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塗り壁は下地作りが大切

漆喰などの塗り壁、11種類の仕上げパターン例

  • 28
  • 3月
  • 2018

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している、アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂(ごとうさか)です。

漆喰の壁は人気ですが、その塗り方にもさまざまな種類があるのをご存知でしょうか?
ベーシックなコテ波仕上げのほかにも、ハケ引き仕上げ、扇仕上げなど、仕上げ方によって壁の表情が変わってきます。

この記事では、漆喰など塗り壁の標準的な仕上げパターンをご紹介します。
また初心者向けの仕上げ方や、職人でないとできないものもあるので、詳しく記事の中で見ていきましょう。

漆喰の塗り壁仕上げパターン11選

まずは、この記事でご紹介する仕上げパターンを列挙していきます。

  • コテ波仕上げ
  • ハケ引き仕上げ
  • 扇仕上げ
  • スポンジローラー仕上げ
  • スパニッシュ仕上げ
  • スタッコ調仕上げ
  • ゴムローラー仕上げ
  • 素手でパターンをつける仕上げ
  • 台所用スポンジ仕上げ
  • マーブル仕上げ

順番にご紹介していきますね。

コテ波仕上げ

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コテ波仕上げは、コテで塗った跡を自然な形で残す、最も標準的な仕上げパターンです。
初心者でも簡単にできる仕上げで、人それぞれの味が出ます。
仕上げ方で意匠性が変わるのが、塗り壁材の特徴であり、魅力です。

コテ波の残し方は、人によって好みが分かれます。
そのため、左官業者さんに依頼される場合は、施工当日に立ち会ってパターンを確認されることをお勧めします。
せっかく塗り壁材にするのなら、キチンと好みをリクエストしましょう!

また、ご自身で施工する(DIY)する場合は、自由に施工パターンを楽しんでください。

ハケ引き仕上げ

hake1.jpg

ハケ引き仕上げは、日用品で市販されているブラシなどのハケを使用して、模様を付ける仕上げです。

プロの人は色々なハケやブラシを持っているので、使う道具によって仕上がりのパターンを変えられます。
ホームセンターでもハケは購入できますよ。

コテバケ仕上げ

kotebake.jpg

ホームセンターの塗り壁コーナーなどに売られている、縞模様にするコテバケで仕上げると、こんな模様になります。

コテバケによるパターン付けは、初心者でも風合いを出しやすいです。
そのためDIYにもおすすめの方法です。

扇仕上げ

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コテで、半円を描くようにパターンを付ける仕上げ方です。

等間隔でキレイな半円にするには、プロの技術が必要です。
しかしDIYなら、お好みで自由にパターンをつけても味が出ていいと思います。

スポンジローラー仕上げ

sponziroler.jpg

スポンジローラーで仕上げると、こんな感じになります。
このスポンジローラーも、ホームセンターなどで簡単に手に入ります。

DIYなら、比較的簡単に付けられるパターンの1つです。
ただし、壁が平らになっていないと、“それなり”の仕上がりになるという覚悟は必要です。

そのため、美しいスポンジローラー仕上げを希望するなら、プロに依頼することをおすすめします。

スパニッシュ仕上げ

spanish.jpg

コテでエッジを効かすようにして塗る仕上げ方ですが、エッジを効かせ過ぎると、下地が見えてしまいます。
そのため、少し厚塗りしてからパターン付けするのがコツです。

しかし、この仕上げは初心者には難しく、プロの左官さんにお願いしないとキレイには仕上がりません。

スタッコ調仕上げ

sttakocho.jpg

コテを使用して、ヨーロッパの壁をイメージしたパターンに仕上げる仕上げ方です。
しかし、このパターンもプロでないと難しいと思います。

ただし、“それなり”で良ければ、自分で塗ってみてもよいでしょう。

ゴムローラー仕上げ

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ローラーをコロコロと転がすだけなので、決して難しい仕上げ方ではありません。

しかし、壁を平滑にしないと、キレイに仕上がらないです。

素手でパターンをつける仕上げ

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DIYで仕上げするなら、素手でパターンを付けるというのも、なかなか味があり、面白いパターンに仕上がります。

ただし、そのまま素手で漆喰に触れてしまうと、手が荒れてしまう可能性があります。
そのため、手に油を塗ったり、ゴム手袋をはめたりしましょう。

台所用スポンジ仕上げ

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続いて、DIYにおすすめお勧めの仕上げパターンです。
台所用のスポンジで軽く壁をこするだけで、個性的な壁の風合いを出せます。

こするだけでなく、軽く押さえる、なぞるように動かすのもまた変わったパターンを楽しめますよ。

マーブル仕上げ

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マーブル仕上げは、壁の上で、2色を混ぜながら塗りつける方法です。
まるで“ムラ”のように見えることがあるので、好みが分かれる所ですし、うまく風合いを出すのが難しいです。

そのため、素人の方にはおすすめ、お勧めできない仕上げパターンですね。

自分の思い通りのパターンにするならプロに依頼するのがおすすめ

この記事では、漆喰など塗り壁の標準的な仕上げパターンをご紹介しました。

もちろん、DIYでパターン付けをするのは自分の好きなようにでき、また費用も抑えられます。

しかし、慣れていない人が自分で塗ろうとすると、失敗したりきれいにならなかったりと、余計な出費をしてしまう可能性があります。

またプロの技とお客様のアイデアでさまざまな仕上げパターンに出来るのが、塗り壁材の魅力です。
塗っている現場に立ち会うと、自分の家にますます愛着が湧くものです。

当社では、実物の塗り見本を無料で差し上げています。
プロの仕上げパターンを見てみたいという人は、下のバナーからお気軽にお申し込みくださいね。

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