アトピッコハウス ブログ
  • 9:00 ~ 17:00 土日祝日/ 定休
フロアタイル

フロアタイルでマンションを快適にリフォームする方法

2026/06/30
2026/07/02

マンションの床をリフォームしたいと考えたとき、選択肢のひとつとして注目されているのが「フロアタイル」です。

フロアタイルは木目や石目などの豊富なデザインがあり、住まいの雰囲気を大きく変える床材です。

近年では、リフォームで手軽におしゃれな空間をつくれることから、マンションでも採用されるケースが増えています。

しかし、マンションの床リフォームでは「音が下階に響かないか」「管理規約に問題はないか」など、戸建てとは異なる注意点があります。

今回は、フロアタイルを使ったマンションリフォームをする際のメリット・デメリット、施工時の注意点、床の遮音性能について詳しく解説します。

アトピッコハウスには「フロアタイル応援マット」という高い遮音性能がある防音マット商品があります

L40の高い遮音性能を持つアトピッコハウスの新商品「フロアタイル応援マット」の詳細はこちら

遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

目次

フロアタイルとはどんな床材?

フロアタイル

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの伊藤です。

フロアタイルは、塩化ビニル素材でつくられた床材の一種です。シート状の床材とは異なり、1枚ずつタイルのように施工するため、部分的な張り替えがしやすい特徴があります。

フロアタイルの表面には、本物の木や石のような柄や質感を表現できるため、見た目は高級感がありながら、メンテナンスのしやすさも兼ね備えています。

木目や石目をリアルに表現できる

フロアタイルは、木目調や石目調など様々なデザインを選ぶことができます。

そのため、インテリアにも合わせやすく、ナチュラルや北欧風、モダンテイスト、ホテルのような高級感など、理想の空間づくりに役立ちます。

マンションでも取り入れやすい

マンションのリフォームでは、床を変えるだけでもお部屋全体の印象を大きく変えることができます。

特にフロアタイルは、デザイン性と実用性のバランスがよいため、リビングはもちろん、廊下やキッチンなど幅広い場所に取り入れることができます。

マンションリフォームでフロアタイルが選ばれる理由

フロアタイルは、見た目の美しさだけではなく、暮らしやすさにもつながる床材です。

マンションの床リフォームでフロアタイルが選ばれるのには、デザイン性や耐久性、メンテナンス性など様々な理由があります。

毎日歩く床だからこそ、見た目だけではなく、日常生活の中で扱いやすいことも重要になります。

選ばれる理由①デザイン性と実用性がある

フロアタイルは、空間の印象を大きく変えながら、日常使いにも対応しやすいのが魅力です。

例えば、リビングでは落ち着いた木目調、玄関や水回りでは石目調など、場所ごとに雰囲気を変えることもできるため、おしゃれな見た目と扱いやすさを両立したい方に向いています。

また、フローリングとは違った質感を楽しめるため、床からインテリアを考えたい方にも適しています。

選ばれる理由②部屋全体の印象を変えやすい

床は部屋の面積を大きく占めるため、床材を変えるだけでも住まい全体の印象が変わります。

壁紙や家具を変えるよりも、床の変更は空間全体への影響が大きい場合があるため、マンションでも、自分好みのインテリアを楽しみたい方に適しています。

また、築年数が経過したマンションでも、床を変えることで新築のような雰囲気に近づけることができます。

フロアタイルとフローリングの違い

床リフォームでは、フローリングとフロアタイルで迷う方も少なくありません。どちらも魅力のある床材ですが、素材の特徴やメンテナンス性、暮らし方によって向いているものが変わります。

フローリングは、木ならではの自然な風合いや温かみを感じられる点が魅力です。

一方で、種類によっては水や傷への注意が必要で、日頃のお手入れにも少し気を使う場合があります。

フロアタイルは、木目や石目をリアルに再現しながら、日常生活で扱いやすい点が特徴です。特に、掃除のしやすさや耐久性を重視する方には選びやすい床材です。

また、フロアタイルはデザインの種類が豊富なため、インテリアの方向性に合わせやすいメリットがあります。

「木の雰囲気は好きだけれど、お手入れの手間は減らしたい」

「ホテルのような雰囲気の床にしたい」

という方にも適しています。

ただし、素材の特性が異なるため、見た目だけで判断するのではなく、生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。

アトピッコハウスの「フロアタイル応援マット」はフロアタイルの下に敷き込むだけで高い防音性を発揮するマットです

アトピッコハウスのフロアタイル用防音材「フロアタイル応援マット」の詳細はこちら

遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

フロアタイルのメリット

フロアタイルには、マンションリフォームに適した様々なメリットがありますので、ご紹介します。

メリット①デザインの種類が豊富

フロアタイルの大きな魅力は、デザイン性の高さです。

木目調ならナチュラルで落ち着いた空間に、石目調ならホテルのような上質な雰囲気に仕上げることができます。

床は部屋の面積を大きく占めるため、床材を変えるだけでも住まい全体の印象が変わります。例えば、家具や壁紙はそのままでも、床を変えることで新しくリフォームしたような雰囲気をつくることができます。

