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ビニールクロスと織物クロスの違い

  • 27
  • 9月
  • 2019

ビニールクロスが標準仕様となっている
現在の住宅事情。

よっぽどこだわりがなければ、
ハウスメーカーから勧められた
ビニールクロスを選択するのではないでしょうか。

どうしてもビニールクロスは嫌だと言う方は、
塗り壁を検討することが多いかもしれません。

金額が高くなる塗り壁を断念しても
織物クロスであれば採用できるかもしれません。

織物クロスとビニールクロスの違いと特徴について
まとめてみました。

見た目の高級感が違う

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの山田です。
ビニールクロスと織物クロスの違いは何でしょう。

消臭や抗菌効果を付加した
機能性のあるクロスが開発されたりと、
ビニールクロスの世界も進化しています。
無限に色やパターンがあったりと、選ぶ楽しさがあります。

しかし、年数を経たビニールクロスは
黒ずみやヤニが付着して残念な感じになっていきます。

織物クロスは本物の糸を織って作られているので、
糸の素材がそのまま表れており、立体感があります。
また余計な加工をしていない、いい意味でのざっくり感があります。

お洋服同様、様々な糸の色があるので、
カラフルなデザインも選べます。

耐久性が違う

当社の織物クロス「すっぴんクロス」の資料請求して頂いた
お客様に、ビニールクロスと比較できる端切れを
パンフレットにお付けして差し上げています。

ちぎって頂くと違いは歴然です。
ビニールクロスはあっさりと千切れますが、
織物クロスは、なかなか千切れません。

建物の揺れに付随するので、破れがたい。
過去の震災でも影響なかったというお声も頂いています。

メンテナンスが楽ちん

ビニールクロスは防汚加工されているものがありますが、
一般的なビニールクロスは黒ずみ汚れとなりやすいです。

コンセント周りなど、静電気が発生しやすい箇所では
汚れが顕著で掃除が大変です。

反対に織物クロスは静電気が発生しにくいので、
ホコリを吸いつきにくいです。

ホコリやヤニが付き難いので、
拭き掃除をする必要がないので、楽ちんです。

透湿性が高いので、日本の気候に合っている

今年も湿度が高い日が続いています。
今まで何ともなかったが、今年になって
カビが発生したとうお客様も多く、ご相談を多くいただきました。

自然素材の糸を織りこんだクロスは
透湿性が高いです。

透湿性が高いということは、空気を通しやすいということ。

呼吸をしてくれるクロスは高温多湿の日本の気候に
適しています。

もちろん、デメリットもあります

透湿性が高いということは、下地の匂いを部屋に送り込みやすいです。
匂いに敏感な方には向いていないかもしれません。

当社には専用のでんぷん糊「こむぎちゃん」をご用意していますが、
こむぎちゃんは、ほぼ無臭なので安心してお使いいただけます。

ビニールクロスに比べるとジョイント(継ぎ目)は目立ちますので、
少しの継ぎ目も気になるという方には向いていないかもしれません。

ビニールクロスのように拭き掃除はできませんが、
静電気が発生しにくいので、ホコリが付着しづらく
そもそも日々のメンテナンスが必要ありません。

いかがでしょうか?

新築の家を建てると、壁材の決定は最後になりがち。
予算が残り少ない中で、自然素材の壁材にしたいと思っても
塗り壁になると、ハードルが高い。

織物クロスであれば、同じクロス職人さんが施工できるので
仕様変更もスムーズです。

自然素材の壁材にこだわりたいのであれば、
早めに検討し、施工会社さんに相談しましょう。
すっぴんクロス

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