アトピッコハウス ブログ

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劣化する新建材より、変化する自然素材を

  • 24
  • 12月
  • 2015

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの平野 亜矢子です。

劣化するビニール、変化する自然素材

自然素材のものはビニール製のものより経年変化に味わいが。

暖冬とはいえ、コートと手袋が
恋しい気候になってきました。

特に手袋にこだわりがあるわけではないので
3年程前に、たまたま通りがかった店で売っていた
安くてシンプルな手袋を購入して使っています。

クローゼットにしまってあったものを
久しぶりに出してみてビックリ。

去年まで何ともなく使えていた手袋が、
手のひらから指先の部分がボロボロと醜く
剥がれているではありませんか!

ボロボロと剥がれ落ちる手袋の表面

この醜く劣化した部分は、「合成皮革」。

合成皮革というのは、布地に合成樹脂を塗布したもので、
人工的・化学的な素材です。

これらの樹脂製品は大量生産が可能で、
加工など取扱いが容易なこともあり
爆発的に普及し、私たちの身の回りに
あふれかえっています。

例えば私たちの最も身近なものでいうと、
ポリ塩化ビニルでできた
ビニールクロスやクッションフロアも
大きなくくりでいえば同じような樹脂製品です。

ビニールクロスやクッションフロアも
色や柄の加工が容易で、施工も簡単。

価格も安いことも手伝って、
今では「ふつうの家」といえば
ビニールクロスにクッションフロアが
標準となっています。

確かに、施工者にとっても施主様にとっても
メリットの多い建材ですが、
見過ごせないウィークポイントがあります。

それは、劣化しやすく
劣化の仕方が醜いということ。

ビニールクロスは一般的に寿命が10年~15年と
言われています。
しかし実際には、5年も経つと生活の中でついた
傷や汚れが目立ち始めます。

ビニールクロスの我が家は
ちょうど5年が経過していますが、
そそっかしい私は爪や物をしょっちゅうぶつけていて
あちこちにその傷や剥がれが痛々しく残っています

また、10年も経過すると、クロスを貼った接着剤が分解し、
壁紙自体が剥がれやすくなってきて
ジョイント部分(クロスとクロスの接続部分)が剥がれ
目立ち始めます。

それだけでなく、紫外線や湿気、熱の影響で
樹脂が固くなって、ポロポロと崩れるところも現れ始めます。

これが、冒頭にお話した
合成皮革の手袋と同じような現象です。

そんな状態になってしまったなら、
さっさとリフォームしてしまえばいいのでは?
と考える方も多いと思いますが、

リフォームにかかる費用、
部屋の家具や荷物をどかして準備する時間、
リフォーム屋さんを探してやり取りする労力、
などなどの負担を考えて、

実際には10年~15年で
リフォームをされる方は

多くはありません。

醜く劣化したままの部屋で
過ごしていらっしゃる方が大多数です。

ビニール製品は、買ったその時、
施工したその時が最も美しく、
その後はただひたすら、劣化していくのが運命。

けれど、自然素材は違います。
施工したその時ももちろん美しいけれど
年を経れば経るほどに、
美しく味わいのある変化を見せます。

劣化ではなく、変化。

アトピッコハウスの壁紙は
糸を織って作った布でできた「すっぴんクロス」。

爪を立てたらすぐにピリッと剥がれてしまう
ビニールクロスとは違って、
少し角がぶつかったくらいでは
ビクともしない丈夫さがアピールポイント。

それどころか、カットサンプルを
千切ろうとしても全然破れないという
タフさを備えています。

確かに拭き掃除はできませんが、多少のシミなら、
時間とともに馴染んで味になっていきます。
ビニール製品特有の醜い劣化と違い、
「歴史を重ねる」というイメージです。

それに、歴史を重ねるのにふさわしいだけの
重厚感と豪華さが、自然素材にはあります。

年を経るごとに、温かくまろやかさを帯び、
味わい深く優しく変化していきます。

資料請求は、こちら

いずれにしても長年貼り替えをしないのなら
ビニール製を選ぶのか自然素材を選ぶのか、
どちらが経済的で気持ちが良いかは
言うまでもありません。

目先の価格だけでなく、長い目で見て
本当にいいと思えるものを選んでくださいね。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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