また、最近ではヴィンテージ調やモルタル調など、個性的なデザインも増えており、フロアタイルはこだわりのある空間づくりにも向いています。

メリット②傷や汚れに強い

フロアタイルは耐久性が高く、日常のお手入れがしやすい床材で、飲み物をこぼした場合でも拭き取りやすく、掃除の負担を減らせます。

また、家具の跡や生活による傷が気になる家庭でも取り入れやすい素材です。

特にマンションでは、家族が集まるリビングや人の出入りが多い廊下など、床への負担が大きい場所があります。そのような場所でも、美しい状態を保ちやすい点は大きなメリットです。

メリット③水に強く幅広い場所に使える

フロアタイルは水に強い特徴があるため、キッチンや洗面スペースなどにも適しています。

床材をフロアタイルで統一することで、住まい全体にまとまりを出すこともできます。

そのため、水回りとリビングで床材の雰囲気を合わせることで、空間につながりを感じられる住まいづくりも可能です。

フロアタイルのデメリット

多くのメリットがあるフロアタイルですが、マンションリフォームで取り入れる際には注意したい点もあります。

特徴を理解したうえで選ぶことで、後悔の少ない床リフォームにつながりますので、チェックしてみてください。

デメリット①硬さがあるので足音が響く可能性がある

フロアタイルは耐久性が高い反面、素材自体は硬めです。

そのため、施工方法によっては歩行音や物を落としたときの音が響きやすく感じる場合があります。

特にマンションでは、上下階への生活音への配慮が必要で、床材だけでなく、下地材やマットとの組み合わせまで考えることが重要になります。

例えば、椅子を引く音、子どもが走る音、物を落とした音など、日常生活で発生する音は意外と多くあります。

そのため、マンションでフロアタイルを採用する場合は、防音対策も一緒におこなうと安心です。

デメリット②下地の状態によって施工方法が変わる

フロアタイルは、どの床にもそのまま施工できるわけではありません。既存床の状態によっては、下地調整が必要になる場合があります。

また、床の凹凸や傷みを残したまま施工すると、仕上がりに影響することがあるので、リフォーム前には、現在の床の状態や施工方法を確認しましょう。

デメリット③断熱性やクッション性が床材によって異なる

フロアタイルは便利な床材ですが、素材の特性上、断熱性やクッション性は商品によって差があります。

足元の冷たさや歩いたときの感触が気になる場合は、下地材との組み合わせも含めて検討することが大切です。

特に冬場に素足で過ごすことが多い家庭では、床下の環境やマットなども含めて考えることで、より快適な床になります。

フロアタイルをマンションに施工する際の注意点

マンションでフロアタイルを使ったリフォームを行う場合、戸建てとは違う確認ポイントがあります。

一戸建ての場合は、住まいの所有者が自由に床材を選べるケースが多いですが、マンションでは集合住宅ならではのルールや周囲への配慮が必要です。

特に重要なのが「遮音性能」です。

マンションでは、自分の部屋だけではなく、上下階や隣接する部屋への音の影響も考える必要があります。

そのため、フロアタイルを選ぶ際には、見た目のデザインだけではなく、どのような施工方法で使うのか、どんな下地材を組み合わせるのかまで考えることが大切です。

マンションの管理規約を確認する

マンションによっては、床材変更に関するルールがあります。

例えば、

・遮音性能の基準

・使用できる床材

・施工方法

・管理組合への確認

などです。

特に床リフォームでは、管理規約に遮音性能の基準が記載されていることがあります。

せっかく理想の床材を選んでも、マンションの規定に合わない場合は施工できない可能性があるため、リフォームを計画する段階でマンションの管理規約を確認しておくことが大切です。

