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L40とL45の違いとは?フローリング床の遮音等級を解説!

2019/12/06
2026/01/15

「リフォームしたいんだけど、遮音等級って何?」
「L40と、L45って、何が違うの?」

マンションのリフォームを検討していると防音や遮音の問題に直面しますよね。
「遮音等級」や「L40」など聞いたことのない言葉や数値に戸惑っていませんか?

マンションの管理組合が規定する「遮音等級」について正しく理解し、防音のハードルをクリアしましょう!

マンションの遮音等級「L値」とは?

遮音等級とは、L値(えるち)で表記されるもので、床から階下への音の伝わり難さを表します。LL(えるえる)と、LH(えるえっち)があり、L45等級より、L40等級の方が性能が高くなります。マンションリフォームの際には管理組合の許可が必要で、遮音等級をクリアする必要があります。

そのため、遮音等級をクリアできないと床のリフォームそのものが出来ないという事です。

アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」は、床の仕上げ材との組み合わせで遮音等級を確保しています

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遮音性能L40 わんぱく応援マット

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自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤です。
マンションには、管理規約というのがあり、
床をリフォームする際には、遮音等級を守らないとならない
ことになっています。

遮音等級は、LとかΔ(デルタ)で現わされますが、
LとかLL、LHで表現されるものの方が一般的です。

では、遮音等級は、どういう仕組みになっているのでしょうか?

マンションの築年数によって、遮音等級は変わる

マンションは、共同住宅ですから、
階下の方の快適な生活を確保するために、

遮音等級が規定されている訳ですが、マンションの
築年数によって、遮音等級も変わっています。

一般的に築5年未満のマンションは、使用している遮音材やコンクリートが新しいため高い遮音性能が期待できます。特に2000年以降に建てられたマンションは比較的コンクリートスラブが厚いことが多いです。

一方築年数が古いマンションはコンクリートスラブの厚みが薄い場合があり、そのため遮音性能が低い傾向があるので、中古マンションを購入しようと考えている場合は注意が必要です。

そして、マンションのグレードにもよりますが、
より高級なマンションは、遮音等級も高く設定されていて、

階下への音の響きも低く設計されています。
とはいえ、100%音が遮断される訳ではありません。

それは、アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」を
ご使用いただいた場合も同じです。

まずは、資料をご請求いただき、ご自身が希望されている床材が
使えるかどうかご確認ください。

床材との組合せで、遮音等級が変わる

アトピッコハウスの床防音材「わんぱく応援マット」は床材との組み合わせでL40の高い遮音性能を発揮する防音マットです

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遮音等級にはLLとLHがある

先ほども少し出てきましたが、床の遮音等級L値には「LL」と「LH」の2種類があります。それぞれLLは「軽量床衝撃音」、LHは「重量床衝撃音」を意味します。どちらも騒音トラブルになりやすいのでしっかりチェックしましょう。

LL(軽量床衝撃音)とは

まずLLは軽量床衝撃音のことを表し、床にスプーンなどを
落とした時に、発生する小さな高い音に対する遮音等級です。

そのほか、おもちゃを床に落としたときの「コツン」という音や、足音でも大人がスリッパを履いて歩いたときの「パタパタ」という音は軽量床衝撃音に分類されます。

「軽量床衝撃音」の遮音性能は床の構造や床表面の仕上げによって異なります。

LH(重量床衝撃音)とは

LHは重量床衝撃音のことを表し、子どもが走り回ったり、ジャンプしたときなどの「ドンドン・ガタン」という重く低い音に対する遮音等級です。

重量床衝撃音は軽量床衝撃音とは違い、大きなエネルギーが発生するため、木造なのか、鉄筋コンクリートの家なのかなど元々の建物の構造が大きく関係していきます。そのため、木造の家よりコンクリートの家のほうが遮音性能が高くなるため、足音などの重量床衝撃音の防音対策をしたい場合は、まず建物の構造をしっかり確認することが大切です。

アトピッコハウスの床防音材「わんぱく応援マット」は床材との組み合わせによってL40の高い遮音性能を確保し、子どもの足音などの防音対策にも効果を発揮する防音マットです

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遮音等級L値は、数字が小さいほど性能が良い

遮音等級L値のLの後ろには数字が入り、この数字によって性能の高さを表します。そして、その数字が小さければ小さいほど遮音性能が高くなります。

L60だとスリッパ歩行音が聞こえたり、上階の住人の生活行為がよくわかります。L50ほどで歩行音がわかり、上階の生活状況が意識されるほどになります。さらにL40だと上階の物音はかすかに聞こえるが、気にならない程度と言われています。

