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塗り壁にカビが発生してしまう原因

自然素材の家の住み心地

  • 16
  • 3月
  • 2016

自然素材の家に対する、漠然とした憧れがある方は多いと思います。
最近ちょっとブームだし、健康に良いのは間違いなさそう。
でも、

実際、住み心地はどうなの?と気になりますよね。
一般的な新建材の家と比べて、どう違うのでしょうか。

長所も欠点も含め、自然素材の家の特徴とその住み心地について
簡単にご紹介していきます。

自然素材の家は古臭い?

自然素材の家

アトピッコハウス(株)スタッフの尾崎奈苗です。

自然素材の家を建てたいという
漠然とした夢を持っている方は多いと思います。

でも実際、自然素材の家ってどういうものでしょうか。

イメージとしては
田舎のおばあちゃんの家のような、
古い木と畳にかこまれた家でしょうか。

縁側があって、室内に普通に虫が飛び込んできて、
懐かしいけれど、

都会には不向きなのかなぁとか、
ちょっと古臭いのかなぁとか
感じる方もいらっしゃるかと思います。

自然素材の家と対比される新建材の家

自然素材と比較されるのが、新建材。

普通のハウスメーカーで建てると、
当たり前のように、全て新建材が使用されます。

防水加工がされ、汚れにくい合板フローリング、
つるつるしていて水拭きできるビニールクロス。

お手入れが簡単だし、ぱっと見た目豪華だし、
新築の間は、かっこいい!と思えるかもしれません。

ただ、新建材は劣化が早いです。

ビニールクロスは数年で剥がれてきます。
床も、上面だけが剥がれると
下からベニヤの色が見えてきて、みすぼらしくなります。

内装を自然素材にするという選択

例えばリフォームの場合、
外装はほとんど変えることができません。
でも、内装材は変えられます。

内装だけを自然素材にするという選択はいかがでしょうか。

外観は、見た目がモノを言いますが、
内装は、住み心地の良さがモノを言います。

かっこよさではなく、
気持ちよさが最優先なのです。

例えば、珪藻土の塗り壁。

調湿性能が優れていて、
ジメジメしている時には湿気を吸い込んで、
空気が乾燥してきたら、水分を吐き出してくれます。

さらには消臭効果もあるので、
室内干しにも最適です。
高い費用を浴室乾燥機にかけなくても済みますね。

自然素材の、無垢フローリング

床を無垢材に変えるだけでも、住み心地は変わります。

しっかりコーティングされていて汚れがつかない合板フローリングは、
裸足で歩くとベタベタ、ヌルヌルしてしまいますが、
無垢フローリングは、いつでもサラサラ。

冬でも無垢独特の温かみがあるので、
つい裸足で歩いたり、
ずっとごろごろと寝そべっていたくなる床です。
まさに、住み心地抜群ですね。

自然素材の欠点も知っておきましょう

ただ、自然素材の家が至上だ!という考えも危険です。
自然のものには、それなりの欠点もあります。

例えば、無垢材は合板に比べて汚れがつきやすい。
なにかこぼしたときは、すぐに拭き取らないとシミになります。
また、生きている木なので、
夏に水分を含んで膨張したり、冬に乾燥して縮んだりする可能性も
ゼロではありません。

そのため、そういった変化にも対応できるように
自然素材に慣れた業者さんに施工を頼まなくてはいけませんが、

住む側としても、
自然素材の特性を理解しておくことが必要です。

キズや汚れがついても、
それを美しい経年変化として捉えられる
大らかな気持ちを持った方にこそ、
自然素材の家は住み心地抜群の家になるのです。

いかがでしたか?

便利でかっこいい新建材の家もいいけれど、
気持ちよくて居心地のよい家にも魅かれますよね。

なにも、全てを自然素材に変えなくたっていいのです。
過ごす時間が一番長い部屋だけとか、
素足の触れる床だけとか、

出来るところから少しずつ始めることで、
ちょっとずつだけど確実に
住み心地のよい家に近づけていくのも、楽しみですね。

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