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防音とは?遮音・吸音の違いから学ぶ、床・壁の効果的な防音対策を解説

2024/06/05
2026/10/19

マンションなどの集合住宅に住んでいて、気になることの上位に挙がるのが「騒音問題」です。日々生活する上でテレビの音や話声、洗濯機の回る音、水回りの音、足音や物を落とした時の音、楽器演奏の音など様々な音があります。自分自身はそんなに気にならない音でも、上下階やお隣の住人には「騒音」として聞こえているかもしれません。

しかし、いざ防音対策をしよう!と思っても専門用語の言葉の意味やどんな防音方法があるのかなど、正しい防音の基礎知識が無いと効果的な防音対策は期待できません。

この記事ではそんな騒音トラブルになる前に知ってほしい、「防音」の正しい知識と対策方法をお伝えします。

この記事でわかること
・対策の基本となる2種類の音の伝わり方(空気伝播音・個体伝播音)
・「防音」の概念と、それを実現する「遮音」「吸音」「防振」「制振」の仕組み
・足音や楽器、生活音といった悩みや場所に応じた具体的な防音対策
・DIYでできる手軽な対策とプロによる本格的な工事との効果の違い

アトピッコハウスの床防音材「わんぱく応援マット」は床の遮音等級最大L40の基準を満たした遮音材で、マンション床の防音対策にご好評頂いている商品です。

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遮音性能L40 わんぱく応援マット

床遮音材 わんぱく応援マット

音はどこから“騒音”になるのか?

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの伊藤です。

まずどのくらいの音から人は騒音と感じるのか見ていきましょう。
専門用語も含め解説していきます。

音の大きさの単位は「db(デシベル)」で表し、デシベルの「d(デシ)」は1/10を示し、「b(ベル)」は基となる単位となります。

無音を0dbとすると、30dbは郊外の深夜の住宅街程になり、小さなささやき声も約30db程と言われています。
静かなオフィスや小さな話し声は40db程で30~40dbだと比較的「静か」と感じられる目安となります。
50~60dbだと「普通」と感じ、エアコンの室外機や換気扇、テレビの中音量、洗濯機やトイレの音などの生活音が挙げられます。

「うるさい」と感じるのは70~80dbが目安となり、テレビの大音量や昼間の騒々しい街中、電車の車内、ピアノの音などがあります。
100dbになると「きわめてうるさい」と感じ、ライブハウスの中やカラオケルーム程となり、隣にいる人の声も大声でなければ聞きとり辛いほどの音量になります。
さらに聴覚に異常をきたすほどの飛行機のエンジン音は120dbほどになり、ジェット機の離陸時はさらに大きい130dbにもなります。

今お伝えしたことだけを見ると、「テレビの中音量や洗濯機の音が60dbくらいなら騒音ではないな」と思うかもしれません。しかしあくまで目安であり、“音”に対して「気にならない」「不快と感じる」基準や体感は人それぞれ違います。

その為、騒音トラブルを防ぐには適切な防音対策が必須と言えるでしょう。

防音に欠かせない「音の3要素」とは?

まず防音対策する前に知って欲しい「音」についての基礎知識をご紹介します。それは防音する上で欠かせない「音の3要素」です。
そもそも音とは、物の動きや擦れ、物と物がぶつかって出る空気の震えが耳に届いて聞こえます。つまり、音とは空気の「振動」によって伝わるのです。
そして、「音の3要素」とは音の性質を決める基本的なもので「音の大きさ」「音の高さ」「音色」の3つになります。

「音の大きさ」とは?

音の大きさは「音波」の波の振り幅に比例します。この波の幅が大きいと空気の圧力変化が大きくなり、波の振り幅が小さいと空気の音圧変化が小さくなります。この圧力変化のことを「音圧」と言います。音の大きさはこの音圧によって決まるのです。単位は先ほども解説したdb(デシベル)で表し、波の幅が大きいほど音が大きくなります。

「音の高さ」とは?

音の高さとは「周波数」のことを指し、単位はHz(ヘルツ)となります。このHz数が大きいものを高周波と言い、高周波になるほど音が高く聞こえます。そして、Hz数が小さい低周波と言い、低周波になるほど音が低く聞こえます。一般的に人間が聞き取れる音は、20Hz〜20000Hzの範囲とされています。

「音色」とは?

