アトピッコハウス ブログ

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リユースできるのに産業廃棄物

  • 28
  • 4月
  • 2010

Mrs.アンこと、ごとうひろ美です。

日本のオリジナル建材である畳。

tatami_p01.jpg

米を収穫し、
残った稲ワラを乾燥させ、紐で結んで圧縮させたものが「ワラ床」です。

畳としての役目を終えた「ワラ床」は、
肥料として再び田んぼに戻ってくる。
自然に敬意を払い、資源を大切にしてきた日本人は、

エコだとか、
モッタイナイとかが流行になる、
ずっと昔からリユースを実行してきたんです。

イグサという草でできている表面のゴザ(畳表)も、
農作業をする時のレジャーシートとして活用した後、
畑に敷き詰め、雑草防止に一役買ってもらっていました。

畳って、捨てるところがないんです。

でも、悲しいかな。
いつの時代からか、畳に大量の残留農薬が含まれるようになりました。
それを知らずに畑に使っていた有機栽培の農家は、

土壌から農薬が検出され、
有機野菜と認められなかった、という出来事がありました。

農家は昔ながらの方法で畑の土を作っていました。
表面的には何も変わらない畳。
でも、知らないところで変化していた。

手に触れることができない、
目で確認することのできない、

これが化学物質の怖さの一つ。

こんな出来事があってから、
本来、自然のサイクルの中でリユースされていた畳が、
産業廃棄物として処分されなければならなくなりました。

捨てるのにお金がかかる。

元々、捨てる必要のなかった畳。
逆に有効利用できていたのに、
お金を支払って捨てなければならない。

便利そうに見える裏側で、
こんなことが起こっていること、
みんなが共有すれば住みやすい日本になるかもしれないですね。

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