アトピッコハウス ブログ

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内装選びの基準から「掃除のしやすさ」を除く試み

  • 07
  • 1月
  • 2016

こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、スタッフの平野 亜矢子です。

掃除の簡単さがウリでも、実際にやる人は少ない

掃除のしやすいはずのビニールクロス、本当に毎日掃除しますか?

これは、ビニールクロスのこと。

ビニールクロスは、掃除のしやすさがセールスポイントの一つですが
実際にどのくらいの方が、毎日の掃除のメニューに
クロスの拭き掃除を加えているでしょうか?

私の周囲の聞き込み状況では、多くても月に1度程度、
少ない方は「やった事がない」か、年末大掃除のときだけ。

働く女性が増えた昨今では、後者が大多数ではないでしょうか。

私もご多分に漏れず、気が向けば
使い捨てのハンディワイパーをサッと滑らせる程度で
しっかりと拭き掃除をするのは年末大掃除のときだけです。

昨年末の大掃除は、一度しっかりと壁の汚れに向き合ってみようと思い、
割と本格的に掃除をしてみました。

汚れが目立たない部分は、固く絞った布で水拭きし、
キッチンなど黒ずみや汚れが気になる部分は、
洗剤を使って拭き掃除を試しました。

そこで気づいたことがあります。

掃除しやすいはずのビニールクロスも、
掃除は意外と大変だということに。

なぜかというと、ビニールクロスはほとんどの場合
エンボス加工といってポリ塩化ビニール樹脂のシートに
凹凸で模様を作る加工をしてあります。

この凹凸が実はくせもので、最表面に出ている凸部分は
水拭きで綺麗になったとしても
へこんだ凹部分に汚れが移動してしまうのです。

その凹部分に移動した汚れを取るのは至難の業。
私は布と爪楊枝を駆使して格闘してみましたが
その労力に見合った成果は上げられませんでした。

それに、ビニールクロスは塩化ビニル樹脂に
柔らかくする成分(可塑剤)を混ぜてあるので
非常に傷つきやすい素材です。

だから爪楊枝やブラシなど先端の尖ったものを使った掃除は、
一歩間違えると穴をあけたり破ったりしてしまう恐れがあるので
とても気を遣う作業です。

果たしてこれが、本当に「掃除しやすい素材」
と言えるでしょうか?

アトピッコハウスで作っている布クロス、
すっぴんクロス”について「拭き掃除はできますか?
という質問をよくいただきます。

すっぴんクロスは糸を織って作った「布」ですので
確かに水拭きはできません。

けれど、どんな壁材にしたとしても
実際に水拭き掃除をする頻度や
掃除をしたときの成果を考えた時に
いかほどの違いがあるのかと考えると

「掃除のしやすさ」だけで壁材を選ぶのは
あまり現実的では無いように思います。

それに、布クロスの魅力はその「丈夫さ」にあります。
物をぶつけても爪をひっかけても、
めったなことでは破れたり穴があいたりしません。

クロスの破れや穴あきは汚れをも誘い込みます。
破れた部分に汚れやホコリが溜まるし、
めくれた部分が擦りやすいから
黒ずみも発生しやすくなるからです。

そういう点も考え合わせると、
そもそも掃除のしやすさよりも
汚れの「予防」的な意味でも
布クロスを選択される価値はあります。

アトピッコハウスの事務所に貼られたすっぴんクロスは
施工から約7年が経過していますが、

物をぶつけたりスタッフの手に触れたりなど
クロスにとっては過酷な環境にありながら、
特に何も掃除をしていませんが、とても綺麗です。

それでもやっぱり汚れが気になる…という
綺麗好きな方には、汚れが目立ちにくい色と織りの
キッズ」シリーズもご用意しています。

また、汚れの発生しやすいキッチンには
コンロ周りやシンク周りだけ、
タイルや不燃化粧板(キッチンパネル)にして
残りの部分を撥水性・耐火性のある「キッチン」シリーズを
貼っていただくという選択肢もあります。

汚れの目立ちにくいものも多数。すっぴんクロスのラインナップ

それでもついてしまった汚れも
そんなに気に病む必要はありません。

自然素材の布クロスなら、シミや汚れも
ビニールクロスよりもホンワリと周りと馴染みます。

掃除をしても大した成果を上げられないどころか
さらに傷や汚れを広げてしまう恐れのあるビニールクロスより
ノーメンテナンスでも味わいある変化をする布クロス。

私なら断然、布クロス=すっぴんクロスを選びます!

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