音の音色とは「音波の波形」を指し、音の印象を表します。同じ音圧、同じ周波数であっても、音波の波形が異なることで私たちは音色の違いを区別します。例として、同じ大きさで同じ音階を弾いたとしても、ピアノ・バイオリン・トランペットでは音の印象が異なります。

以上3つの音の性質について解説しました。

このように人は音を感じる際、様々な音の振動の特徴を情報として捉えています。
そのため、単純に「音が大きい=騒音」「防音しにくい音=大きい音」とはならず、別の要因も絡んでいることを念頭に入れ、適切な防音対策をするには総合的な判断が必要になるのです。

音の種類を知ろう

音の種類には「空気伝播音」と「個体伝播音」の2種類に分けられます。それぞれ特徴が違うため防音対策をする際はその特徴をしっかり理解することが大切です。

音の種類1〜空気伝播音〜

「空気伝播音」とは、音源から空気を通じて伝わってくる音の事です。テレビの音や人の話し声、楽器の音などが挙げられます。
「空気伝播音」の特徴として、音の発生源から距離が遠くなればなるほど、聞こえる音が小さくなります。

音の種類2〜個体伝播音〜

「個体伝播音」とは、壁や床、天井などに振動や衝撃が伝わって聞こえる音の事です。足音や物を落とした時の音、ドアの開閉音などが挙げられます。

また、床に設置して演奏するピアノやドラムの音も「個体伝播音」となります。
なぜなら、ピアノやドラムは楽器音(空気伝播音)の他にも打撃音が床に響く「個体伝播音」にもなるため、その音が床から壁や天井に伝わってしまうからです。ピアノやドラムを設置する際は注意をしましょう。

マンションなどではこの「個体伝播音」が騒音トラブルになりやすいため、しっかりとした防音対策が重要になります。

防音とは概念だった!?

一般的に「音の対策」といえば「防音」という考えに辿り着くと思われますが、「防音」とは室内の音が外部に漏れたり、外の音が室内に入ってくることを防ぐ事を意味します。「音を防ぐ方法」は”遮音”や”吸音”などの方法を用います。つまり「防音」とは具体的な方法を示す言葉ではなく”概念”なのです。

それではその「音を防ぐ方法」にはどんなものがあるのでしょうか?インターネットで「防音」と検索すると初めて聞くような用語が出てきます。ここからは「防音方法」の用語について詳しく解説していきますね。

遮音とは?

まず「防音方法」と調べると「遮音」という言葉があちこちに出てくるかと思います。
その名の通り【音を遮(さえぎ)る】事を意味し、空気中に伝わってくる音を跳ね返して遮断し、外部へ音が漏れないようにしたり、外部からの音を室内に届かないようにする事を言います。
しかし、遮音性が高すぎると音が室内に反響しやすくなり、音が聞き取りにくくなる事があります。そのため、このあと詳しく説明する「吸音」と組み合わせる事で音の反響を軽減し、結果防音効果を高めます。

遮音材とは?

この「遮音」の性質を持つ防音材を「遮音材」と言い、空気中を伝播する音波を遮ります。遮音材はコンクリートや鉄板、石膏ボードなど、遮音材の面密度がある素材や重い素材で作られており、質量が大きい物質ほど音を跳ね返す力が高くなります。
しかし、これらの素材は遮音効果は高いですが、重く施工も難しく費用もかかるため、個人で設置するには負担がかかってしまいます。そのため「遮音マット」や「遮音シート」「遮音パネル」など遮音性能を持つ商品を使用することが良いでしょう。

遮音マットは床に敷き、遮音シートや遮音パネルは壁に設置することで防音対策になります。

アトピッコハウスの床の遮音材「わんぱく応援マット」はフェルトとゴムの2層構造になっており、重量感があり密度もあるので高い防音性がご好評頂いている遮音マットです。

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吸音とは?

「遮音」と同じくよく出てくる「吸音」といとう言葉。「吸音」とは、空気中に伝わる音波の振動を熱エネルギーに変えて、音を減衰させる方法の事です。
室内で音が響きすぎてしまう場合などは吸音の性能がある防音材を使用すると効果的です。

吸音材とは?