また、床リフォーム施工業者に相談することで、現在の床の状態やマンションの条件に合った方法を選びやすくなります。

既存の床の状態をチェックする

フロアタイルは、既存の床の状態によって施工方法が変わります。床の凹凸や傷みがある場合は、そのまま施工すると仕上がりに影響することがあります。

例えば、床に段差がある、表面が傷んでいる、下地が弱っている場合などは、事前の調整が必要です。

また、床を重ねて施工する場合は、床の高さが変わることでドアの開閉や建具との干渉が起こる可能性もあります。

快適に長く使うためには、見える部分だけではなく、床下の状態まで確認することが重要です。

マンション床のリフォームで重要な遮音等級を意識する

マンションの床リフォームでは、見た目だけでなく遮音性能も重要です。

足音や生活音が下の階に伝わりにくいように、床材と下地材の組み合わせを考える必要があります。

特にフロアタイルは、表面が硬くしっかりした素材のため、施工方法によって音の感じ方が変わることがあります。

そのため、フロアタイルをマンションで採用する場合は、遮音性能を考えた下地材を組み合わせることがポイントになります。

マンション床リフォームで重要な遮音等級とは

床防音

遮音等級とは、床を通して下の階へ伝わる音をどれだけ抑えられるかを表す基準です。

マンション床の遮音性能では「L値」という表記を目にすることがあると思います。

「L値」は2つに分けられ、「LL値」の軽量床衝撃音、「LH値」の重量床衝撃音があります。

LH値(軽量床衝撃音)は、スプーンを落とした音や椅子を引く音、スリッパを履いてのパタパタとした足音などで、日常生活の中で発生する比較的軽い音のことです。

一方、LH値は子どものドンドンという足音やおもちゃなどを落とした時の、比較的重たい音のことです。

L値は数字が小さいほど遮音性能が高く、一般的にはL45よりL40の方が高い遮音性能を持っています。

マンションで床リフォームをする場合は、「どんな床材にするか」だけではなく、「どれくらい音への配慮ができるか」も重要な判断ポイントになります。

フロアタイル応援マットで快適な床リフォームへ

フロアタイルをマンションで快適に使用するためには、床材だけではなく、その下に使う素材選びも重要です。

床は表面に見えるフロアタイルだけで完成するものではありません。

その下に入る下地材によって、歩いたときの感覚や音の響き方は変わります。

アトピッコハウスの「フロアタイル応援マット」は、フロアタイルと組み合わせることでLL40(ΔL(1)-5)の性能を持つ下地マットです。

フロアタイルのデザイン性を活かしながら、マンションで気になる生活音への配慮もできます。

「おしゃれな床にしたいけれど、音の問題も気になる」

そんなマンションリフォームの悩みに対して、床材と下地材を組み合わせて考えることが快適な住まいづくりにつながります

管理組合へ提出して頂ける書類もご用意しているアトピッコハウスの「フロアタイル応援マット」の詳細はこちら

遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

まとめ

フロアタイル

フロアタイルは、デザイン性・耐久性・メンテナンス性に優れた床材です。

木目や石目など豊富なデザインから選べるため、マンションの雰囲気を大きく変えたい方にも適しています。

一方で、マンションならではの遮音性や施工方法への配慮も欠かせません。

特に集合住宅では、見た目の美しさだけではなく、周囲への音の影響や日々の暮らしやすさまで考えることが重要です。

そのため、床材だけではなく、下地材まで含めて選ぶことで、見た目だけではない快適な住まいづくりが可能になりますので、是非参考にしてみてください。

アトピッコハウスの「フロアタイル応援マット」のような専用下地材を活用しながら、デザイン性と機能性を両立した床リフォームを検討してみてはいかがでしょうか

アトピッコハウスのフロアタイル対応の防音材「フロアタイル応援マット」の詳細はこちら

遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

よくある質問

フロアタイルはマンションでも施工できますか?

マンションでもフロアタイルを施工することは可能です。ただし、マンションの場合は戸建てとは異なり、マンションの管理規約や遮音性能の確認が必要です。床材の変更に条件がある場合もあるため、リフォーム前に管理組合や規約を確認しましょう。また、フロアタイルは床材だけではなく、下地材との組み合わせによって快適性が変わります。マンションで使用する場合は、デザインだけではなく遮音性も考慮した施工方法を選ぶことが大切です。アトピッコハウスには、フロアタイルに対応した防音材「フロアタイル応援マット」とう商品があります

フロアタイルはマンションの下階に足音が響きやすいですか?

フロアタイルは素材の特性上、硬さがあるため、施工方法によっては歩行音などが響きやすく感じる場合があります。特にマンションでは、上下階への生活音への配慮が重要です。そのため、フロアタイル単体で考えるのではなく、遮音性を考えた下地材と組み合わせることがおすすめです。アトピッコハウスの「フロアタイル応援マット」は、フロアタイルと組み合わせることでL40(ΔL(1)-5)の性能を持ち、マンションでの快適な床づくりをサポートします

遮音等級LL40はどのくらいの性能ですか?

LL40は、スプーンを落とした時の音や、椅子を引いたときの音などの軽量床衝撃音に対して高い遮音性能を持つ基準です。LL値は数字が小さいほど遮音性能が高くなるため、LL45よりLL40の方が音を伝えにくい性能になります。マンションでは、歩く音や椅子を動かす音など、日常生活で発生する音への配慮が必要です。そのため、床材だけではなく、下地材まで含めて遮音性能を考えることで、より安心して暮らせる住環境につながります。

マンションでフローリングからフロアタイルにリフォームはできますか?

既存の床の状態によっては、フローリングからフロアタイルへの変更も可能です。ただし、床の高さや下地の状態、ドアの開閉なども確認する必要があります。快適に長く使うためには、表面の床材だけではなく、下地まで含めたリフォーム計画を立てることが大切です。

無料で、資料・サンプル差し上げます

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳などオリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

L40の高い遮音性を発揮するフロアタイル用防音材「フロアタイル応援マット」の資料は、こちらからご請求ください

床遮音材 わんぱく応援マット