無垢床クリーナーのおすすめと、お手入れ・メンテナンス方法
今年の梅雨は短くて、
酷暑が長くてツライ!と思っていたら、
まさかの雨続き…。
湿度は高いですが、
ぐっと冷え込んでいます。
こんな日は、結露に注意!
夏に結露?って思ったら、
前回のブログ記事
『あなたの家にもあるかも!?かくれカビ。梅雨に結露を発生させない工夫が住まいの環境を整えます』
読んでみて下さいね~。→ コチラから♪
目次
- 1 無垢床のおすすめお手入れ・メンテナンス方法
- 2 無垢床の特徴
- 3 無垢床の塗装の種類
- 4 無垢床のおすすめお掃除方法:お掃除ロボや掃除機を使う
- 5 無垢床のおすすめお掃除方法:無垢床は水拭きが必要?
- 6 無垢床のおすすめお掃除方法:天然素材のクリーナー
- 7 無垢床のおすすめお手入れ方法:年に1回はワックスをかけてあげるとより良い
- 8 無垢フローリングは天然素材、洗剤はNG!
- 9 ご要望は新築時の状態に戻したい、だった。
- 10 時間が経つにつれ変化をしていくのが自然素材
- 11 新築時の状態に戻すことができるんです。無垢フローリング
- 12 無垢材のお手入れに最適!天然クリーナーこめっとさんは、やっぱり優秀だった。
- 13 まとめ
- 14 よくあるご質問
- 15 無垢床におすすめクリーナー「こめっとさん」の詳細は、こちらをご覧ください
無垢床のおすすめお手入れ・メンテナンス方法
暮らしの心地いいをみつけよう!
アトピッコハウス(株) ごとうひろ美です。
梅雨の時期、
床がベタベタすることありませんか?
あれも結露が関係していますが、
無垢フローリングの床であれば、
梅雨時期にベタベタすることがありません。
床で気になると言えば汚れですが、
人が暮らせば、汚れるもの。
特に床は、人が毎日触れる部分。
足の裏には皮脂があり、
汚れを避けることは難しいのですが、
無垢フローリングの床は、
皮脂を弾かず、
吸収してくれるため、
汚れのつき方が違い、
汚れが目立ちにくいという特徴がある上に、
新築時の状態に戻す方法も、
あるんです。
そんな無垢フローリングの床のおすすめのお掃除方法、
メンテナンス方法をご案内しますね。
アトピッコハウスには米ぬかなどの天然素材で作られた無垢床の掃除におすすめなクリーナー「こめっとさん」があります。
▶「こめっとさん」は無垢床以外にも塗装された建具などの汚れ落としにも効果があります。
無垢床の特徴
今人気の無垢床。でもどういったところが人気なのかご存知でしょうか?
まずは無垢床の特徴や人気の理由などをご紹介します。
無垢床はオークやアカシア、カバ、ヒノキなどの天然木で作られており、合成フローリングには無い木そのものの風合いや温もり、香りなどが特徴です。
さらに、天然木は時間が経つにつれて色味や風合いが変化する「経年変化」が魅力で、寝転がっても気持ちがよい手触りも人気の理由の一つです。
アトピッコハウスには無垢材を使用したフローリング「ごろ寝フローリング」という商品があり国産ヒノキ、ナラ、チーク、ブラックウォールナットなど様々な種類を取り揃えております。
▶豊富な種類があるアトピッコハウスの無垢床「ごろ寝フローリング」の詳細はこちら
無垢床の塗装の種類
様々な樹木で作られている無垢床ですが、その塗装方法にも「無塗装・ウレタン塗装・オイル塗装」などの種類があります。この塗装の種類によって汚れや傷に強かったり、水に弱かったりと特徴が変わりますのでご紹介します。
無垢床の塗装の種類 無塗装
「無塗装」はその名の通り、無垢材に何の塗装をされていない状態の無垢床です。切り出した木そのものとなるので、無垢材特有の風合いや手触りが一番感じられます。
その反面、傷や汚れは付きやすく、水をこぼしたりしてしまうと内部まで染み込んでしまいます。そのため、こまめなメンテナンスが必要になります。
無垢床の塗装の種類 ウレタン塗装
ウレタン塗装とは、ウレタン樹脂などの塗料を無垢床に塗り、床の表面をコーティングする方法です。
ウレタン塗装は床の表面に塗膜を作るため、傷や汚れは付きにくく、滑りにくいためペットの足腰にも優しく、ペットの爪などによる傷もつきにくいです。
無塗装やオイル塗装と比べ水分も内部に浸透しにくいのも特徴で、頻繁にワックスがけをする必要もなく、メンテナンスもほぼ不要です。
しかし、床の表面をコーティングするため無垢材の手触りや木の香りはあまり感じられません。
無垢床の塗装の種類 オイル塗装
オイル塗装は、蜜蝋や植物性のオイルやワックスで無垢床を塗装したものです。
無垢床にオイル塗装をすることで、無垢床の内部にオイルやワックスが染み込んでいき、内側から強くしていきます。
無塗装に比べて汚れはつきにくく、無垢材本来のさらっとした手触りや温もりは活かすことができます。
しかし、ウレタン塗装と比べて、表面に傷が付きやすく、定期的なオイル塗布が必要になります。
無垢床のおすすめお掃除方法:お掃除ロボや掃除機を使う
無垢材の塗装の違いをご紹介しましたが、基本的にどの塗装でも日常の無垢フローリングのお掃除、特別なことは特にありません。
通常のお掃除は掃除機やお掃除ロボでホコリを吸い取る、
または乾いたフローリングワイパーで床の表面をふき取る程度で
OKです。