「吸音材」はウレタンスポンジやグラスウールなどの無数の細かい穴があいている「多孔質」な素材が使われているのが特徴です。取り込んだ音がその細かい穴を通過する際に摩擦がおき、熱エネルギーに変換することで吸音効果が生じます。和室にある畳や襖などは吸音性が高い素材です。

形状はマット状のものやパネル、シート状のものなどがあり、室内の天井や壁に設置し使用します。しかし、吸音材だけでは全ての音を吸収しきれず防音効果があるとは言えないため、遮音材など他の防音材を組み合わせて使用することが大切です。

なお、吸音性が高すぎると反響音も減ってしまうため、物足りなさを感じてしまう事もあります。そのため、吸音材を設置する際は反響音を確認しながら設置する位置や量を決めていくのが良いでしょう。

防振とは?

「防振」とは物と物が衝突することで振動し発生する音や揺れを振動源と、振動を伝えたくない部分の間に弾性体を挿入することで、振動の伝達を低減する方法です。
例
えば、洗濯機を直接床に置いて稼働させるとそのまま床に振動が伝わります。その際、「洗濯機」と「床」の間に防振性能を持つ物(防振材)を入れることにより、洗濯機からの振動を抑えることが「防振」です。

防振材とは?

「防振材」はプラスチックやゴムなどのクッション性や柔軟性がある素材を使用し、衝撃を吸収することで音や振動を抑える事ができます。防振材は先ほど説明もした、洗濯機の脚の部分や、ピアノなどに使われ機械の振動が床や壁に伝わる事によって起きる音を抑制します。

防振材は単体で使用するのではなく遮音材などを組み合わせて使う防音材です。
またマンションなどでは、2重床や置床(おきゆか)と呼ばれる防振ゴムのついた支柱材として使用します。

制振とは?

「制振」とは、騒音の原因となるそのものの物体に特殊な素材を貼り、発生した振動を熱エネルギーに変換し発散させて、床や壁に伝わるのを軽減させることで音や振動を抑制することを言います。
簡単に言うと、トライアングルを鳴らした後、手で押さえると音の響きが無くなる事と一緒です。

制振材とは?

「制振材」はアスファルトなどの硬い素材とゴムなどの柔らかい素材が組み合わさって出来ています。衝撃が加えられると制振材の表面で摩擦が起こり、その摩擦が熱エネルギーに変化することで防音効果を発揮します。

家庭内では洗濯機や冷蔵庫など鉄板部分に貼り付けて使用され、稼働する際に出る振動を抑える効果があります。
制振材も単体で使用するのではなく、遮音材や制振材と組み合わせて使用されます。

遮音性能L40 わんぱく応援マット

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マンション床の防音対策に潜む罠:なぜ床がフワフワするのか?

ここで1つ床の防音で注意するべきことをお伝えします。
マンションの床を防音する際に注意したいのが、床がフワフワと沈み込む現象です。
一般的な遮音フローリングには、音を吸収するために裏面にクッション材が貼り付けられています。

このクッション性が衝撃を和らげる働きをしますが、同時に歩くたびに床が沈み込む原因となります。
この独特の踏み心地は、人によっては船酔いのような不快感を覚えることも少なくありません。
高い遮音等級を満たしつつも、生活に支障をきたさない床材選びが求められます。

防音性と「しっかりした踏み心地」を両立するロジック

前述したフワフワしない床を実現するためには、フローリング自体にクッション性を持たせないことが重要です。
つまり「遮音フローリング」を床の防音として選ぶのでなく、コンクリートの床下地に直接、クッション性の少ない専用の防音マットを敷き込む方法が有効とされています。
例えば、ケナフフェルトと合成ゴムを重ねた厚さ11mmの防音材を使用するケースがあります。
この防音材の上に直接合板フローリングを施工することで、衝撃音を抑えつつも沈み込みを防ぐことが可能です。
しっかりとした踏み心地を保ちながら、マンションで求められる遮音基準をクリアするロジックとして注目されています。
 
アトピッコハウスの遮音材「わんぱく応援マット」はケナフフェルトと合成ゴムを重ねた厚さ11mmの防音材です。
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生活の中での様々な音への防音対策方法とは?

