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風通しの良い家

昔ながらの家は機能がたくさん

  • 27
  • 9月
  • 2019

ビニールクロスや合板フローリング、フロアタイルなどの
安価で施工しやすい量産品に囲まれた生活が
当たり前になっている現代。

自分の家の壁紙が何なのか、床材はどんなものなのか、
パッと答えられる人がどれだけいるのでしょうか。

意外と無頓着でいる人、多いかもしれませんね。

忙しい現代人は生きるのに一生懸命。

家は寝るためだけのものになってしまっているのかも
しれません。

少しずつ自然素材の良さに気づき、取り入れたいと
考えられる方も増えてきています。

自然素材の建材は今でこそ高価でワンランク上の
イメージが大きいですが、昔の家は全て自然素材でできていました。

昔の家の特徴とは?

風通しの良い家

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの内藤です。

昔はビニールクロスも合板フローリングもありませんでしたから、
家づくりの材料は木や土、紙や草などが使われていました。

今考えると贅沢ですが、実にバランスの取れた家づくりができていました。

現代の家は、部屋が細かく区切られており、
寝室、ダイニング、など用途がはっきりしています。

昔は一つの家族の人数が多く、また冠婚葬祭などを自宅で開催することも
あったので間取りが自由に変えられる畳の続き間が当たり前でした。

ふすまを取り外せば大広間になりますし、ちゃぶ台を置けば食事がとれ、
布団を敷いて寝室になる。

そんな利便性の良い家の作りでした。

夏場に過ごしやすい家づくり

高温多湿の日本では冬よりも暑い夏をいかに快適に過ごすかを
考えた家づくりがされてきました。

木や土、草でできた家は調湿機能が高く、また風通しも良いので
家が呼吸しているかのように自然に空気の流れができ、
気持ちの良い空気や湿度が保たれるような作りがされていました。

また、大きく突き出た庇や軒は直射日光を防ぎながら、
室温の上昇を抑えることができました。

畳のメリット 浄化作用、調湿性能

昔ながらの家と言えば欠かせないのは畳の部屋です。

現在では洋風の生活に押され、少なくなっていますが、
科学的にも色々な能力を持っていることが分かっています。

い草には空気の浄化作用があると言われています。

い草が持つ、たくさんの小さな穴が空気中の二酸化炭素や
窒素酸化物、ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着し、
浄化してくれるのです。

同様に調湿作用もあり、余分な湿気を吸ってくれますし、
乾燥した時期には吐き出すことで室内の湿度を調整してくれます。

畳のメリット 弾力性、吸音性

畳は空気を含むので適度な弾力性があり、転んでもけがをしにくいので
安全です。

空気を含み、弾力性のある畳は音や振動も吸収してくれます。
テレビの音なども和らげてくれます。

畳のメリット リラックス効果

また、畳の独特な香りは実はリラックス効果があることが分かっています。

樹木と同じリラックス効果の香り成分がい草には含まれていて、
リラックス効果を始め集中力を持続させる効果も認められています。

いかがでしたか。

昔の人たちが快適に過ごすために考えて作って来た家は
本当に理にかなっているのですね。

洋風の生活に慣れてしまっている今、
昔と同じ家づくりをするのは難しいですが、
自然素材を取り入れて快適な家づくりをしたいですね。

アトピッコハウスでは昔ながらの気持ち良い畳ほんものたたみを
ご用意しています。

施工できるエリアが限られていますが、ご興味のある方
ぜひお問い合わせください。

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オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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