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アトピッコハウス ブログ

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自分の生活に合った壁紙選びを

ビニールクロスの劣化、布クロスとの違い

  • 08
  • 8月
  • 2016

日本でいま最も普及している壁紙である
ビニールクロス。

お手軽で色や柄も豊富で、施工のしやすさと
材料の量産ができることから
安価な価格で手に入れることができるために

いまやその普及率は90%以上とも言われます。

いいところだらけのように思いますが
もちろんデメリットもあります。
特に、劣化が激しくみすぼらしくなってしまうことが
最大のデメリットといえます。

そこで、経年変化が緩やかでみすぼらしくならない壁紙
「布クロス」と比較し、その変化の違いをご紹介します。

ビニールクロスは時が経つとどうなるのか?

ビニールクロスは種類豊富で安い。だけど…

アトピッコハウス㈱、名古屋出身・スタッフの平野亜矢子です。

最近、健康診断のために行った施設の一室が
かなり年季の入った会議室だったのですが
そこに貼られていたビニールクロスの劣化ぶりが
あまりに酷く、思わず唖然としてしまうほどでした。

角だけでなく平面も破れや剥がれが多くあり、
テーブルなどを擦った跡なのか、黒ずみが目立ち
ちょっと触るとポロポロと剥がれてくる箇所も
たくさんありました。

照明はわりと上品で格調高い雰囲気だったので
その落差で余計に劣化が際立ってしまい
目も当てられない状況でした。

その状況は、ビニールクロスの
“劣化のデパート”と表現したくなるくらいに
ビニールクロスのあらゆる特有の劣化を
全て露呈していました。

ビニールクロスの劣化その1・破れ・めくれ

今や壁紙の代表格と言えるビニールクロス。

ビニールクロスは、ポリ塩化ビニールという樹脂を
薄く伸ばし、裏打ち紙をつけたものに
エンボス加工やプリント加工した壁紙のことです。

このポリ塩化ビニールというのは、
硬くて脆いのが弱点であった「塩化ビニール」に
「可塑材」という柔らかくする成分を加えたもの。

そのため、大量生産ができ、取り扱いやすい。
けれど、その柔らかさゆえに、
衝撃に弱いという欠点が出てきてしまいました。

つまり、ほんのちょっとの衝撃で
簡単に破れたりめくれたりしやすいということ。

ビニールクロスの内装のお宅なら
ちょっと見渡せばあっちにもこっちにも
大小さまざまな破れは簡単に見つかるはずです。

みにくい破れやめくれは、ビニールクロスの宿命

現に、ビニールクロスが貼ってある我が家では
ちょっと固めの物の角をぶつけたり
爪をひっかけただけでも、
すぐに破れたりめくれたりしてしまいます。

ビニールクロスの劣化その2・黒ずみ

ビニールクロスが貼ってある部屋で
家電やコンセント、換気口の周りが
黒ずんで薄汚れているのを
見たことがありませんか?

実はこれ、静電気が原因なんです。

ビニールクロスの表面は帯電していて
それが原因で、空気中のホコリを引き寄せます。

その溜まったホコリがさらに
汚れや油を吸い寄せて蓄積させ、
時間が経つにつれてみすぼらしい雰囲気を
作り出してしまうんです。

ビニールクロスは、確かに水分には強い素材ですが
毎日水拭き掃除をされる方はどのくらい
いらっしゃるでしょうか。

実際にはそれほどいらっしゃらないと思います。

実際にビニールクロスを拭き掃除する人は少ない

ホコリの蓄積は静かに少しずつ、
すぐにそれとはわからないスピードで
じわじわと進みます。

だから、気づいたときにはもう
ゴシゴシ水拭きしても、取れない汚れに
成長してしまっているケースがほとんどです。

ビニールクロスの劣化その3・硬化

築年数が長い家のビニールクロスを見ると、
汚れているわけでも、破れているわけでもないのに
ポロポロと崩れているのをよく目にします。

これは、実は先ほど登場した「可塑剤」の経年変化が原因。
可塑剤は時間がたつと表面に移行し、揮発してしまいます。
これが固くなったり縮んだりする原因です。

子供のころ遊んでいたソフビ人形や
お庭に出しっ放しにしてあるビニールホース、
久しぶりに出してきた合成皮革のカバンなどが
硬くなってボロボロになってしまったことは
誰でも経験があると思います。

ビニールクロスの崩れは、これと同じ原理なんです。

そして、一度硬くなってしまったビニールは
もう何をやっても元に戻すことはできず
あとは劣化していくばかりです。

布クロスは劣化ではなく美しく変化する

安くて色んな種類が選べる、お手軽なビニールクロス。
けれど、年を経るととてもみすぼらしくなってしまうのも事実です。

クロスはクロスでも、醜く劣化しないものなんて
…あるんです。

それが、「布クロス」。

糸を織って作った布に裏打ち紙を貼った壁紙は
その重厚感と上品さから、
結婚式場やホテル、美術館など
格式高い施設では、今でも愛用されています。

布クロスは驚異的な強さがあるので
たとえ物をぶつけても爪をひっかけても
ちょっとやそっとでは破れたりしないし

時を経て性質が変わってしまう
なんてこともありません。

確かに布クロスは、ビニールクロスと違い
水拭きができません。

けれど、静電気を発生させないから
ホコリを寄せ付けないから、掃除の必要はないし
仮に手垢汚れなんかがついてしまったとしても

柔らかく馴染んでいって
どことなく味わい深い雰囲気になっていきます。

特にアトピッコハウスの布クロス「すっぴんクロス」は、
汚れが目立ちにくい色を中心に、
30色のラインナップを揃えています。

資料請求は、こちら

もちろん、その中には白っぽい色も
ピンクや水色、黄色などの可愛い色や
難燃性のあるキッチン用など
機能的な布クロスもご用意しています。

いかがでしたか?

手軽で色柄豊富なビニールクロスも確かに魅力的です。

でも、10年後・20年後のことを視野に入れると
どんどん醜く劣化していくビニールクロスよりも
緩やかに味わい深く変化していく
丈夫な布クロスのほうが、ずっと経済的ですね。

家づくりは、せっかくの大きなお買い物ですから
ぜひ、長持ちする、「いいもの」を選んで下さいね。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

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