ここまで「防音」という言葉の意味や防音方法の「遮音」「吸音」「防振」「制振」について解説をしました。ここからはそれを踏まえ生活する上で気になる音についてそれぞれの防音対策をご紹介します。

足音の防音対策

お子さんがいるご家庭で気になっている方も多いであろう足音問題。元気なのは嬉しいですが、部屋中をドタドタ走り回ったりすると下の階から苦情がこないかヒヤヒヤしますよね。もちろんお子さんに一度話をしてみるのも良いかと思いますが、やはり子どもなので一筋縄にはいきません。

そこで足音の防音対策には床に遮音材(遮音マット)を敷くことをお勧めします。カーペットやジョイントマットでも良いのでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、“足音”は「固体伝播音」の中でも「重量床衝撃音」に分類されカーペットやジョイントマットでは十分な防音にはなりません。

市販の遮音マットでも可能ですが、更にしっかりと防音対策をするにはプロに施工をお願いすることが一番です。

アトピッコハウスの床防音材「わんぱく応援マット」は床材との組み合わせにより高い遮音性能を確保しているため子どもの足音対策に最適です。

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ピアノや楽器の防音対策

趣味でピアノや楽器をご自宅で演奏する方も多いかと思いますが、これもしっかりとした防音対策が必要です。

まず壁の防音対策として、遮音効果のある素材とグラスウールなどの吸音効果がある防音材を組み合わせて壁に設置することが有効です。
そして窓は2重サッシを取り付けたり、吸音素材のカーテンをつけることで窓の防音対策になります。
更にピアノやドラムなど床に設置する楽器には床周りの防音対策をしっかりすることが大切です。なぜならピアノを弾いたりドラムなどを叩いたりする際、その打音や振動が床に伝わってしまうためです。床の振動を和らげる防振マットや衝撃を吸収する素材のものを組み合わせて使用することが大切です。

話声やテレビの音の防音対策

まず簡単にできるテレビやステレオの防音対策としてできることは、テレビなどの置く位置を隣の家の壁に面していない所に置くことや窓の近くには置かないようにする事です。

テレビの音やステレオの音は「空気伝播音」と呼ばれるもので、距離を離せば離すほど音は小さくなります。
移動が難しい場合は壁にウレタンやフェルト素材の吸音材の設置をお勧めします。
話声も同様に「空気伝搬音」となるので、窓には遮音カーテン、そしてドアと床の間にある隙間を埋めるテープなどを貼るなどの対策方法があります。

さらに、防音したい壁側に本棚やタンスなど大きめの家具を置く事も防音対策となります。お部屋の模様替えをする時などは意識してみると良いでしょう。

部位別(壁・窓・床)の防音対策アイテムと効果

部屋の防音性を高めるには、音の出入り口となる壁・窓・床それぞれに適したアイテムを活用することが求められます。
壁からの音漏れや反響を防ぐには、ウレタンなどで作られた吸音パネルや遮音シートを設置する方法が効果的です。
窓周辺の対策としては、既存の窓の内側に防音サッシを追加して二重窓にしたり、合わせガラスに変更したりする手法があります。 さらに、重みのある防音カーテンや遮音テープを併用することで、隙間から漏れる空気伝播音を軽減できます。
床の対策としては、ラグやカーペットの下に厚手の防音マットを敷き込むことで、下の階への固体伝播音を和らげることが可能です。

DIYでできる手軽な対策とプロの工事の違い

自分で手軽に行えるDIYの対策としては、吸音材の貼り付けや遮音カーテンの設置などが挙げられます。
これらは費用を抑えつつ特定の音の反響を和らげる効果が見込めますが、建物自体の構造に由来する騒音防止には限界があります。
一方、プロの専門業者による住宅工事は、音の侵入経路を根本から見直すことが可能です。
例えば、防音サッシの設置や床材を剥がして下地から防音対策を施す工事は、高い効果を発揮します。
手軽なカバーやテープによるDIY対策と、本格的な設備工事では効果に大きな違いがあるため、目的に応じて使い分ける必要があります。

マンションの防音対策に最適な床下地材「わんぱく応援マット」

マンションの防音対策において、厳しい管理組合の基準を満たしつつ快適な暮らしを実現することは大きな課題です。
アトピッコハウスが提供する「わんぱく応援マット」は、こうした悩みを解決するための床下地材として開発されました。

遮音性能の確保と、フワフワしないしっかりとした踏み心地を両立している点が大きな特徴です。
賃貸物件や分譲マンションのリフォームなど、幅広い場面で活用されています。

