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3年前に訪れた際の伊勢神宮

良質な無垢材とは?

  • 18
  • 7月
  • 2014

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの手島 ふみ子です。

式年遷宮、去年とっても話題になりましたね。

3年前に訪れた際の伊勢神宮

ご存じ、伊勢神宮で20年に一度に行われる神事です。
去年(20013年)一年間の参拝者数は1400万人を超えたそうです!

伊勢に縁のある方から、今回の遷宮を記念した本を頂いたので
先日読んでみました。

式年遷宮は、戦国時代に長い中断があったようですが、
1300年以上前から続いているそう。

その内容は、
遷宮の8年前から様々な祭事などが執り行われ、
お社を全て新しく移し替えるというもの。

頂いた本では、20年に一度行われる意味のひとつとして、
「古から続く心と技術の伝承」を挙げていました。

建材メーカーの立場としては
「技術の伝承」にとっても興味津々。

本によると、お社の新築に際して、
神宮の宮大工に加え、全国から職人が集まるそうです。

初めて造営に参加する大工は、使用する道具にすら戸惑うそうですが、
熟練の宮大工に指導されながら、完成の頃には基本がほぼ身に付くそうです。

これは、以前訪れた伊勢神宮の博物館で聞いたのですが、
師匠から弟子に技術を伝承するのに、
20年というのは、うまく作用してるそう。

成人して職人に弟子入りしたとして、
新入りのころに一度目の遷宮。
そこで師匠の技の素晴らしさを目にします。

そして熟練してから一~二度、遷宮を経験します。
その頃には自分が体得した技術を、新しい弟子に伝えられる。

このようにして20年単位で、技術が代々受け継がれていくそうです。

その受け継がれてきた技術によって、
木材は、柱を組み合わせるための溝や穴の部分まで、
きれいにカンナをかけ、小さなのみで精密に仕上げられます。

そして、良質な木材は、20年後の遷宮で解体された後、
全国の神社に下賜され、そこで再利用されて
更に長い時を重ねていきます。

 

この例はかなり壮大ですし、特殊ですから、
比較対象にはならないのですが、

一般住宅でも、古民家を解体したときに出た建材を
新築に取り入れるといった例を、テレビで見たことがあります。

良質の無垢材というのは、本当に長持ちするものなのです。

アトピッコハウスの無垢ごろ寝フローリングは、
住宅のフローリングとして、とても上質です。

無垢フローリングで調べると、
本当に沢山の種類がありますし、価格も様々です。

そんな中、アトピッコハウスのフローリングはお値段が高め。
それは、質が高いからです。

木材の質はもちろんなのですが、
今回、上質さの要素の一つとして挙げたいのが、

「さね」の質の良さ。

側面の凸と凹が「さね」です

さねとは、フローリングとフローリングを合わせるための凸と凹のこと。

ごろ寝フローリングの加工は、
精度の良い機械を使用して丁寧に行われているので、
さねの狂いが非常に少ないのです。

質の低いフローリングだと、さねを合わせた時にがたついたり、
施工時は問題なくとも、時とともに木が伸縮を繰り返すと、
さねが歪み、床鳴りの原因になることがあります。

私は「フローリングの質」と聞いて思い浮かべたのが、
木自体の質の良し悪しだけだったので、
加工の質の高さ、というのは目から鱗だったのです。

神宮の宮大工の仕事!とまではいきませんが、
住宅に使用するには非常に質の高いものなのです!

アトピッコハウスの提供する良質な無垢材、
ご興味のある方は、資料請求お待ちしています!

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