気軽に連絡してねっていうスタンスが、
伝わってくる方が相談しやすいんです。

全国展開ハウスメーカーのアフターフォローの方が上?

全国展開のハウスメーカーは、
メンテナンス専門の会社をグループ企業に持っています。

系列だから、
その会社の家づくりを、
熟知している安心感はあります。

地元密着建築会社は、
メンテナンス部門をつくることが精一杯。

でも大事なことは体制よりも、

自社で最後まで見守る決意があるかどうか。
そして、
住宅ローンが終わるまで、
住み続けられる家をつくろうという気持ちがあるか。

ここ、重要です。

アフターフォローと自然素材でスクラップ&ビルドを卒業しよう!

大量生産、大量消費。

高度成長期から今まで、
私たちのライフスタイルは使い捨てでした。

狭い家の中で、
たくさんの物に囲まれて暮らすことが、
豊かさの象徴のような昭和時代。

平成は昭和を受け継ぎ
コロナ禍を経て、
価値観が徐々に変化しています。

長く住み続ける。
大切に使い続ける。

そのためには、耐久性の高い自然素材はピッタリ。

住宅ローンが終わった後でも、
使い続けられるフローリングが、
ごろ寝フローリング。

一般的なフローリングは、
25年、持ちません。

ビニールクロスの耐久年数は10年程度ですが、
織物壁紙や、
塗り壁は、もっと使えます。

人生100年時代。

スクラップ&ビルドを続けていたら、
住む場所を確保するために、
一生働き続けることなってしまうかもしれません。

毎年、家のご機嫌を伺っていれば、
住宅ローンが終わっても、
安心して住み続けることができる。

建築会社の大小に限らず、
丁寧なアフターメンテナンスをしてくれるような
頼りになる建築会社をみつけてくださいね。

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よくあるご質問

アフターメンテナンスの良し悪しの見極め方がわかりません

確かにそうですね。部署の有無だけでは判断ができない側面もありますが、どういう体制を整えているのかをまずは聞いてみてください。見積のタイミングで聞いてみるのが良いかもしれません。

メンテナンス専門会社に委託していることもあるようですが…

大手はグループ会社を作っていますが、地域密着工務店は難しい。外部の専門会社に委託するケースも増えてきています。

引き渡してからがお付き合いって、どういう意味でしょうか。

建てて終わりではなく、メンテナンスも責任をもってお任せください。という意味になります。アフターメンテナンスをしっかり対応している可能性が高いです。

ルールは決めてないが、いつでも対応すると言われました。

昔ながらの建築会社は、そういう対応のところもあるかもしれませんが、現在は法令で定められています。そこを理解した上で、ご自身で判断してみてくださいね。