わんぱく応援マットが選ばれる3つの理由

わんぱく応援マットが多くの方に選ばれているのには、明確な理由があります。
生活音の軽減だけでなく、施工のしやすさや手続きの負担を減らすための工夫が盛り込まれています。
ここでは、マンションの床リフォームにおいて支持されている3つの特徴について詳しく解説します。

合板フローリング組合せでLL40・LH50を確保しつつフワフワしない踏み心地

わんぱく応援マットは、合板フローリングと組み合わせることで軽量衝撃音LL40、重量衝撃音LH50の遮音性能を確保します。
階下へ響きやすい足音や物を落とした際の音をしっかりと抑え込むことができます。

さらに、クッション付きの遮音フローリングとは異なり、床材がフワフワと沈み込むことがありません。
無垢フローリングやコルクといったお好みの床材と組み合わせることも可能で、防音性と快適な踏み心地の両立を実現します。

厚み11mmで二重床のように天井が低くならない

マンションの床の防音工事をする際、普通の床から二重床にする工事を選ぶと床の高さは上がることになり、相対的に天井が低くなってしまいます。
わんぱく応援マットは厚みが11mmと薄く設計されているため、二重床に比べ床の高さへの影響を最小限に抑えられます。

コンクリートスラブの上に直接敷き込んでフローリングを貼るだけで施工が完了します。
天井の圧迫感を生むことなく、広々とした空間を保ったまま防音性能を向上させることが可能です。

管理組合への提出用となる簡易試験結果の報告書を完備

マンションの床工事を行うにあたり、管理組合へ遮音性能を証明する書類を提出する必要があります。
わんぱく応援マットでは、手続きに必要な簡易試験結果の報告書が用意されているため、スムーズな申請作業をサポートします。

規定の遮音等級を満たしていることを客観的なデータとして提示できるため、近隣住民の理解も得やすくなります。
書類準備の手間が省ける点は、施主だけでなく施工業者からも高く評価されています。

まとめ

この記事では防音対策を考える上での知っていただきたい専門用語の意味や、それを踏まえた生活音の防音対策についてお伝えしました。

防音材の種類や性能は様々です。防音材それぞれの仕組みや正しい知識を得る事で、より効果の高い防音対策をする事が出来ます。

どんな音を防音したいのか?その音に最適な防音材は何なのか?防音対策をする際はぜひ確認をしながら進めてみてくださいね。

アトピッコハウスの遮音材「わんぱく応援マット」は遮音性能を持つ床防音材です。重量感のある密度の高いマットでお子さんの足音などの防音対策に最適です。

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よくある質問

防音とはどういう意味ですか?

「防音」とは室内の音が外部に漏れたり、外の音が室内に入ってくることを防ぐ事を意味します。「遮音」「吸音」「防振」「制振」などの性能を持つ素材を使用し音を遮断したり、振動を押さえたりします。アトピッコハウスの「わんぱく応援マット」は子供の足音などの床の防音対策に適した遮音材です。

防音と遮音の違いは何ですか?

「遮音」とは文字通り「音を遮る」ことで、空気中の音を跳ね返して遮断する対策です。一方、「防音」は、音が外部に漏れたり、外部からの音が入ってこないようにすることなど、音に関する様々な対策の総称、概念です。
遮音はその手法の一つとして含まれます。

アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」は床材と組み合わせることで最大遮音等級L 40を確保しています。

簡単にできる防音対策はありますか?

手軽にできるものとして壁の防音ですと、防音したい側の壁に家具を置くなどがあります。床の防音ですと市販のカーペットやジョイントマットを敷くことでも防音対策は可能です。ですが、更に高い効果の防音対策をする際はプロに施工をお願いするのがお勧めです。

防音の三原則とはなんですか?

防音の三原則とは、「吸音」「遮音」「マスキング」の3つです。オフィス内の反響音を低減するための「吸音」、大事な情報が音漏れしないようにするための「遮音」。そして「マスキング」は隠したい音の周波数と同じ周波数の音(空調音やBGMなど)を流すことで、聞こえにくくするという対策方法です。オフィスや会議室などでは会話や情報を保護するためにこの3つの原則を使い効果的な防音対策を行うと良いでしょう。

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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。

アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」は合板フローリングとの組み合わせでLL40、無垢フローリング、コルク、クッションフロアとの組み合わせでLL45を取得できる商品です。

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