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遮音等級L45が一般的

最近のマンションの遮音等級は、L45が一般的だと思います。
もちろん、L40とか、L35といった厳しい遮音等級が
設定されている場合もありますが、

遮音等級を上げてマンションを建築しようとすると、
その分、マンションの建設費用が高くなり、

あまり高いと、買える人がいなくなるので、
そもそも成立しなくなる訳です。

マンション建設も商売ですから、
買ってくれる人がいないと建設できませんし、

売って利益になる価格でないと、
マンション販売業者も建設に踏み切れないので、遮音等級L45程度が妥当なラインということになりますね。

アトピッコハウスの床防音材「わんぱく応援マット」は最大遮音等級L40の遮音性能を発揮し、マンションでの子どもの足音対策にも最適な防音マットです

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遮音等級L40は、少し厳しい

マンションの床が、フローリングの場合、
遮音等級は、一般的に、L45が多いと思いますが、

なかには、L40といった厳しい遮音等級を設定している場合が
あります。

しかし、マンションの管理組合で規程している以上は、
それをクリアしない限りは、

床をリフォームすることは出来ません。

マンションを購入した時の仕様がL40とかL45になっていれば、
床を張り替えて、フローリングにしたり、

コルクにしたりという場合は、
リフォーム後も、遮音等級がL40とか、L45といった
遮音等級を確保しないとならない訳ですね。

やり方に関しては、遮音材とか、遮音フローリングを販売している
メーカーに確認するか、

マンションの管理組合に聞くと、
過去にリフォームされた方のやり方を教えてもらえます。

マンションの遮音等級ついての詳細はこちらで解説しています。

遮音等級L40の床の遮音材「わんぱく応援マット」はマンションの管理組合にご提出いただける書類もご用意しております、こちら

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スラブ厚によって遮音等級は変わる

マンションは、建設予算や販売価格にもよりますが、
階下に音が響きにくい構造のものは、

「床スラブ」と呼ばれる「階下との界壁」が「厚く」なっています。

床スラブ(コンクリートスラブ)とは、鉄筋コンクリート製の板のことで、スラブとは床のことを指し、マンションなどの上下階の間に作られています。

つまり、厚い「床スラブ」のマンションであれば、階下へ音が響きにくく、防音性が高い建物をいえる訳です。

床スラブの厚みは、150もあれば、180も200も、210もあって、
もっと厚い床スラブもあります。

床スラブの厚みが、厚くなれば、厚くなるほど、
マンションの高さが高くなり、その分、建設費も高くなります。

というのも、床の厚みが厚くなって、天井の高さが、
普通であっても、1階ごとの高さは高くなりますから、
建設費が高くなるということですね。

フローリングのLL40とLL45の違い

遮音規定のあるマンションでは、リフォームの際、現状と同じ遮音性能を確保することが義務付けられます。

日本建築学会ではマンションなどの集合住宅ではLL45程度が望ましいとされていますが、各マンションによってその規定は異なります。そのため防音リフォームや対策をする際はマンションの規約をしっかり確認することが大切です。

ll40とか、ll45といった遮音性能のあるフローリングも各社から販売されておりますが、遮音材の等級同様にll45よりも、ll40の方が性能が良いです。

まとめ

マンションの遮音等級の仕組みがご理解頂けたでしょうか?
床がフローリングの多くのマンションは、

遮音等級L45です。

そのLとは、L値のことで、L値には、LL(軽量床衝撃音)と、LH(重量床衝撃音)があって、Lのあとにある数字が小さければ小さいほど遮音性能は高くなります。
そして主に、LLが注目されています。

つまり、L値というと、LLを指し、
LLがいくつであるかということで、マンション管理組合も
判断するということです。

しかし、いくら遮音等級をクリアしているといっても、
お互いに人間ですから、「お互い様」という感覚を持っていないと、

近隣トラブルのもとになると思います。

騒音トラブルにならないためにも、遮音等級についてしっかり理解し、適切な防音対策をすることが大切になります。

わんぱく応援マットの遮音等級はL40ですが、床材との組合せで遮音性能が変わります
まずは、ご自身が希望される床材が使えるかどうか、資料をご請求いただき、ご確認ください。

遮音等級L40の床の遮音材「わんぱく応援マット」の資料は、こちらからご請求ください

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よくあるご質問

遮音等級L40とL45ではどちらの方が防音性能が高いですか?

床の遮音等級L値は、Lの後にある数字が小さければ小さいほど遮音性能が高くなります。そのため、L40の方がL45より遮音性能が高いということになります。マンションではL45以下であれば規定をクリアする場合が多いですが、床防音リフォームをする際は住んでいるマンションの規約をしっかり確認しましょう。アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」は最大L40の遮音性能を発揮する防音マットです

遮音性能を証明するものには、どんな書類がありますか?

マンションの防音工事では必ずマンション管理組合への手続きが必要になります。遮音性能には、JIS(日本産業規格)が定められており、遮音性能試験を実施しているメーカーであれば、「試験成績書」を持っていますので、請求されると良いです。アトピッコハウスでも、マンションの管理組合に提出頂ける書類のご用意がありますので、ご請求ください

遮音材を貼れば、無垢フローリングに出来ますか?

遮音材は、遮音材単体で遮音等級を取っていないので、遮音材メーカーに問合せされることをお勧めします。アトピッコハウスの場合は、L40と、L45の仕様があります。

LL値と、LH値は、どちらが大事なのですか?

LL値、LH値どちらも大事だと言えますが、マンションリフォームでは、LL値(LL等級)を重要視する傾向があるようです。日本建築学会ではマンションなどの集合住宅ではLL45程度が望ましいとされています。マンション床防音リフォームをする際は住んでいるマンションの規約やLL値をしっかり確認しましょう。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳などオリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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