無垢床のおすすめお掃除方法:無垢床は水拭きが必要?
無垢フローリングは湿気が多い時には膨らみ、
乾燥するとやせるを季節によって繰り返します。
そうすることにより調湿をし、それが無垢材のメリットでもあります。
湿気を吸ったり吐いたりして
室内の環境を整えてくれるのですが、
湿気を吸う無垢フローリングを水拭きすると
水分を吸収し、床の盛り上がりや反り、
毛羽立ちなどが起こる可能性があります。
水拭きよりも乾拭きがおすすめですが、
どうしても床を水拭きしたい場合は雑巾を固く絞って
拭くことをおすすめします。
無垢床のおすすめお掃除方法:天然素材のクリーナー
天然木である無垢材にはやはり天然素材のクリーナーが
断然おすすめ!
アトピッコハウスの米ぬかクリーナー、こめっとさんは
米ぬかが原料のクリーナーなので天然素材です。

天然素材なので無垢材との相性もバッチリ。
油分を無垢材に補給しながら表面をキレイに。
使い続けることで汚れも取れワックス効果も期待でき、ツヤも出てきます。
▶アトピッコハウスの米ぬかクリーナー、こめっとさんの詳細はこちらから
無垢床のおすすめお手入れ方法:年に1回はワックスをかけてあげるとより良い
アトピッコハウスでは無塗装、または自然塗装の無垢床の場合、
入居前に一度ワックスをかけることを推奨しています。
こちらも蜜蝋やオイル塗装などの天然の素材がおすすめ。
蜜蝋ワックスであれば内側に染みこんで内側から
無垢床を強くしてくれます。
アトピッコハウスの事務所の床には1階にはナラの自然塗装が、
2階にはウォルナットの自然塗装が貼ってありますが、
ワックスがけはしていません。
ちょっと汚れが気になった場合には米ぬかクリーナーこめっとさんを
シュッシュとしてふき取る程度です。
年に1度ほどワックスがけをすることが理想ですが、
ワックスをかけなきゃ!と窮屈に生活をするより
気になった時に簡単にお手入れしてあげる、程度で大丈夫です。
▶お掃除をしながらワックス効果も期待できる米ぬかクリーナー、こめっとさんの詳細はこちら
無垢フローリングは天然素材、洗剤はNG!

先日、15年ほど前に無垢フローリングを施工された
お客様から、
床の汚れを落としたいと相談がありました。
気になるのはキッチン周辺。
人が歩く場所に沿って汚れがある。
中性洗剤で洗ってみたけど、
汚れが落ちてくれない。
掃除業者に相談したら、
弱アルカリの洗剤を使うということで、
部分的に試してみたら、
色味がかなり違ってしまった。
ツヤも出したくて、
イギリス製の家具用のワックスを使うと、
好みのツヤが出るが、
汚れは落ちない。

フローリングは水拭きはしない方がいいのですが、
綺麗好きの日本人は、
水拭きをする方が少なくありません。
ネットでもフローリングの
水拭きの仕方を探すことができますが、
当社としてはお勧めはしていません。
ましてや中性洗剤や、
弱アルカリの洗剤というのは、
自然素材である無垢フローリングにとっては
力が強すぎる・・・。
最終手段…、というところでしょうか。
ご要望は新築時の状態に戻したい、だった。
フローリングは、
アメリカンブラックチェリーの自然塗装。
高級品です。
当社オススメクリーナー「こめっとさん」は、
好みの艶が出ないしパサパサすると、
ご満足いただけていませんでした。
かといって合板フローリングのような、
ツヤツヤ感が欲しいのではないという。
ご要望が呑み込めず、
あらゆる方向から質問させていただき、
やっとたどり着いたご要望が、
新築時のようなピカピカな状態したい。
時間が経つにつれ変化をしていくのが自然素材
ツヤでピカピカなのではなく、
新築の、例えればピッカピカの1年生のような真新しさを、
求めていらっしゃることがわかりました。
なるほど~。
物は経年変化をしていきます。
特に自然素材、
無垢フローリングは、納品時と色が全然違ってきます。
畳をイメージするとわかりやすい、かもしれません。
畳と聞くと緑色が浮かびますが、
3か月ほど経過すると、
黄色みがかってきて、
1年後にはススキのような色になっています。
無垢フローリングも、
樹種によってことなりますが、
ヒノキは白から黄色へ。
このお客様が採用されたアメリカンブラックチェリーは、
白から赤茶に変化をしていきます。
これは経年美化。
着色しているわけでもなく、
木材そのものが太陽に当たり変化していっているのです。
どんなに強いクリーナーを使っても、
新築時の白っぽい色にはならないのです。
新築時の状態に戻すことができるんです。無垢フローリング
でも1つ方法があります。
それは表面を薄く削るのです。
削るといっても0.8mm~1mm程度という薄さなので、
削ったという印象は残りませんが、
畳の表替えのように、
まるで新品!という見た目になります。
プロの仕事となりますので、DIYでは難しく
日数としては数日かかり、
費用もそれなりの金額になります。
無垢材のお手入れに最適!天然クリーナーこめっとさんは、やっぱり優秀だった。
色々とお話をさせていただき、
当社オススメの天然クリーナーこめっとさんを、
改めて試してみたいと言っていただきましたが、
懸念材料があります。

天然クリーナーこめっとさん は、
艶不足と言われることはあっても、
パサパサするという声を、
いただくことはないのです。
無塗装品で樹種によっては、
希にあるのですが、
今回は自然塗装アメリカンブラックチェリーです。
中性洗剤を多用していたため、
塗装が剥げている可能性もある。
無塗装品と、自然塗装品に、
こめっとさんを塗布して、
塗装品と無塗装品と仕上り感の違いが、
わかるような現物木片も同封させていただくことにしました。
翌日、嬉しいご報告をいただきました。
現物の木片から自然塗装が剥げていないことがわかり安心しました。掃除していなかったので、長年のこびりついた汚れが取りにくいですが、こめっとさんを原液で使う方法が良いようです。

無垢フローリングは、
特別な掃除は不要ですが、
キッチンのように油汚れが混ざる場所は、
多少、お掃除をしていただいた方が、
美しく経年美化していきます。
- 艶を出したい
- 強い汚れを落としたい
天然クリーナーこめっとさんは、
10倍希釈で軽く掃除することが基本ですが、
原液も試してみて下さい。
ちょっと滑りやすくなるという欠点がありますが、
艶が足りない!と思っている方なら、
試していただく価値ありです。
まとめ
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今回は無垢床におすすめのクリーナーや、無垢床の特徴についてご紹介しました。
無垢材の樹木や塗装の違いによってもお手入れ方法は異なります。その違いを理解し適切なお手入れをすることで美しく経年変化をさせることができます。
アトピッコハウスには米ぬかで出来た無垢床専用のクリーナー「こめっとさん」があります。
▶アトピッコハウスの無垢材クリーナー「こめっとさん」はワックス効果もあるので床がピカピカになります。詳細はこちら
よくあるご質問
無垢床のお手入れにおすすめなクリーナーとは?
普段のお掃除は掃除機でホコリを吸い取る、フローリングワイパーで拭きとる程度でOKです。汚れが気になる場合は天然素材のクリーナーで掃除してあげるといいでしょう。アトピッコハウスの米ぬかクリーナー、こめっとさんはクリーナー兼ワックス。使い続けるうちにツヤが出てきます。自然素材でできているので、お子さんやペットのいるご家庭でも安心してご使用頂けます。
無垢フローリングの床は水拭きが必要?
無垢フローリングの床は水拭きと相性が良くありません。床の汚れが気になる、床をサッパリきれいにしたい!という場合は油分を含んだクリーナーを使うことをおすすめします。アトピッコハウスのこめっとさんなら天然の米ぬかクリーナーなので、無垢床にしっかり栄養を与え、なおかつ汚れも落とせます。
無垢フローリングの床に掃除道具におすすめなのは?
無垢フローリングの床のお掃除に便利でおすすめなのはフローリングワイパーです。掃除機も便利ですが、フローリングワイパーなら無垢床を傷つけることなく、表面の汚れをふき取ることができます。
無垢フローリングの床を新築の時のような色にできる?
無垢フローリングは経年変化をします。太陽にあたり空気に触れることで、施工時白かった表面は赤っぽく、黄色っぽく変化をしていくのです。これを新築時と同様の色に戻すためには表面を削る必要があります。1㎜程削ればまるで新品のようになります。ただ、また時間が経てば経年変化をします。無垢床はこの経年変化も魅力の一つです。
無垢床におすすめクリーナー「こめっとさん」の詳細は、こちらをご覧ください
アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。
▶天然クリーナー「こめっとさん」の詳細は、こちらをご覧ください。























